Signification de "ゆうり‐こう" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE ゆうり‐こう EN JAPONAIS

ゆう	り	‐	こう
yuu	ri		kou

QUE SIGNIFIE ゆうり‐こう EN JAPONAIS

définition de ゆうり‐こう dans le dictionnaire japonais

Yuuriko [vitré cramoisi] l'une des techniques de décoration de la céramique. En outre, cette porcelaine. Au lieu de Wu Su \u0026 thinsp; (foetus) \u0026 thinsp; dans la même technique que la teinture, il utilise une matière colorante du système de cuivre pour faire une coloration rougeâtre. La Chine a commencé avec Jingdezhen Kiln \u0026 thinsp (Keitokuji) \u0026 thinsp à l'origine. Au Japon, il est également communément appelé cinabre et thinsp (battage) \u0026 thinsp;

ゆうり‐こう【釉裏紅】 陶磁器の装飾技法の一。また、その陶磁器。染め付けと同様の技法で、下絵付けに呉須 (ごす) のかわりに銅系統の彩料を用いて紅色に発色させるもの。中国、元代に景徳鎮窯 (けいとくちんよう) で始まった。日本では俗に辰砂 (しんしゃ) ともいう。

TRADUCTION DE ゆうり‐こう

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Dans cette section, les traductions de ゆうり‐こう dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «ゆうり‐こう» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 尤里方式
• Traducteur Français - espagnol: manera Yuri
• Traducteur Français - anglais: Yuri way
• Traducteur Français - hindi: यूरी रास्ता
• Traducteur Français - arabe: يوري الطريق
• Traducteur Français - russe: Юрий способ
• Traducteur Français - portugais: Yuri forma
• Traducteur Français - bengali: ইউরি উপায়
• Traducteur Français - français: façon Yuri
• Traducteur Français - malaisien: Yuri cara
• Traducteur Français - allemand: Yuri Weg
• japonais: ゆうり‐こう
• Traducteur Français - coréen: 유 사토 이렇게
• Traducteur Français - javanais: Yuri cara
• Traducteur Français - vietnamien: Yuri cách
• Traducteur Français - tamoul: யூரி வழி
• Traducteur Français - marathi: युरी मार्ग
• Traducteur Français - turc: Yuri yolu
• Traducteur Français - italien: modo Yuri
• Traducteur Français - polonais: Jurij sposób
• Traducteur Français - ukrainien: Юрій спосіб
• Traducteur Français - roumain: Yuri mod
• Traducteur Français - grec: Γιούρι τρόπο
• Traducteur Français - afrikaans: Yuri manier
• Traducteur Français - suédois: Yuri sätt
• Traducteur Français - norvégien: Yuri måte

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «ゆうり‐こう»

Découvrez l'usage de ゆうり‐こう dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec ゆうり‐こう et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

世界美術大全集: 東洋編 - 第 18 巻 - 181 ページ

青花釉裏紅花卉文壺せいかゆうりこうかきもんつぼ青花袖襄紅切紙文壶せいかゆうりこうせっしもんこ釉裏紅花鳥文壺ゆうりこうかちょうもんつぼ釉裏紅菊唐草文瓶ゆうりこうきくからくさもんへい柚裏紅魚文高足杯ゆうりこうぎよもんこうそくはい釉袅紅三瑞獣^ ...

高濱秀, ‎小学館, ‎岡村秀典, 2001

中国任侠列伝: 天子恐るるに足らず！

てんごく 7 〜ノイし、 7V さようゆうりこうしようわいぐんそうこくはんしようぐんそぐんまた一説によれば、李秀成という太平天国後期の軍事指導者が、もはや敗北は避けられないという段階になって、他三 11 日 7〜ちようこうすいし 、こ○だこうして可司老会は.

島崎晋, 2003

江戸の食と娯楽

ここで我等しょこくゆうりこうしょくゆらいぞろえことばに忘姿想がある。『諸国遊里好色由来揃』に、「比詞京にきかず、江戸にはやれり」とある。よねという言葉は、大坂から起ったようにも思われる。今日では、江戸から東京へ掛けて、百年も以前から用いず、京、 ...

三田村鳶魚, 2013

日本の陶磁 1 伊万里 - 111 ページ

この意味から、有田内山の稗古が造られており、その磁器片が、古窯址から出どで草花文、牡丹文を描いた油壺や、皿類など銅を觔枓化した釉襄紅(ゆうりこう)の技法な鉄釉と青磁釉の掛分けの碗類や、染付の代りに、 技法として、瑙璃釉(るりゆう)掛けの瓶 ...

