10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «あま‐ひめぎみ»
Scopri l'uso di
あま‐ひめぎみ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
あま‐ひめぎみ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
本意,にほふのみやなか 4 みあた 1 おほふめぎみほ,い給へり、薰の君ハ、京よ歸り給ひて後よ、匂宫と相伴ひて、重ねて、宇治よお ... 辨の尼をきみおほひめぎみお 1 た±きいたまなべんあま姫君の御心ハ、中の君を、薰の君よ合でせ給でんの御心がまへなりど ...
左馬頭 3 頭中將 3 藤式部丞と品定す源一八雨夜あまよのしなさだめ雨夜品定源氏君、院女一二宫 8 あまみや尼宫をんなさんのみや朱雀源屮納一一一一 3 の女と誤られて盜まる堤 3 あまほふし尼法師花樱折る少將の爲にぎみ大將姬君濱あまひめぎみ尼姬 ...
さて、 I 二一「清水の別当の、罪やしつらむ」とて戯れ給へば、姫君御顔を赤めてあくまで 1 べ 5 たうっみ 4 わむひめ?みか 11V あかて見れ共/ \目離れせず。余りに^しかりければ中将殿、姫君の御手を控へて、(ども一め^あまうっくじや 3 どのひめぎみてひかほう ...
4
Kinko shôsetsu shinsan - 第 1 巻
はもち股こを御易のざんげんにてながされ拮ふとも、此すゑざねが拉君錠是非茸左南口拡甘甘あらんほどは、ひめぎみをぱわ柁すまじ。せひのぞみにて有ならば、さへもんどの I (ぴにか耳件杖首へてまいらせん。是へ約入候へとぞ申ける。左街円此よし・きくよサ ...
5
Tōnomine Shōshō monogatari: honbun oyobi sōsakuin - 119 ページ
誰々も、かの姫君の御なげきを、あはれがり給ひけり。ももぞのの、ことに聞ゆるに、男君、常におはして、あ とのたまへば、佐の君の 2 0 そでのうらに身をうしほやくあまなればみるめかづかであらむものかはみかへし、尼にても同じ山にはえしもあらじなほ世の中 ...
6
国語に入った梵語辞典: 略称国梵辞典 - 18 ページ
文例 1 源氏物語乙女『おん尼額ひきつくろひ』古典大系 2 二九二頁あま-ひめぎみ【尼姫君】浜松中納言物語中の人物。中納言に嫁し、一女を生み、中納言唐へ留学するに及び、尼となる。あま-ぶね【尼船】尼崎.大坂間にあった運送船。あま-ほうし【尼法師】尼と云 ...
7
群書類従 17(連歌部・物語部): - 63 ページ
ならひて。こひしくかたはらさびしくあもははなれゆくこそあはれなれ。あ^君もいかにる。ひめ君も。なにとなく二とせまで住し所。 ... ひめとて。いとこと^ \しか, 0 けり。ひめぎみをば。せては給へ 6 。さてその日京へのぼらせ給ふさて夜明ければ。あまどもめして。
... の竹取の翁営て竹根中にに選過するも遂に共人たるを知らず阿得て養ふ所の美姫統夜姫の美を以てするも赤能く之に及ぶなし真に ... うだいじん阿部右大臣みうしを見よアマヒメ*ミあまひめぎみ尼姫君濱松中納言あてきあべの 機り強いしず鳥羽法皇を海中に.
9
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 55 ページ
1 【尼子&久】あま二つねひざ【尼子勝久】あまこかつひざ【尼子晴久】あまこはるひさム尼五山】あまごさん【尼公】にこう【尼比丘】あまびく【 ... あまそり【尼前】あまぜ【尼姿】あますがた【尼垦】あまや【尼貭】あままゆ【尼紅粉】あまがぺに 5 【尼姫萏】あまひめぎみ【尼 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
10
Akutagawa Ryūnosuke zenshū - 第 4 巻 - 158 ページ
その內にふと男の耳は、薄^い窓の櫺子の中に、人うすあかぶさみほどやがひめぎみ.ちがことひとめみ薄明りにも、無 ... とをとこいつあわひめぎみだ.おこだちうじつ 5 はやなに^けまたむしろうへ 5 つぶあま男はこの聲を聞いた時、思はす姬君の名前を呼んだ。
Ryūnosuke Akutagawa, 1958
