Significado de "よしの‐がみ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE よしの‐がみ EN JAPONÉS

よしの	‐	がみ
yosino		gami

QUÉ SIGNIFICA よしの‐がみ EN JAPONÉS

definición de よしの‐がみ en el diccionario japonés

Yoshinosumi 【Yoshinori】 Un delgado papel japonés producido en el distrito de Yoshino, hecho de morera. Vino a través del flujo de papel de Nara y se llamó laca de lo que solía hacer el trabajo de laca y thinsp; (aquí) y thinsp; durante el período Edo. Papel inmóvil. Buena suerte

よしの‐がみ【吉野紙】 吉野地方産の、コウゾを原料とした薄手の和紙。奈良紙の流れをくみ、江戸時代、漆を漉 (こ) すのに用いたことから漆漉しともよばれた。やわら紙。やわやわ。

TRADUCCIÓN DE よしの‐がみ

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «よしの‐がみ»

Descubre el uso de よしの‐がみ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con よしの‐がみ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

実用漆工術 - 30 ページ

石井吉次郎, 一戸清方. 會ほ 4 ぶ五も第-一草漆液の原料的性^七ていちようにほんし』 4.3 なだかしつきな鄭重にせざれば、日本固有の名高き漆器は成らざるものと知るベし。みぎもちよしのがみはんまいもつまいけいさん右七五三に用ふる吉野紙は、半枚 ...

石井吉次郎, ‎一戸清方, 1910

日本類語大辞典 - 15 ページ

G ばながみ「鼻紙』(壊中紙として用ふるもの XO 紙懐仁懐紙。ふところがみ(懐紙)。たたみがみ(最紙)。たたうがみ。 G ばふんし「馬糞紙 1 (黄色の黒ばみたるあっき一種のかみ) O ばふんがみ( ... よしのがみ[吉野紙 1 (天具帖に類する薄紙大和吉野より産す)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

国定読本用語総覧 - 第 12 巻 - 750 ページ

見出し目 111 |扭^^^±巧口 3=1 各期み 01 ^号兄 01 し租~子ほ。じ 00。。』闩曰脚田闪計縱良四時嘉明善悪義家良雄良雄以下吉岡吉岡少将良雄義男連良香義景吉川先生四時間四時間目章切四時頃義貞止給義太郎吉野時代吉野神宮吉野神宮駅人野杉名 ...

国立国語研究所 (Japan), 1997

輪子: マウンテンバイク物語 - 199 ページ

吉野君、もう帰るん?」吉野がチラッと振り返ると答えた。「ああ、ここから大阪まで結構かかるからな」また下を向き、整理を続ける。美紀が聞いた。「明日学校終わったらまた来るんよね?」「土曜で昼までやから夕方には来れるやろ。明日のレ—スが見られんのが ...

伊藤一成, 2003

日本國語大辞典 - 149 ページ

よしのの会式(えしき)「よしのえしき(吉野会式》」に同じ, ,案内者ニ一「三月十一日吉野の会式」,諸国年中行事-一,三月一一日「和州 ... 五「よし野うるし籌して、人のしらぬ壜(うづ)み金有人もあれば」よしの-え:ュ【吉野絵】"名】黑漆地に朱描きまたは朱漆地に黑描き ...

日本大辞典刊行会, 1976

吉野杉 - 223 ページ

あれほどすらつと天に向かって一直線に伸びていたはずの幹という幹が、今は途中で無残に^け、心材を剝き出しにしてそそり立っている。そんな光景をまざまざと見て、彼は何度も体の奥底から絞り上げるような声を発した。「ああ、まさに地獄絵じやのう」「辛いの ...

芳野孝夫, 2001

ことりっぷ 奈良・飛鳥: - 104 ページ

昭文社. 吉野をさくっと紹介します吉野のシンボルが見たい金峯山寺黎じ「"国宝の蔵王堂が見もの。本堂は東大寺の大仏殿に次ぐ大きさの木造建築物です。 南朝の歴史を知りたい如意輪寺烏. 日本人の心に咲く花、桜の名所・吉野山。山肌を桜色に染める春は ...

昭文社, 2015

Enchi Fumiko zenshū - 第 1 巻 - 273 ページ

ベフドの取払われて、元の委にかえった二陪の病室には消毒楽の匂いだけが溥らぎながらまだ残っていて、母の使っていた枝 III 背頬を家政姉のよしのが解きほぐしている。今日も午後から雨になった棟端に、粒のカナリヤの一羽が身をまるめて、眼を据えたまま ...

Fumiko Enchi, 1978

みんなの万葉集

おとき音に聞きめみ目にはいまだ見ぬよしの確士ロ野ハむつたよど一ハ田の淀を蛹っ...彫つるかも(作者未詳巻七の一一〇五)奈良県吉野町の六田は、『万葉集』では博冊と呼ばれているが、現在は無囲と呼ばれている。その六田の流を見た人の歌。淀は、 ...

上野誠, 2002

地名で読む京の町(下): 洛東・洛北・洛南編

そのことを悲しんだ紺益は、吉野の園腕を焼いた灰を飲んだという。まさに骨の髄まで愛していたのであろうが、この行為は古代からの、死人の灰を飲めば死ぬという習俗を踏襲することであったといえる。遺芳庵の茶席には大胆な丸窓がみられる。これは吉野窓 ...

森谷尅久, 2003