Significado de "よこやま‐エンタツ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE よこやま‐エンタツ EN JAPONÉS

			えん	たつ
よ	こやま	‐	エン	タツ
yo	koyama		en	tatu

QUÉ SIGNIFICA よこやま‐エンタツ EN JAPONÉS

definición de よこやま‐エンタツ en el diccionario japonés

Yokoyama entutz [Yokoyama entutzu] [1896 - 1971] maestros de cómic. Nacido Hyogo. Nombre real, Masami Ishida. Popularidad establecida con un diálogo cómico con Hanabi Achako. Como actor de comedia, también jugó un papel activo en películas y teatros.

よこやま‐エンタツ【横山エンタツ】 ［1896～1971］漫才師。兵庫の生まれ。本名、石田正見。花菱アチャコとコンビを組んだ漫才で人気を確立。喜劇俳優として、映画・舞台でも活躍した。

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «よこやま‐エンタツ»

Descubre el uso de よこやま‐エンタツ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con よこやま‐エンタツ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

コンサイス人名事典: 日本編 - 1181 ページ

東京浅草の等光寺,よこやまエンタツ横山エンタツ 1896 〜 1971 (明治 29 〜昭和 46 〉昭和期の漫才師。 ... 当時としては珍しい背広を着たチ,ビひげ'眼鏡の漫才師として人気が高く, ,30 年代には漫才といえばエンタツ,アチャコといわれるほどであった。「早慶戦」 ...

上田正昭, ‎三省堂書店. 編修所, 1976

天才伝說横山やすし - 46 ページ

小林信彦 アメリカから帰国した横山エンタツが吉本に入ったので、エンタツとアチャコの組合わせところが、このコンビがちよつとしたトラブルから別れる羽目になる。のコンビだつた。ぎ菱アチャコ一千歳攀男ちとせゃいまお年)三月で、第一位は— —〈十銭まん ...

小林信彦, 1998

昭和上方笑芸史 - 60 ページ

エンタツ入されているが、その三田に横山という地区があり、それが横山エンタツという芸名の由来にな横山エンタツは明治一一十九年(一八九六年)兵庫県の三田に生まれた。三田は現在は神戸市に編つていたから、という。しかし、それがじつは時代に合ってい ...

三田純市, 1993

大阪笑話史 - 93 ページ

ャそれがエンタツ-アチャコのコンビができた時からの^破りの点で、 2 おのヒは^ !通の姓、ドのかった^ .時、ごく普通の姓名のような横山を平凡に^名にしたのである。^人らしくない舞台、 0 エンタツさんの^名は横山エンタツ、横山というのは本名ではない。何々(承 ...

秋田実, 2000

上方芸能列伝 - 93 ページ

澤田隆治. 新しい母と神戸へやってまいりました父は、その頃の神戸デバ—トの家具部に勤めながら、元町附近で小さい家具屋を出したのです。父の道楽は新内と寄席芸人を招いて騒ぐことだったのです。そんなことから、今は亡き横山エンタツさん始め、いろんな ...

澤田隆治, 1996

笑いをつくる: 上方芸能笑いの放送史 - 66 ページ

理由はいろいろいわれているし、私も三人の当事者、エンタツ、アチャコ、林正之助に直接たずねてみたが、本当のところはわからない。漫才の元祖、横山エンタツ.花菱アチャコのコンビは四年四か月で終わったが、強烈な印象を残し、その後の長い活躍で漫才 ...

沢田隆治, 2002

女興行師吉本せい: 浪花演藝史 - 131 ページ

頭のいいエンタツは、失敗に終ったアメリカ巡業で、これからの演藝についていろいろと考えてきたので、それなりに期するところもあった。ただ、思いきって ... 横山エンタツが吉本に対して出した条件というのが、花菱アチャコとコンビを組むことであった。そればかり ...

矢野誠一, 1992

太夫才蔵伝: 漫才をつらぬくもの - 155 ページ

して、また漫才へのタネおろしの総元締として、ほとんど半世紀にわたる活動をつづけるが、その構想力が実演の場にめぐまれたのは、エンタツとの会見にはじまる。横山エンタツ(本名、石田正見、一八九六 I 一九七一)は、明治二十九年四月二十二日、兵庫県 ...

鶴見俊輔, 2000

決定版私説コメディアン史 - 127 ページ

ラケットを中心に、ミャコ蝶々、横山エンタツ、川上のぼる、藤田まこと、笑福亭松之助、白木みのる、人見きよし、香月京子、長谷百合というキャスティングで、最初はスタジオコメディとして制作された。 V 丁 0 ; :というものが登場して、ナマ放送が少しずっ減り ...

沢田隆治, 2003

富岡多惠子の発言 - 第 4 巻 - 46 ページ

帰って実業界で一旗上げようと、ア重傷を負うが、この時は「喜劇」半分「万才」半分の横山太郎であった」。 ... であつたが、幼くして母親を失い、長男の花紀京によると継母との間がう横山エンタツは本名石田正見、明治二十九二八九六)年、尼崎市に生れている。

富岡多惠子, 1995