Significato di "アメンドウ" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI アメンドウ IN GIAPPONESE

あめん	どう
アメン	ドウ
amen	dou

CHE SIGNIFICA アメンドウ IN GIAPPONESE

definizione di アメンドウ nel dizionario giapponese

Amendai 【(Portogallo) amendoa】 1 alias nome. Il nome quando veniva dal Portogallo nel periodo Edo. Amendosu. 2 Alias ​​di Paramomo.

アメンドウ【(ポルトガル)amendoa】 １ アーモンドの別名。江戸時代にポルトガルから渡来したときの呼び名。アメンドース。 ２ カラモモの別名。

TRADUZIONE DI アメンドウ

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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «アメンドウ»

Scopri l'uso di アメンドウ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con アメンドウ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

古賀十二郎外来語集覧 - 49 ページ

AMENDO 、アメンドウ、寿星桃、 n Akind of peach HADANKIYO 、ハダンキヤウ、巴旦否、 n An almond. Dr. Hepburn 氏ハ、何国語に該当するかに就いては、別に説を述べてみない。村上直次郎氏は、 The Influence of Earty Intercourse toith Europe on ...

古賀十二郎, ‎長崎純心大学比較文化研究所, 2000

Nanban zuisō - 108 ページ

岡田章雄 108 で、当時の植物の本にも巴旦杏にアメンドウとふり仮名を付けたものがある。ある。そして、その名もボルトガル語のまま、江戸時代を通じて、アメンドウと呼ばれていたのなおアメンドウという植物はふつう扁桃と訳されているが、巴旦杏のことで、 ...

岡田章雄, 1984

Kagaku shōhin jiten - 7 ページ

不溶:水. [原]グリセリン,篠酸及び鹽化アンモ-ゥムを共に熱し蒸溜して得らる. [精]精溜法. [品]ェ. [用]接,有機合成法,軍用毒ガス. [容]ガラス瓶,鐵ドラム. [火]危險.索. -ム 1111011 ( 3 , 3 れ 16 で苦昌桃れ II1&でれ 6 ; 81 も! ^で!!1&11 - [阅アメンドウ(扁桃,ヘンタウ) ...

津田幹夫, ‎堀江不器雄, 1930

詩的体験の拡大 - 367 ページ

言葉は、それを証しするように「夜明け前にいる」という「アメンドウ序説」の清水は、いまだ出発していないとかんがえてはならないだろう。詩は、自らがなし規定される二重の出発があることを知るものとして立っている。この立姿は鮮やかである。それと同時に、 ...

芹沢俊介, 1978

Nihon gairaigo no kenkyū - 56 ページ

Sp . a 血姐ぬ)バイナップル。(東洋舐原りアメンドウ ... o )ばら科の植物。などがある。「アメンドウ」「ウニコオル」は薬用が主だったかもしれない。キりシタンは布教と同時に病院なども開いたため、薬品などもすこしは輸入したようだ。イノンド( Sp . ene ...

Minoru Umegaki, 1963

洋酒伝来小史 - 67 ページ

盃二十杯分の赤葡萄酒入り搏 I つを呈したが、奉行は遠眼鏡き、大きな血色珊瑚六連、遠眼鏡二、アメンドウ十二斤、大十二月十六日、長崎へ帰る前日である。三郎左衛門邸へ行酒十ガンタンがあった。十二月十六日朝、長崎奉行馬場三郎左衛門殿の邸へ ...

藤本義一, 1985

日本外來語の硏究 - 77 ページ

このうちにも旣に死减した語もあり、方言中にやうやく名珐りを止めて&る語もある。動植物では,アナナス(風梨〉抑ぬ 33 (西)、 81131132 ; ( ! )、(束洋 15 原? )パイナップル 0 アメンドウ(專星挑) 8111611 ^ 03 杏類の核,】ゥュコオル皿に。! ! !。, 11111001 : 1110 ...

梅垣實, 1943

続木のはなし - 53 ページ

満久崇麿 53 聖書の木 ギンドロは樹高ニ五メ I トルのャナギ科の落葉樹。欧州南部原産でアジア大陸の北部まで分布キットまたはルーツ、スズカケノキは前出のアルモンである。おそらくギンドロであろうと解されている。アメンドウはア I モンドのことでへブル語の ...

満久崇麿, 1985

洋酒伝来 - 78 ページ

年、長さ一スパン(ニデンメ—卜ル)を越えぬ小遠眼鏡を持参して将軍に献ずることをは遠眼鏡二とアメンドウのみを受納し、珊瑚と赤葡萄酒は返された。また閣下は、明遠眼鏡二、アメンドウ十二斤、大盃二十杯分の赤葡萄酒入り搏 I っを呈したが、奉行十二月十 ...

藤本義一, 1975

王妃マルゴ(下) - 第 3 巻

これほどまでに恋い焦がれているパリをわたしから隔てているものはたったひとつ、それはわたしの足元にはいつくばり、わたしと一緒に敵をとじこめているこの石だ」そう思って、視線を。丶リからヴァンセンヌに戻したとき、アメンドウの樹木に覆われた左手の谷の ...

アレクサンドル・デュマ／鹿島茂訳, 1994