QUÉ SIGNIFICA やまおろし‐の‐かぜ EN JAPONÉS
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Inundación de Yamaroshi [Viento de la montaña del viento] Igual que "Yamao 1". やまおろし‐の‐かぜ【山颪の風】 「山颪1」に同じ。
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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «やまおろし‐の‐かぜ»
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い/り〇上めつ心さひしき财への夕風 0 ゆあかぜ夕風 0 〔拾玉集〕「三島江の夏の枯葉に吹 2 そへて梢にあまる夕風哉 0 夕嵐〇〔拾玉集六〕略秘贈答「神無月そらに. ^ &吹〇ゆ.し山おろしのかせ^吹卷山おろしの風「はら、た-雪わけ衣ぬき. ^ 24 み積れハ寒山風 ...
塙保己一 百十三はし^もけふはしらふに變る^とかへる山に雪のふれ- ^はのィ雪をよめる雲深きみ山のあらしさえて生駒のたけに ... ふ人もなし横の戶をあさけの雲の衣手に雪を吹まく山^のかせはらへた、雪分衣ぬきをうすみ積れは寒し山おろしの風深山には 6 ...
金紫集に,公莨がうたとて、「とことはに吹く夕ぐれの風な異りておほえたる心なり。これも,意は平凡なれど、なか/ \に, ... は山の麓の里にて、山を吹きおろす風の音は、常に聞く里なれど,今日の山おろしの風のけしきは I かせたるなり。 0 麓の里山の瑰なる里なり。
峠路やみねもしぐるる旅ごろも青蛙寺あれ果てて住持いずこに十風主もなき宿に虫の音すみわびて五辰山門の仁王いまも踏まえど裏豆草とれ、は離測』の節に指さされ青蛙竹吹きたおすやまおろしの風十風「これ、五辰に裏豆、おまえたち、こんな連句やったこと ...
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明月記研究 7号(2002年12月): 記録と文学 - 126 ページ
二八二四)〔参考〔 1 せきもあへぬ涙のとがにくもれ月霞したしき空とたのまん(拾この春は涙のとがにくもりけりおぼろ月よはいつもみしかど(二十九)春の気色も、かはるしるしなくながめて、ているばかりであるから、(山おろしの風よ、)配慮して吹いてくれ。冬が来て ...
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文学の創造: アルス・ポエティカ - 24 ページ
しかしここには「わたし」が直接呼びかける故郷は(『万葉集』第一巻、前掲書)山おろしの風が絶えず吹くので、毎晚毎晚家にいる妻を心にかけて思った。〕反歌らすすべもなくて、網の浦の海女の娘たちが焼く塩のように、苦しく焼け焦がれる、わたしの胸のうちは。
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続群書類従 16下(和歌部) - 18 ページ
是はくれさらめきにあらす。殊勝に候。教忠中納 113 。けふそへに甚さらめや猶なかき夜の月そのこれる(三十三字。)なとは。】字も用な(三十四字。)家隆卿。かきりあれば明なんとする鐘の- ^とに明朝臣。在明の月の月影に杠葉ふきおろす山おろしの風。用なくて ...
II 14 ;える入さえいない詠みし頃、遠江国までは見しかば、富士の煙の末も、朝夕確かに見えしものを、富士の山を見れば、煙立たず。昔、父の ... 山おろしの風も白く^える春の曙であるよ)み吉野の高嶺の桜散りにけり嵐も白き春の曙(『新古今集』春下.一三三,後 ...
宗政五十緖 比叙の山おろしである。瀬田川の螢はしばしば群れて団塊となる。その団塊をも吹き飛ばすほどの風がある。を越えたところに位置する瀬田川の、その螢をもってするところが一首の趣向で比叙山の山おろし風のすさまじさを表現した歌。山おろし風に ...
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なぞって書く 穴埋めで詠む 百人一首: - 54 ページ
私につれなかった人について、私になびくようにと観音に祈りはしたけれど、初瀬の山おろしの風よ、激しく吹いてあの人がますます私につれなくなるようにとは祈らなかったものだがなぁ。解説~~~ -「折れども逸はざる恋」の題詠歌。新味を出そうという意識が強い ...