Significado de "よしい‐いさむ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE よしい‐いさむ EN JAPONÉS

よしい	‐	いさむ
yosii		isamu

QUÉ SIGNIFICA よしい‐いさむ EN JAPONÉS

definición de よしい‐いさむ en el diccionario japonés

Buen grito [Isamu Yoshii] [1886 - 1960] poeta y dramaturgo. Nacido en Tokio. Además, es conocido por su propio drama Ichiii \u0026 thinsp; (Shisei) \u0026 thinsp; que representa el mundo de los artistas. Cancionero "Sake Haga" "Cancionero de Gion" "Vida humana", Drama "3 PM" "Haikaitei Frase fácil muerte" y así sucesivamente.

よしい‐いさむ【吉井勇】 ［1886～1960］歌人・劇作家。東京の生まれ。によって相聞歌などを発表、また、芸人の世界を描いた独自の市井 (しせい) 劇で知られる。歌集「酒ほがひ」「祇園歌集」「人間経」、戯曲「午後三時」「俳諧亭句楽の死」など。

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «よしい‐いさむ»

Descubre el uso de よしい‐いさむ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con よしい‐いさむ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日本の作家: 伝記と作品 - 207 ページ

日外アソシエーツ, 2002

京都早起き案内

に祇園はこひし寝るときも材のしたを水のながるるかにかくに祇よしいいさむどとも親交があった歌人、吉井勇のものです。とにもかくにも祇園は恋しいと、寝ていても、あのせせらぎが聴こえてくるほどだ、谷崎潤一郎など、歌っている。 吉井勇の著作によると、 ...

麻生圭子, 2013

「いき」の構造

西鶴は頬の色の「薄花桜」であることを重よしいいさむさよこせ、一しえん要視しているが、「いき」な頬は吉井勇が「うっくしき女なれども小夜子はも凄謹なれは秋にたとへむ」といっているような秋の色を帯びる傾向をもっている。要するに顔面における「いき」の表現 ...

九鬼周造, 1979

吉井勇研究 - 30 ページ

木俣修 30 ないということができる。この四首のごときは前の作よりもはるかに『明星』調であるといってよいであろう。いまだその方向は定まってい春十日君をたたへて歌よみぬ清興胸にこころよければ菜の花のなかのいらかに西日して春の夕の寺うつくしき春の ...

木俣修, 1978

吉井勇: 人と文学 - 13 ページ

明星』における活動 8 11~ 9 1 1 2 2 3 3 「午後三時」上刊 3 六)歌物語の性格 8 九)七劇作家としての出発劇作への第一歩(园)勇の劇の性格 3 八)八歌物語歌物語「水茌記」 8 八)自歌自釈(ち)九『昨日まで』の前後『; 5 ほがひ」以後 2 一)第一一欤集「昨; I ;まで」 ...

木俣修, 1965

現代文学研究: 情報と資料 - 571 ページ

文学遺跡全国各処に散在。晶子と? ?の碑が多い。最近では「五足の靴」の天草大江付近にある。よしいい? ; "一吉井勇一(明治^ , ^ 18 〜昭和ぉ, ; : , 2 ^阿部正路|著作目錄等従来の吉井勇関係の刊行本に: 28 されている年譜を補正し、著作年表を兼ねた、木误 ...

長谷川泉, 1987

北原白秋/吉井勇

白秋詩抄・歌抄/勇自選歌集・明眸行他1篇

北原白秋, ‎吉井勇, 2006

新研究資料現代日本文学 - 第 5 巻

よしいいさむ吉井與(明一九〜昭三五)【人と文学】〈概括〉明治,大正,昭和三代にわたる歌人で、独自の流麗な抒情歌風を貫き、歌壇,文壇の域をこえて広 4 民衆に愛誦される作品を残した。〈略歴〉明治十九年十月八日、東京に生まれる。伯爵吉井幸蔵の次男。

浅井清, 2000

書家の眼で見た京都の書 - 96 ページ

青山碧雲 96 等の名歌があるが、どの歌も心にしみ入るような叙情感にあふれたものばかりである。君にちかふ阿蘇のけむりの絶ゆるとも万葉集の歌ほろぶとも夏来れば君が瞳に解きがたき謎のやうなる光さへ見ゆその他吉井勇の歌にはして活躍した。一九〇 ...

青山碧雲, 2008

近代の短歌 - 110 ページ

吉井勇よしいいさむ明恰一九(一八八六)年一○月八日|昭和三五(一九六○)年一一月一九日。東京市芝区高輪町(現、港区高輪)の吉井伯窮家に、幸蔵の次男として生れた。祖父は稚新の功巨の一人で、南画をよくし、種園派の歌人でもあつた。父は海軍の軍人 ...

山根巴, ‎大久保晴雄, 1992