Significato di "アルキド‐じゅし" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI アルキド‐じゅし IN GIAPPONESE

あるきど
アルキド	‐	じ	ゅ	し
arukido		zi	xyu	si

CHE SIGNIFICA アルキド‐じゅし IN GIAPPONESE

definizione di アルキド‐じゅし nel dizionario giapponese

Resina alchidica [resina alchidica] "alchidica" Resina sintetica composta da poliestere prodotta per reazione di condensazione di alcool polivalente e acido polibasico. È pesante come vernice.

アルキド‐じゅし【アルキド樹脂】 《alkyd》多価アルコールと多塩基酸との縮合反応によって生じるポリエステルからなる合成樹脂。塗料として多用。

TRADUZIONE DI アルキド‐じゅし

Conosci la traduzione di アルキド‐じゅし in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di アルキド‐じゅし verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «アルキド‐じゅし» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 醇酸树脂
• Traduttore italiano - spagnolo: resina alquídica
• Traduttore italiano - inglese: Alkyd resin
• Traduttore italiano - hindi: alkyd राल
• Traduttore italiano - arabo: راتنجات الألكيد
• Traduttore italiano - russo: алкидные смолы
• Traduttore italiano - portoghese: resina alquídica
• Traduttore italiano - bengalese: Alkyd রজন
• Traduttore italiano - francese: résine alkyde
• Traduttore italiano - malese: resin alkyd
• Traduttore italiano - tedesco: Alkydharz
• giapponese: アルキド‐じゅし
• Traduttore italiano - coreano: 알키드 수지
• Traduttore italiano - giavanese: resin Alkyd
• Traduttore italiano - vietnamita: nhựa alkyd
• Traduttore italiano - tamil: அலகில் பிசின்
• Traduttore italiano - marathi: Alkyd राळ
• Traduttore italiano - turco: Alkid reçine
• Traduttore italiano - italiano: resina alchidica
• Traduttore italiano - polacco: żywicy alkidowej
• Traduttore italiano - ucraino: алкідні смоли
• Traduttore italiano - rumeno: rasini alchidice
• Traduttore italiano - greco: αλκυδικής ρητίνης
• Traduttore italiano - afrikaans: alkyd hars
• Traduttore italiano - svedese: alkydharts
• Traduttore italiano - norvegese: alkydharpiks

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «アルキド‐じゅし»

Scopri l'uso di アルキド‐じゅし nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con アルキド‐じゅし e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

塗装科教科書: 2級技能士コース - 77 ページ

このうち多塩基酸に無水フタル酸を用い乾性油で変性したものを,フタル酸樹脂と称し,樹脂中に含まれる油の量(油長)が約 ... 繊維素誘導体塗料(ラッカー系)の樹脂分として,また他の樹脂と併用されて加熱硬化形塗料用アルキド樹脂として広く使われている。

職業能力開発総合大学校能力開発研究センター, 1993

工場板金科教科書: 2級技能士コース - 200 ページ

ニトロセルロース,樹脂(アルキド樹脂が主体)および可塑剤を溶剤に溶かしたものがクリャラッカーで,これに顔料を分散させたものがラッカーエナメルである。(ョ)自然乾燥形合成樹脂塗料この塗料としては,次のようなものがある。 1 フヱノール樹脂塗料 2 合成樹脂 ...

職業能力開発総合大学校能力開発研究センター, 1997

塗装科建築塗装法: 2級技能士コース - 66 ページ

すなわち,長油性のアルキド樹脂ワニスに顔料を混合したものであり,建築,土木における大形鉄骨から建具まで最も多く使用される塗料でめる。中油性のフタル酸樹脂エナメルに比較し乾燥は遅いが,厚膜で耐水合成樹脂調合ペイントは】 15 X 5516 では 1 種, ...

職業能力開発総合大学校能力開発研究センター, 1993

上手に使いこなす印刷インキ - 20 ページ

表 2 - 5 ビヒクルを構成する各種原料表 2 - 6 使用インキ(版式別)と合成樹脂グラビア用インキなどに使用できる。 ... インキタイプ主要樹脂乾性油溶剤種類ロジン変性フヱノール,石油系アルキドアマニ油,キリ油乾性油型合成乾性油高沸点石油系溶剤ポリアミド, ...

片山賢二, 1999

商品大辞典 - 705 ページ

アルキド樹脂塗料は自然^塗料であるから,乾性または半乾性油変性の中〜長油性アルキド樹脂ワニスをビヒクルとする.中油性アルキド樹脂塗料は主として鉄道車両,大型機械の塗装に使用する.長油性アルキド樹脂塗料は建第,橋^ ?ん船舶などに用いられる.

Taikei shōhin jiten, ‎Raizō Ishii, ‎Torizō Kōsaka, 1976

建築 I - 35 ページ

エポキシ樹脂クリャ,アクリル樹脂クリャを用いる。亜鉛めっき鋼材アルミニウムよりさらに化学的変化を受けやすい。さび止め用にはクロム酸亜鉛顔料を用いたプライマーがよい。アルキド樹脂,油性ペイントが用いられる。鋼製建具素地調整は上記と同じ。ラッカー ...

雇用・能力開発機構職業能力開発総合大学校能力開発研究センター, 2010

Journal of the Society of Organic Synthetic Chemistry, Japan:

枚葉オフセットインキには乾燥速度および光沢の向上のために高軟化点 C 。樹脂が使われるが、高軟化点すなわち高分子量に ... たとえばマレイン化した高軟化点石油樹脂をアルキド製造時の多塩基酸成分として用いると、石油樹脂を単にブレンドしたものより ...

Yūki Gōsei Kagaku Kyōkai, 1978

建築材料が一番わかる - 177 ページ

塗料の色彩を形づくる成分有機溶剤自体は蒸発して塗膜にならず、樹脂類の溶解・塗膜にならない成分希釈に使用される。有機溶剤を使用したものが水溶剤系塗料、水を使用したものが水性塗料 4 表 4 - 19 - 2 樹脂の種類機合成樹脂アルキド樹脂・アクリル ...

喜入時生, 2014

図解入門よくわかる最新プラスチックの仕組みとはたらき: 身近な機器、日用品に学ぶ

1 - 4 プラスチックの発展合成樹脂の利用 0 現代のプラスチック石油化学製品としてのプラスチック第二次世界大戦以降、石油化学 ... 樹脂 1914 アメリカアルキド樹脂 1918 ドイツユリア樹脂 1922 ドイツ酢酸セルロース 1928 アメリカ、ドイツ醐ビニル樹脂 1930 ...

桑嶋幹, ‎木原伸浩, ‎工藤保広, 2005

印刷のための色彩学 - 178 ページ

表 30 の数値から見られるように,あまに油や桐油に樹脂類を加えた場合は屈折率にほとんど差がないため透明なワニスが得られ ... アルキド樹脂とあまに油二 1.50 - 1.48 = 0.02 アルミナホワイトとあまに油二 1.50 — 1.48 = 0.02 炭酸カルシウムとあまに油二 ...

一見敏男, 2002