जापानी किताबें जो «もろこし‐うた» से संबंधित हैं
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踞るうすくまるリ^馬子唄こもろまごうた組唄くみうた^い,さよ,こづ^こうた陰唄かげうた 89 るうすくまる江戸小唄えどこうた在鄉唄ざいごうう ... しとど(巫石引き唄いしひきうた 8 き唄おきうた烏) . ... の歌もろこしのうた獺うそ後唄あとうた唐土 82 もろこしうた 0 おそ.
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日本語語彙大系: Tango taikei - 1872 ページ
81 声(もろごえ) [名] 1349 声肝沢(もろこざわ) [固] 27 大字(その他)もろこし,モロコシ,唐黍,蜀黍[名] 677 作物 840 穀物諸越(もろこし) [固] 67 姓森越(もろこし) [固] 63 路線名唐土歌(もろこしうた) [名] 1056 酞 0 潘請越谷(もろこしがい) [固] 27 大字(その他)森 ...
池原悟, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 39 ページ
もろこし【唐土人】もろこしびと【唐土手】もろこしで【唐土文字】もろこしもじ【唐七立】もろこしだつ【唐ト草】もろこしそう奢土原】もろこしがはら逸上害】もろ-一しぶみ唐上船】もろこしぶね唐土軟】もろこしうた唐大】とうだい唐大和上東征伝】とうだいわじようとうせいで ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
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単語大系 - 第 4 巻 - 1872 ページ
... モロコシ,唐黍,蜀黍[名] 677 作物 840 穀物諸越(もろこし) [固] 67 姓森越(もろこし) [固] 63 路線名唐土歡(もろこしうた) [名] 1056 耿 88 諸越谷(もろこしがい) [固] 27 大字(その他)森越川(もろこしがわ) [固] 50 河川湖お名森 8 沢(もろこしざわ) [固] 50 河川湖沼 ...
池原悟, NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997
0 もろこしのム口野の山に籠るともおくれむと思ふわれならなくに〔古今,雑体.誹諧歌,一 0 四九,藤原時平〕題林愚抄,排諧歌,一〇一〇九定家八代抄.恋四,一二 0 五歌枕名寄.巻七,二 0 七八伊勢集.四和歌 48 抄.八五五五代集歌枕.一三四奥義抄.五八五、六四二 ...
歌林良材集』以下の歌学書はこれらの踏印と諸文献を引用し、内典には娃すれば失せずといい、外典には姹すれば失すとあるのは、 ... 遠き所などにまかる時腕に付もろこしとほかひなつの歌を挙げ、「ゐもりといふ虫は、古き井などに、とかげに似て尾長き虫の ...
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日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 388 ページ
1 とうもろこし(玉蜀籌》,群馬県碓氷部^埼卫県秩父お東京都一都^神奈川県津久井郡^新潟県中頓城郡^山梨^お巨摩^お長野県^静岡 ... もろこしうた, ,颜氏-桐赍「やまとことの葉をももろこしのうたをも」もるこしの判官(ほうがん)遗唐使に随行する判官で、大使.
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
本居豐穎 ん:をけるに謙諧の心はある歌とこそみ給ふれもとよもくれしとよめるとそみゆるもろこしによしのゝ山をのことくにあとたえたる所にいもたもともわれはを行かたしいはんやもろ 7 ~しにともて此國のよしの山山にいもなん人をはおほろけの心さしならては尋ね ...
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和歌の歌枕・地名大辞典 - 1736 ページ
1 「夫木」七三に前中納言定家唐土百なりなむやと心みに書き並べて見侍りし徒ら;一 X を思ひ出でて害き付く」、「秋」、「金韻忽生残暑尽、独吟古集早秋詩」とある。一地理一「 14 :土の詩」は、中^の詩(漢詩)である。一歌学害一夫木 I 140 ろこしひと|唐土(の)人【 ...