永竹威, 1973

日本うたことば表現辞典 - 42 ページ

... 315 きゆうにゆうき【吸入器】(生) 186 きゆうねん【旧年】(叙) 119 きゆうり【胡瓜】(櫳) 180 , 90 きゆうりこう九里香(櫳) 641 きゆうりづけ【胡瓜濱】(生) 187 きゆうりのはな【胡瓜の花】(櫳) 180 きゆうりまく【胡瓜蒔く】(生) 187 きゆうりもみ【胡瓜揉】(生) 187 , 82 ...

大岡信, 2000

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 282 ページ

... 【弒興孟^】ゆうりよう『宵料 1 ゆうりょう【蓮ゆうりょう【優良】きゆうりよう【丘陵】きゅうりょう【旧領】きゅうりょう【沐漁】きゅうりょう【 5 ? ... がくしゅうしどうようりょう【学習指^ ^領】かんきようようりよう【環堆^ :酞】きょうりょう【 18 】きょうりょう【校了】きようりよう【 62 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 968 ページ

... こう^釈辯】しゃくべん I 【釉】トユウうわぐすり^ゆうム釉瓦】ゆうが 6 【釉色】ゆうしょく 2 【釉料】ゆうりょう【袖粉】^すりこ〃【軸掛】くすりがけリ【釉裹扛】ゆうりこうに【釉調】ゆうちょう; 8 【釉薬】ゆうやく【釉藥瓦】ゆうやくがわら|里部里 2 重 4 野 5 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

茶碗の基礎知識 - 274 ページ

143 てや行焼き締め(やきしめ) ... 146 八代象飲(やつしろぞうがん) ... 135 細裏金彩(ゆうりきんさい) ... 241 和曲裏紅(んゆうりこう) ... 26,250 稲曲裏青(ゆうりせい) ... 26 窯変(ようへん) ... 79,210,224 曖路(ようらく) ... 56 連房式登窯(れんぼうしきのぼりがま) .

杉浦澄子, 1988

Keys to Japan: its language and its people

げんばのうり"講座では、マナーや考え方を含め、日本でのこうざかんがかたふくビジネスにすぐに役立つ表現ばかりが紹介さやくだ ... しているため、就職活動に有利な資き—うごうかく^どうゆうりし格にはなりません」と、このテストに注目した理由を説明した。

Japan) Aruku (Tokyo, 2004

新訂陶磁用語辞典

ゆうりこう(釉裏紅)釉下に銅の呈色にょる紅色の文様のぁるのをいう。また鮮紅釉ともいって清代康照には最も鮮やかな色調を出した。成分は主として銅化合物で、少しは錫または亜鉛等の金属と他は非金属類の混ったもののようで、完全に還元婚で焼成されれ ...

雄山閣, 1974

4 ACTUALITÉS CONTENANT LE TERME «ゆうり‐こう»

Découvrez de quoi on parle dans les médias nationaux et internationaux et comment le terme ゆうり‐こう est employé dans le contexte des actualités suivantes.

壮明窯、親子３人窯場展 個性競う作品２００点

浦郷好文さん（６６）、みどりさん（６６）夫妻と長男の壮さん（３４）が、染付や釉裏紅（ゆうりこう）、白磁などそれぞれの個性を競う約２００点を展示する。 日展会友の好文さんは、西日本工芸展で鹿児島県知事賞を受けた染付の鉢などこの１年の公募展出品作を ... «佐賀新聞, oct 15»

九陶で新収蔵品展、初代松本佩山の代表作など１４８件

九州陶磁文化館が昨年度寄贈を受けた陶磁器作品など１４８件（１７４点）を展示する「新収蔵品展１」が、西松浦郡有田町の同館で開かれている。「孤高の陶芸家」として知られた初代松本佩山（はいざん）（１８９５～１９６７年）の代表作「釉裏紅（ゆうりこう）霊獣 ... «佐賀新聞, mai 15»

「初代松本佩山展」孤高の陶芸家、鹿島時代の名品群

釉薬を絵付けに使う「釉彩（ゆうさい）」や、釉薬の下に銅で絵を描いて赤く発色させる「釉裏紅（ゆうりこう）」など、難しいとされる技法を次々手掛け、新しい創作に挑み続けた陶芸家。１９４５年に有田から鹿島市に移り、以後１５年間、鹿島市高津原の矢野酒造に ... «佐賀新聞, août 12»

小野琥山生誕１２０年記念し「一門展」 ２４日から九陶

技術は弟子たちによって高められ、白磁にほのかな紅色が映える「釉裏紅（ゆうりこう）へと昇華した。 ... 釉裏（ゆうり）金彩の珀子、次男の祥瓷、釉裏紅の名手といわれた田中一晃のほか、桟秋正、宮崎谷男、宮崎祐輔、小野達郎、小野次郎、野中拓、納所正一、 ... «佐賀新聞, mars 10»