Significado de "より‐かく" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE より‐かく EN JAPONÉS

より	‐	かく
yori		kaku

QUÉ SIGNIFICA より‐かく EN JAPONÉS

definición de より‐かく en el diccionario japonés

Más giro [torsión] [mover dos inferiores] girar el hilo, etc.

より‐かく【縒り掛く】 ［動カ下二］糸などを縒ってかける。

TRADUCCIÓN DE より‐かく

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• Traductor japonés - inglés: I write more
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• Traductor japonés - árabe: أنا أكتب أكثر
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• Traductor japonés - portugués: Eu escrevo mais
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• Traductor japonés - vietnamita: Tôi viết nhiều hơn
• Traductor japonés - tamil: இவ்வாறு மேலும்
• Traductor japonés - maratí: त्यामुळे अधिक
• Traductor japonés - turco: Böylece daha
• Traductor japonés - italiano: Scrivo di più
• Traductor japonés - polaco: Napiszę więcej
• Traductor japonés - ucraniano: Я пишу більш
• Traductor japonés - rumano: Scriu mai mult
• Traductor japonés - griego: Θα γράψω περισσότερα
• Traductor japonés - afrikáans: Ek skryf meer
• Traductor japonés - sueco: Jag skriver mer
• Traductor japonés - noruego: Jeg skriver mer

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «より‐かく»

Descubre el uso de より‐かく en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con より‐かく y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

実験心理学 - 69 ページ

増田惟茂 髙い」と「より低い」、「より大」と「より小」、「ー曆右へ外れて居る」と「ー曆左へ外れて展「よりかく/ \」及び「より少くかく. ^ \」は場合々々色々な言葉で置換へられる。 I 「より(丙)人はおと等しくかく- ^ \である。或は其差が判らない。(乙)んはおよりもより少く ...

増田惟茂, 1933

枕詞の研究と釋義 - 27 ページ

二にはより瘕し妹とも^き寢し子とも.かよりかくより^かひし妻ども、十一には晚 たの部三一一一六らむ吾 たの部一二三五接浮び流せれ』云々,萬『玉藻なすかよりかくよりなびかひし妻」云々,萬「敷妙の衣手かれて玉铋なす麼きかぬ釋藻は水に^くより婦女の思ふ人 ...

福井久蔵, 1927

寛永諸家系図伝 1 - 12 ページ

官本の^圖に、此流におほく朱の丸をく賴光流のうち、中年より此かた土岐の家に嫡流のおもちうねんときいへ其正流今すでに絕ぬる故に、足利流の次に ... 今惣括圖の內におゐて室町武將の名をかくる事いまそうくハつづむろまちぶしやうハ公深, 1 #氏よりかく。

林亮勝, ‎橋本政宣, 1980

増鏡:

ここも彼処も軍とのみ聞こえて、日数ふるに、院よりの仰せとて、上達部・殿上人までも、程々に従ひて兵をめせば、弓ひく道もおぼ ... まして、予てよりかく構へけるをも知ろし召さで、昨日かとよ、当代の宣旨を賜はりし物の、かくうら返りぬれば、誰か思ひよらん。

フォーク, 2015

萬葉集代匠記 - 38 ページ

彼抄は見えた 6 、尤叶へゥ、かよりかくよ 6 は.此集にどにまた君我牟多,由可麻之毛能乎ど&其外あまたよめゥ,侬て古點は浪のどもなりけ,リカク 3 ジどは、ひたはざもにど云古語なり、第十五に,可是能牟多.與世久流奈荬爾、も風に依て立てば、夕はぶるどい ...

木村正辞, 1925

蜻蛉日記解釈大成 - 175 ページ

かくなむ」は「责むる」にかかるとして统度の道網への^。「かくなむ仰せありき」では「なむ」の結度から、の意に解く私見に基づいて改めた。「かくなむ」遠とのみあれば」底本「これより」。これを地の文と見て、遠「かれより「かくなむ『仰せありき』とて寊むるときこえよ」 ...

上村悦子, 1994

群書類従 15(和歌部) - 49 ページ

10 六ャ六にみしまえを戀のこゝろによせて渡るせをいかに尋ねんみしま江のみしより迷ふ夢のうき棰百首うた合中にみるこひ花の ... 戀心を色深く思ひたつたの山路にもかくや時雨のひまなかるへき正治二年院百首に^あさりする確まの逢の抉瓧いりそむるよりかく ...

塙保己一, 1960

名家漫筆集: 全 - 47 ページ

全 長谷川天渓 おて出し見給へばいろそんじかはりたるがゑもいへぬおもしろきいろなりとて納戶茶となづけられしよりかく流行せり海松の色に似しを以て海松茶といふ又御納戶茶といふ色は 1 より藍みる茶の絹をある屋舗の納戶へおさめしに年經, 1 なにもつみる ...

長谷川天渓, 1929

レ・ミゼラブル【完全版】

吾人に取っては、ワーテルローは単に自由の棚備自失した一時期を画するものに過ぎない。かくのごとき鷲よりかくのごとき卵が生れるとは、それこそ正しく意外事である。ワーテルローは、これを問題の最高見地よりみるならば、ことさらに反革命的の勝利である。

ビクトルユーゴー, 2013

続群書類従補遺3-7(お湯殿の上の日記7): - 67 ページ

かんろしけふよりならへはむろかんろし大納言。こうたうして申。御心えの申いたす。右少弁屮御 I :弁官てんにんの事。り。八わたのせんほうしよりかくの御大こ(さのりもなし。うはかきはくら人弁殿とはか言とはかりありて。下にはんはかりあり。な申さるゝ。御心えの ...

塙保己一, 1958