Significado de "よる‐の‐おとど" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE よる‐の‐おとど EN JAPONÉS

よる	‐	の	‐	お	とど
yoru		no		o	todo

QUÉ SIGNIFICA よる‐の‐おとど EN JAPONÉS

definición de よる‐の‐おとど en el diccionario japonés

Odoro 【La Puerta de la Noche】 1 La habitación del Emperador en la dinastía Qing. Está ubicado en el lado este entre Asahi y thinsp; (Asaka) y thinsp; De acuerdo contigo Yo - o - yo. 2 Nomiya o la cama tumbada de Tomiya. Además, la cama de la dama.

よる‐の‐おとど【夜の御殿】 １ 清涼殿内の天皇の御寝所。朝餉 (あさがれい) の間の東隣にある。よるのおまし。よんのおとど。 ２ 中宮あるいは東宮の御寝所。また、貴人の寝所。

TRADUCCIÓN DE よる‐の‐おとど

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• Traductor japonés - chino: 夜鲆
• Traductor japonés - español: Maximus Noche
• Traductor japonés - inglés: Night maximus
• Traductor japonés - hindi: रात मैक्सिमस
• Traductor japonés - árabe: الألوية يلة مكسيموس
• Traductor japonés - ruso: Ночь Максимус
• Traductor japonés - portugués: Maximus noite
• Traductor japonés - bengalí: নাইট Maximus
• Traductor japonés - francés: Maximus de Nuit
• Traductor japonés - malayo: maximus malam
• Traductor japonés - alemán: Nacht maximus
• japonés: よる‐の‐おとど
• Traductor japonés - coreano: 밤 의 대전
• Traductor japonés - javanés: Night maximus
• Traductor japonés - vietnamita: Đêm mông tối đa
• Traductor japonés - tamil: இரவு மேக்சிமஸ்
• Traductor japonés - maratí: रात्र Maximus
• Traductor japonés - turco: Gece maximus
• Traductor japonés - italiano: Maximus Notte
• Traductor japonés - polaco: Noc maximus
• Traductor japonés - ucraniano: Ніч Максимус
• Traductor japonés - rumano: Maximus noapte
• Traductor japonés - griego: Νύχτα maximus
• Traductor japonés - afrikáans: Nag maximus
• Traductor japonés - sueco: Natt maximus
• Traductor japonés - noruego: Natt maximus

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «よる‐の‐おとど»

Descubre el uso de よる‐の‐おとど en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con よる‐の‐おとど y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

住まいのいろは - 87 ページ

いずれにしても、一日に数時間以上は過ごすところだから丶寝間であろうと「ベッドルーム』であろうと丶快適でなくてはならない。平安時代の貴族階級の住まいでも、主屋の一部に壁で囲った「塗込・ぬりごめ』があり、「夜御殿・よるのおとど』と呼ばれる寝間だった ...

三沢浩, 2011

新・平家物語　完全版:

世のおとなどもの常識顔など、ものともなし給わず、ひたぶるな恋を一途にお遂げになられた二条天皇にこきてんよるおとどは、弘徽殿や夜ノ御殿のおんかたらいも、また短い月日のうちに、やがて、どこかお体でもおわるいような御日常かまま仰かれ出してきた。

吉川英治, 2014

新・平家物語　一～六巻セット:

世のおとなどもの常識顔など、ものともなし給わず、ひたぶるな恋を一途にお遂げになられた二条天皇にこきてんよるおとどは、弘徽殿や夜ノ御殿のおんかたらいも、まだ短い月日のうちに、やかて、どこかお体でもおわるいような御日常かまま仰かれ出してきた。

吉川英治, 2014

新・平家物語　三巻:

世のおとなどもの常識顔など、ものともなし給わず、ひたぶるな恋を一途にお遂げになられた二条天皇にこきでんよるおとどは、弘徽殿や夜ノ御殿のおんかたらいも、まだ短い月日のうちに、やがて、どこかお体でもおわるいような御日常がまま仰がれ出してきた。

吉川英治, 2013

新・平家物語　九巻:

二御所も、さまでにおひどいので』わたりよるおとどちゅうでん『からくも、大屋根は残ったが、渡廊はみな押し流され、夜の御殿も中殿も、見る影はありません。また濁流に床下をぎよざそのうふもとたくみども浸されたため、昼の御座すら設け場所もない園生の有様 ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　七～十二巻セット【白虎の巻】:

御所も、さまでにおひどいので』わたりよるおとどちゅうでん『からくも、大屋根は残ったか、渡廊はみな押し流され、夜の御殿も中殿も、見る影はありません。また濁流に床下をぎよざそのうふもとたくみども浸されたため、昼の御座すら設け場所もない園生の有様。

吉川英治, 2014

【大活字シリーズ】新・平家物語　三巻:

じゆらくはな花の聚落よるおとど、しよくけ院の夜ノ御殿は丶宵ことに、活気のある燭の気はいであった。あきお気に入りの新大納言成親もいた。式部大輔章つなはベ綱やら丶西光の子、加賀守師高も丶待っている。すけゆきそのほか丶資行丶成経丶信房などの ...

吉川英治, 2014

【大活字シリーズ】源氏物語　＜上＞:

さが御殿の宿直所から退る朝、続いてその人ばかりが召される夜、に見耳に聞いて口惜しがらせた恨引かれになるという御様子で、 ... 夜のおとどとのいどころ聞~7C みのせいもあったかからだが弱くなって、心細くなった更衣は多く実家へ下がっていがちというこ ...

紫式部, 2014

新・平家物語　六巻:

... で、どこかへ、姿を隠してしまった。おとどよる主上のおん嘆きは、ひとかたでない。夜の御殿に入らせられても、おん涙に沈み明かしておられるし、月の光りを見給 うても丶すぐお眼を曇らす.

吉川英治, 2013

平家物語全注釈 - 第 2 巻 - 182 ページ

小督殿、此の由を聞き給ひて、「我が身の上はいかでもありなむ、君の御為御心苦し」とて、ある夜内裏をば紛れ出でて、行末(し) (う) 1 |一なのめ, ! '有)よる(おとど) (い) , (しづ)よるも知らずぞ失せられける。主上斜ならず御歎きあつて、昼は夜の御殿にのみ入らせ ...

冨倉徳次郎, 1972