Significado de "ゆ‐ぶね" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ゆ‐ぶね EN JAPONÉS

ゆ‐	ぶ	ね
	bu	ne

QUÉ SIGNIFICA ゆ‐ぶね EN JAPONÉS

definición de ゆ‐ぶね en el diccionario japonés

Yubane 【Bañera / bañera】 1 Coloque un baño para bañarse y una caja grande o una tina donde ingrese una persona. Una bañera 2 En la era Edo, un barco con una bañera dentro del barco, alrededor de un barco que se detiene, toma una tarifa, navega y bate a los clientes.

ゆ‐ぶね【湯船／湯槽】 １ 入浴用の湯を入れ、人がその中に入る大きな箱または桶。浴槽。２ 江戸時代、船内に浴槽を設け、停泊中の船を回り、料金を取って船乗りや客を入浴させた船。

TRADUCCIÓN DE ゆ‐ぶね

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Las traducciones de ゆ‐ぶね presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 俞否定
• Traductor japonés - español: Yu negación
• Traductor japonés - inglés: Yu negation
• Traductor japonés - hindi: यू निषेध
• Traductor japonés - árabe: يو نفي
• Traductor japonés - ruso: Ю. отрицание
• Traductor japonés - portugués: Yu negação
• Traductor japonés - bengalí: ইয়ু অস্বীকৃতি
• Traductor japonés - francés: Yu négation
• Traductor japonés - malayo: Yu penafian
• Traductor japonés - alemán: Yu Negation
• japonés: ゆ‐ぶね
• Traductor japonés - coreano: 삶은ぶね
• Traductor japonés - javanés: Yu negation
• Traductor japonés - vietnamita: Yu phủ
• Traductor japonés - tamil: யு மறுப்பு
• Traductor japonés - maratí: यू नकार
• Traductor japonés - turco: Yu olumsuzluk
• Traductor japonés - italiano: Yu negazione
• Traductor japonés - polaco: Yu negacją
• Traductor japonés - ucraniano: Ю. заперечення
• Traductor japonés - rumano: Yu negație
• Traductor japonés - griego: Yu άρνηση
• Traductor japonés - afrikáans: Yu ontkenning
• Traductor japonés - sueco: yu negation
• Traductor japonés - noruego: Yu negasjon

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ゆ‐ぶね»

Descubre el uso de ゆ‐ぶね en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ゆ‐ぶね y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日本文学10の名作:

向うの窓際に在る石造いしづくりの浴槽ゆぶねから湧出す水蒸気が三方の硝子ガラス窓一面にキラキラと満したたり流れていた。その中で二人の頬ペ 「・・・・ハア・・・・ たの赤い看護婦たちが、一二人とも揃いのマン丸い赤い腕と、赤い脚を高々とマクリ出すと、 ...

夏目漱石, ‎宮沢賢治, ‎太宰治, 2014

暮らしの日本語単語14,000【日中版】: - 308 ページ

がんばんよく岩盘浴岩盤浴うゆ打たせ湯冲击浴あわぶろ泡風呂泡沫浴すなぶろ呂、砂すなゆすなむ砂風湯、砂蒸し沙浴ぶろ風呂 ... げた(下駄)木屐おんせん泉の入はいかたちゅういてん) (洗温泉和注意事项) (温り方と注意点ゆぶねはいまえに、湯ゆからだ湯船 ...

佐藤正透, 2011

走馬燈 - 55 ページ

手拭は持って&たので、部屋にあったシャ,ホン箱丈取って、藤次郞は湯殿にはいゆどのみせひだリうらみせみざてまへち? 6 ^這入った。湯殿は店 ... ゆぶねあとうじらうからだあらいさ湯舟から上がって、餱次郞は體を洗ひはじめた。きのふもをとっひも忙しくて湯 ...

森鴎外, 1913

漱石・全小説

てぬぐいゆつぼくだとうふやゆぶねすふね詰めた、真中を四尺ばかりの深さに掘り抜いて、豆腐屋ほどな湯槽を据える。構とは云うもののやはり石で骨んである。ナつるしげこ潤おすほどのしめやかさであるが、軒のしずくは、ようやく繁く、ぼたり、ぼたりと耳に ...

夏目漱石, 2013

吾輩は猫である: - 第 2 巻

夏目漱石. ごうさ「いろいろなものに利きますよ。何でもいいてえんだからね。豪気だあね」さゅうりゆぶね湯船の方はこれぐらいにして板間を見渡すと、いるわいるわ絵にもならないアダムがずらりと並んでおのおの勝手次わとうない と大明は国賊に亡ぼされていた.

夏目漱石, 1961

小教ワーク日本文教版社会 3・4下 - 26 ページ

文理編集部. 年 19141915192219341956195719631966 1971 19911998 0 4 健康なくらしをささえる'レビ一 2 命とくらしをささえる水 3 水道を守るためには,ゾどうすればよいか 1 0 水道の ... ふろのゆぶねに残った水をせんたくに使えば,水を節約て"きるよ。

文理編集部, 2011

東西沐浴史話 - 29 ページ

昔は湯桢を浴斛と喾き,又港槽.港船に作り,ゆぶねと呼んだ。大《卄會の^下にあった湯槽もゆぶねである。「ふね I とは都て狭長にして大いなる函をいふのであろ浴斛には木製に漆を塗ったものもあり,又白木で作ったものもある。大甞會の塌合は、勿論白木製で ...

藤浪剛一, 1931

露伴全集 - 420 ページ

で其の湯の動きの一: ?りが、背向になろ^、. &らだしめしなゆぶねなかとこそゆ 5 、一あふ V 'しろむ含女の笑ふ聲とが一緒になって聞える、忽らガサッな人の氣色が仕て、何者だかが遣って來たナと思ふをんなゥらこ&しよ 46 こた仁 4 ひとけはひしなに I のや含 ...

幸田露伴, 1929

古筆学のあゆみ - 95 ページ

みあれのひ、さい将の君かもにまでたまへるに、きよげなるくるまのありけるに、あふひをやるとてしらねども神のみあれにあふいく ... 日あめいみじうふる、もりてれいはありともしらぬ御ゆぶねをおまへちかうひきよせて、もるところにすゑたるをごらんじてふまえる。

古筆学研究所, ‎小松茂美, 1995

新春 - 54 ページ

駄ゃ麻裏ミ知つた時、私共は湯櫓の中に頭^垂れて、神の再び來る^許し玉ふ^こミ^感謝せ I てあ. 'らしどきわたくしさもゆぶねなかかしらた^かみふた- ^くゆるたまかんしや樣子です。それが一昨年の安、蕨狩にまた來る時の爲にミ鼠けて置い^ステ-ソキ、穿き腿れ ...

徳富蘆花, 1918