Significado de "やまと‐の‐あやうじ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE やまと‐の‐あやうじ EN JAPONÉS

やまと	‐	の	‐	あや	うじ
yamato		no		aya	uzi

QUÉ SIGNIFICA やまと‐の‐あやうじ EN JAPONÉS

definición de やまと‐の‐あやうじ en el diccionario japonés

Yamato no Ayushi 【Sr. Eastern Han】 Clan familiar antiguo lleno de gente. Fue reportado como descendientes de Atsushi Major y thinsp, y vivió en el distrito de Yamato Asuka, sirvió a la administración Yamato con escritura, diplomacia y finanzas.

やまと‐の‐あやうじ【東漢氏】 古代の渡来系氏族。阿知使主 (あちのおみ) の子孫と伝えられ、大和飛鳥地方に住し、文筆・外交・財務をもって大和政権に仕えた。

TRADUCCIÓN DE やまと‐の‐あやうじ

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Las traducciones de やまと‐の‐あやうじ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 大和同样的危险
• Traductor japonés - español: El peligro de Yamato misma
• Traductor japonés - inglés: The danger of Yamato same
• Traductor japonés - hindi: यामातो उसी का खतरा
• Traductor japonés - árabe: خطر ياماتو نفسه
• Traductor japonés - ruso: Опасность Ямато же
• Traductor japonés - portugués: O perigo de Yamato mesmo
• Traductor japonés - bengalí: ইয়ামাতো জি বিপদ
• Traductor japonés - francés: Le danger de Yamato même
• Traductor japonés - malayo: Bahaya Yamato Ji
• Traductor japonés - alemán: Die Gefahr der Yamato gleichen
• japonés: やまと‐の‐あやうじ
• Traductor japonés - coreano: 야마토 의 위험성じ
• Traductor japonés - javanés: Danger Yamato Ji
• Traductor japonés - vietnamita: Sự nguy hiểm của Yamato cùng
• Traductor japonés - tamil: Yamato ஜி அபாயம்
• Traductor japonés - maratí: यामाटो to जी धोक्यात
• Traductor japonés - turco: Yamato no Ayushiji
• Traductor japonés - italiano: Il pericolo di Yamato stesso
• Traductor japonés - polaco: Yamato samym niebezpieczeństwo
• Traductor japonés - ucraniano: Небезпека Ямато ж
• Traductor japonés - rumano: Pericolul Yamato același
• Traductor japonés - griego: Ο κίνδυνος της ίδιας Yamato
• Traductor japonés - afrikáans: Die gevaar van Yamato dieselfde
• Traductor japonés - sueco: Faran med Yamato samma
• Traductor japonés - noruego: Faren for Yamato samme

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «やまと‐の‐あやうじ»

Descubre el uso de やまと‐の‐あやうじ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con やまと‐の‐あやうじ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

聴くだけ日本史(古代~近世): CD-ROMつき - 20 ページ

古事記』、『日本書紀』かわちのふみうじやまとのあやうじはたうじわにあちのおみゆづきのきみには、西文氏、東漢氏、秦氏の祖先とされる王仁、阿知使主、弓月君ら渡来人の逸話が記されている。ャマト政権は、渡来人を技術ごとに、部とよばれる技術集団として ...

東京大学受験日本史研究会, 2010

大辞林: 漢字引き・逆引き - 448 ページ

三省堂編修所, 1997

白村江の戦い・元寇・秀吉の朝鮮侵攻: 日本の対外戦争古代・中世

彼ら渡「今来漢人」と呼ばれていたこうした移住者たちを、王権に直属するかたちで「東漢氏」(加羅諸国の一っ安いまきのあやびとやまとのあやうじ半島における政情激動によって、五世紀後半から六世紀前半にかけて渡来人たちが激増した。武(雄略)はような、 ...

豊田泰, 2007

知っていますか、任那(みまな)日本府: 韓国がけっして教えない歴史

さらに、「五世紀初めが渡来人の第一の波で、丑位・陣脇僧曲・弓づきのきみかわちのふみうじやまとのあやうじはたうじおうじんききゆと、「陵」の名称から、さりげなく流用しているだけで、偉大と思われる二人の天皇の業績について触れることは、故意に避けてい ...

大平裕, 2013

漢王朝・劉一族と邪馬台国 - 73 ページ

漢氏(やまとのあやうじ)に氏姓を賜わり、内蔵,大蔵の主鎰.蔵部とする由来であるこて秦氏に出納を東文(やまとのふみ) .西文(かわちのふみ)氏に帳簿を勘録させたので、『古語拾遺」には、雄略朝になって蘇我麻智宿禰に三蔵(斎蔵,内蔵.大蔵)を検校させ文康公。

波多江英紀, 2002

[愛蔵版]古代史の秘密を握る人たち: 誰が本当の歴史を封印したのか?

私見もこの説を採る。漢やまとのあやうじくみ白玉子の「漢」は、蘇我氏に近侍した東漢氏を連想させる。天武天皇に蘇我氏が与した理由もこれで解ける。そうであればこそ、民衆も蘇我系の天武天皇に期待したのだろう。 の辻棲が合ってくる。天武天皇.

関裕二, 2007

渡部昇一の古代史入門: 頼山陽「日本楽府(がふ)」を読む

そのため天皇は嫡子の待遇を受けることがなく成長した。それが思いがけぬ運命の展開で皇位を継ぎ、京都の建設者になられたのである。やまとのあやうじたてまっしょうひょうジ」一方、蝦夷征伐に抜群の功績のあった坂上田村麻呂は、東漢氏の系統である。

渡部昇一, 2013

織田信長からアル・カポネまであの歴史人物の意外な最期

やまとのあやうじだが、蝦夷は頼みとしていた東漢氏に兵を引かれてしまったため抵抗をやめ、屋敷に火を放って自害した。こうして蘇我入鹿は逆臣として討たれ、蘇我氏本宗家は滅亡。天皇を守った中大兄皇子、中臣鎌足らによる大化の改新がはじまる。

日本博学倶楽部, 2007

大王の世紀 - 375 ページ

今来の才伎は大和にも存在したが、河内にお.やまとのあやうじかわちのあやうじ発揮した。東漢氏に対して西漢氏があら河内に本居を有したこともたしかであった。たけふうまのふひとうまのおびと西文氏の流れをうけつぐ武生氏が、もと馬史や馬首を名のってい ...

上田正昭, 1973

萬葉集防人歌の研究 - 7 ページ

2 古代東国と渡来人渡来系の雄族「秦氏」の本拠地は京都で、松尾から嵯峨野,太秦にかけての地域に如何に多くの秦氏の人々がやまとのあやうじかわちのあやうじ居住していたかが明らかにされている。又「秦氏」と並ぶ「漢氏」(「東漢氏」と「西漢氏」のニ族が ...

水島義治, 2009

NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «やまと‐の‐あやうじ»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término やまと‐の‐あやうじ en el contexto de las siguientes noticias.

渡来人の集会所？ 奈良に最大級「大壁」、オンドル跡も

一帯は渡来系集団「東漢氏（やまとのあやうじ）」の拠点とされ、大壁建物跡は同町内だけで約４０棟確認されている。日本書紀は、５世紀後半に雄略（ゆうりゃく）天皇に仕えた渡来系文官、身狭（むさの）村主（すぐり）青（あお）と檜隈（ひのくまの）民（たみの）使（ ... «朝日新聞, Jul 15»