Significato di "ちゃつぼ‐どうちゅう" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI ちゃつぼ‐どうちゅう IN GIAPPONESE

ちゃ	つぼ	‐	どう	ちゅう
tya	tubo		dou	tyuu

CHE SIGNIFICA ちゃつぼ‐どうちゅう IN GIAPPONESE

definizione di ちゃつぼ‐どうちゅう nel dizionario giapponese

Chakubo 【Road in tea pot】 Eventi che portano il nuovo tè di Uji agli shogun durante il periodo Edo. Inoltre, la sua matrice. Ho lasciato cadere la teiera da Edo via Tokaido e ho usato il modo Nakasendo per il ritorno.

ちゃつぼ‐どうちゅう【茶壺道中】 江戸時代、宇治の新茶を将軍家へ運ぶ行事。また、その行列。江戸から東海道を経由して茶壺を下し、帰路は中山道を利用した。

TRADUZIONE DI ちゃつぼ‐どうちゅう

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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «ちゃつぼ‐どうちゅう»

Scopri l'uso di ちゃつぼ‐どうちゅう nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con ちゃつぼ‐どうちゅう e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

原色茶道大辞典 - 598 ページ

その形姿や文様から雅銘が付けられるが、将軍足利義教時代の「注連の縄」の茶壺銘が早い例である。形状および細薬・土 ... なお茶壺道中の際、甲州街道の谷村勝山城に茶壺を停めて越夏させることになり、同城山頂にも歳が設けられた。もともと、詰茶壺は ...

井口海仙, ‎Sōkō Sue, ‎永島福太郎, 1999

日本人蔘史 - 28 ページ

日本人蔘販売農業協同組合連合会. H 茶つぼ道中・人参道中 にんじんをみやげに持って来朝する朝鮮. 高に達した。元禄十年の輸入は二千五百庁にのぼり、その代銀千七十九貫をこえるにいたった。しかし、この輸入額は、朝鮮政府の記録にのこっているもの ...

日本人蔘販売農業協同組合連合会, 1968

日本歴史地理用語辞典 - 365 ページ

この道中行列は,立春より 100 日後,東海道を経て茶壺を山城国宇治に送り,御用茶師上林家において, ^間かけて吟味'調製した献上茶を^に詰めて禁裏へ献上し,中山 ... このような豪勢な御用茶壺の輪送は,幕府が諸大名にその権威を示す手段といわれている。

藤岡謙二郎, ‎山崎謹哉, ‎足利健亮, 1981

雑学おもしろ読本: つい他人に話したくなる - 171 ページ

十返舎一九の『東海道中膝栗毛』にも書かれているとおり、大井川では川越人足のわきの下よりも水深が深くなると、川止めと ... その力は大名行列以上行列のことで、これが非常な権勢を持お茶を宇治まで受け取りに往き来するお茶壺道中とは、将軍家が喫 ...

日本社, 1982

日本大百科全書 - 第 15 巻 - 362 ページ

豳』汪言〈林和利〉茶壺道中ちゃつばどうち?つ徳川将軍家へ山號国(京都府)の宇治茶を献上する往来のこと。三代将軍家光の一六三二年(寛永九)より始まる。茶壺せ茶道頭と坊主が携行し、道中の警護のため徒士頭と走衆が同行した。江戸から空の茶壺を持っ ...

小学館, 1987

Nihon shi daijiten - 905 ページ

しかし、今では錫の茶缶の出現もあり、さらに製茶の小売店ですでに粉末にした縁茶を缶に人れて販売しているから、茶壺は ... 茶壺道中は将軍家御用であるため、上使東海道を直送、江戸城内の富士昆櫓の上層に納めるこの風穴に格納したが、さらに一七三八 ...

平凡社, 1993

日本交通史辞典 - 554 ページ

丸山雍成, ‎小風秀雅, ‎中村尚史, 2003

京都商法: 勝ち残る社会の秘密

時代劇映画で〃茶つぼ道中"というのがよく出てくる。江戸時代将軍に献上す宇治茶と^見酒ぎょ 5 ぎょ. ;る茶壺のお通りで、大名行列なみの仰々しさで、宇治から東海道をのぼっていつた。この日本一の高級茶である宇治茶の発祥は、遠く鎌倉時代にさかのぼる ...

Yoshimasa Kunitō, 1973

Kusatsujuku shukuba shi - 41 ページ

これらの行事はすべて公的なものであって、それぞれ内容は異なるが中でも特異なものとして、御茶っぼ道中がある。圏御茶つぼ道中江戸時代、将軍の用いる茶を宇治より江戸へ運ぶための通行が特別なこととして取扱われていたが、これを御茶っぼ道中と言っ ...

Kusatsu-shi (Japan), 1974

角川日本史辞典〔新版・ワイド版〕: - 685 ページ

ちゃ茶,四木三草の一 I 古く自生種があったが, 805 《延暦 24 〉最澄が唐からもたらし幾内周辺に薬用として栽培,京中にも官営茶園が設けられた。嗜好用としては .... ちゃつぼどうちゅう茶壺道中江戸時代,幕府が将軍御用の宇治茶を茶壺に入れて運ばせた行事。

朝尾直弘, ‎宇野俊一, ‎田中琢, 1997