Significado de "ゆし‐しょういだん" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE ゆし‐しょういだん EN JAPONÉS

ゆし	‐	しょ	うい	だ	ん
yusi		syo	ui	da	n

QUÉ SIGNIFICA ゆし‐しょういだん EN JAPONÉS

definición de ゆし‐しょういだん en el diccionario japonés

Yushi Shonen 【balas incendiarias de petróleo】 Una bala incendiaria compuesta principalmente de gasolina gelatinosa.

ゆし‐しょういだん【油脂焼夷弾】 ゼリー状にしたガソリンを主成分とする焼夷弾。

TRADUCCIÓN DE ゆし‐しょういだん

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Las traducciones de ゆし‐しょういだん presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 脂肪燃烧弹
• Traductor japonés - español: La grasa incendiaria
• Traductor japonés - inglés: Fat incendiary
• Traductor japonés - hindi: आग लगानेवाला फैट
• Traductor japonés - árabe: الدهون حارقة
• Traductor japonés - ruso: Жир зажигательная
• Traductor japonés - portugués: Fat incendiário
• Traductor japonés - bengalí: ফ্যাট আগ্নেয়
• Traductor japonés - francés: Fat incendiaire
• Traductor japonés - malayo: lemak pembakar
• Traductor japonés - alemán: Fat Brand
• japonés: ゆし‐しょういだん
• Traductor japonés - coreano: 유지 소이탄
• Traductor japonés - javanés: lemak incendiary
• Traductor japonés - vietnamita: Fat gây cháy
• Traductor japonés - tamil: தீமூட்டும் கொழுப்பு
• Traductor japonés - maratí: चरबी आग लावणारा
• Traductor japonés - turco: yangın Yağ
• Traductor japonés - italiano: grasso incendiario
• Traductor japonés - polaco: tłuszcz zapalającymi
• Traductor japonés - ucraniano: жир запальна
• Traductor japonés - rumano: Fat incendiar
• Traductor japonés - griego: λίπος εμπρηστική
• Traductor japonés - afrikáans: Fat brandbomme
• Traductor japonés - sueco: fett upphetsande
• Traductor japonés - noruego: Fat brannstifter

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «ゆし‐しょういだん»

Descubre el uso de ゆし‐しょういだん en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con ゆし‐しょういだん y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

わたしと岡山大空襲: 十代に語りつぐ1945.6.29 - 41 ページ

V コラム岡山大空襲 2 種類の焼夷弾の標本爆弾型の方が当時地元で「大型」あるいは「 50 キロ爆弾」と呼ばれていたもの。米軍制式記号八^ 1 - ^ 147 八 2 、 100 ポンド油脂焼夷弾。寸法は尾翼の部分と信管の部分をのぞいて約 100 センチ。太さ怪約 20 ...

日笠俊男, 2008

平穏な青空を: 戦争の傷痕 - 42 ページ

火力は強くないが有毒ガスを発生し、燐性剤が人体を侵し骨まで【黄燐焼夷弾〕火災を一時に拡大するとき効力を発した。 ... 爆発した瞬問、固形油が細かい砕片になって四方【油脂焼夷弾】油脂に水素を添加して固形油にした高性能ナパ—ム製で、一九四一一 ...

水間昇治, 2002

鎮魂記白菊連想: 今昔十五の心 - 44 ページ

その途端、黒いべたつ本部から寮へ駆けつける途中、道路の五、六メ—トル先の所に油脂焼夷弾が落下しび散り、その真っ黒な油脂が燃え出し、着火するとなかなか消えない。を散らし近寄り難い。油脂焼夷弾は、着弾すると黒いコ—ルタ—ルのようなものが飛 ...

菊池康夫, 2007

ルメイの焼夷電撃戦(米軍資料): 参謀による分析報告 - 14 ページ

広島と長崎の被爆は,投下されたものが原子爆弾で放射能の問題もあり,作戦の指揮系統も少し特別ですが,し力、しゃはり, 8-29 ... その場所で,焼夷弾の直接的被弾は最低 3 回(3 機分)が確認できました 0 わが家の玄関の前に,大型の 100 ボンド油脂焼夷弾の ...

奥住喜重, ‎日笠俊男, 2005

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1176 ページ

だん 1 はだん^温だ I \ん冷寒勞 I I ―軽 I 嚷时扱^ ^ : ^ ^採^きお軒筠敬^団衝壞^お単^お警^暧旦揮丹一一一一"一〜"団ー上" "よ噻 ... ん【阿褸】いたん【夷坦】いたん【蠢】いたん【異端】しょういだん【焼夷邠】ゆししょういだん【油胙统粥彌】エレクト口ンしょういだん【 I ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

米のゴハン - 405 ページ

東京大空襲マリアナ沖海戦で快勝した米軍は、マリアナを基地として、昭和十九年二九四四)三月九日、十日、 8 お重爆撃機三百三十四機が約二千トン爆弾一機、六トンの焼夷弾を搭載して来襲。火災を発生させるため油脂焼夷弾を投下する。消火のため出動 ...

両角英行, 2004

私の『孫』『曾孫』の新世代に捧げる言葉: 年表で辿る戦前・戦中・戦後の日本教育改革史

言われた通りに、次の辻(道幅七〜八メートルぐらい)を右折して、一目散に西へ西へと走った。 ... 急いで払い落とし大事には至らなかったが、これは当時はまだよく知られていなかった油脂焼夷弾で、辺りを見ると地面一杯に小さな油脂の火が散らばっているのが ...

半井弘基, 2006

湘南讃歌 - 12 ページ

に火薬が発火し、火のっいた油脂が飛び散る。木造建築の多い日本の家を焼くために、もっこえてくる。焼夷弾が地上や家屋に落ちると、突き刺さるブスブスという音がする。すぐ焼夷弾は、油脂を詰めた投下弾だ。落下してくるときは、ザ—ザ—と雨のような音が聞 ...

加山雄三, 2007

撃ちぬかれた本 - 63 ページ

>は二階から一階の押し入れまで落ちて爆発し、そこに住んでいた家族と近所の人々が協力して庭の池(今駐車場)かした。 ... 65 歳、焼夷弾(しょういだん)焼夷弾には油脂、黄隣(おうりん)、エレクトロン焼夷弾があり、日本各地に投下されたのは油脂焼夷弾 ...

戦時下の小田原地方を記録する会, 1995

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 102 ページ

あぶらつけ油汗】あぶらあせ油竹】あぶらだけ油糸】あぶらいと油色】あぶらいろ,ゆうしよ油芝】あぶらしば油苎】あぶらす V ... よう,油脂焼夷弾】ゆししよういだん,油班】あぶらねずリ 1 あぶらねぶリ:油系】あぶらこ:油問岸】あぶらどいや,由嗜】あぶら玄り"油寄所】 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002