CHE SIGNIFICA はりま‐がた IN GIAPPONESE
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definizione di はりま‐がた nel dizionario giapponese
Harima gioca 【Harimagata】 Prefettura di Hyogo ken La costa della prefettura, ad ovest di Akashi. [Utamakura] はりま‐がた【播磨潟】 兵庫県明石市から西の、同県の海岸。[歌枕]
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «はりま‐がた»
Scopri l'uso di
はりま‐がた nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
はりま‐がた e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
1
Heian waka utamakura chimei sakuin - 24 ページ
片桐洋一, ひめまつの会 はりまがたここを明石といふことは月の先のすめばなりけり重家集七一はりまがた春の曰和になりにけり 8 こめたるあはぢしまやま忠^集(古典)一七三船よせん岸のしるべもしらずしてえもこぎよらぬはりまがたかな和泉式部集八四四 ...
むめぱな 涼兼澄集金釈一一ー九[通釈)共政の朝巨が、揺睦守として下向したのを見送りに、揺歴国までついて下つて行きました時に、揺歴[異同)ハ 1 )ともまさの朝巨|とちまさ朝巨ハ影甲.内)ともま割組ハ樺甲-腸)ハ 2 )まで|洲てハ東)ハ 3 )はりま渇|はりま(底本.
源兼澄, 春秋会 (Fukuoka-ken, Japan), 1991
3
播陽万宝智恵袋 - 第 1 巻 - 523 ページ
夕づく日屛風が浦にへだてねどこのもにふせげ松風の音浅香潟仝浅かがたかよふ千鳥の夕浪に深き思ひや恋渡るべき安秀春なれや海士の呼声里ちかし浅か潟とて恋渡るらん大島 5^」ーゾ'ハ宗恵はりま方大しま伝ひ行舟ゃ浪も嵐にこぎてやむらん同仝大島の ...
4
一九四五年夏はりま: 相生事件を追う - 229 ページ
七白志清の面影をもとめて薊県人民招待所のホテルでも、私はやはり朝四時半に目覚めた。昨夜の夕食のときに出た当地の美酒「金漁陽」はアルコ—ル度数三十二パ—セント、「乾杯乾杯」で、私はかなりの量を飲んだ。この宴は最初、私からの返礼の意味で ...
5
Nihon bungaku chimei daijiten: Shiika hen - 第 2 巻 - 587 ページ
80 おぼつかな我ことづけしほと、ぎすはやみの里をいかに鳴くらむ^ 1 (藤憂方の私家集)はら【原】静岡県(駿河国)沼,原。沼,の北西部、駿河湾の ... (源 I の私家集)はりまがた【 8 ^】一般に、兵庫県(雷国)明石市以西の明石に面した海,海岸をい、つ。「明石,須磨,藤 ...
6
日本うたことば表現辞典: Utamakura hen - 458 ページ
〔岩波大系、片桐歌枕、詩歌、新大系、八雲〕ある人に、はじめて、つとめてきみやどはりまがたゝ君が宿播磨潟にもあらなくにあかしもはてでかへりぬるかな実方集(藤原実方の私家集)わやど^ "りまがたは V ゆ我が宿は播磨潟にもあらなくにあかしも果てで人の ...
7
日本うたことば表現辞典: 歌枕編 - 458 ページ
〔岩波大系、片桐歌枕、詩歌、新大系、八雲〕ある人に、はじめて、つとめてきみやどはりまがた 1 君が宿播磨潟にもあらな〜にあかしもはてでかへりぬるかな実方集(藤原実方の私家集)わやど-りまがたは-ゅ我が宿は播磨潟にもあらなくにあかしも果てで人の行く ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 2008
8
義太夫年表近世篇別巻(全2冊): 索引・補訂篇 - 28 ページ
... 539 0 4150 ばんばのちゆうだこうばいえぴら 62 80 84 90 92 94 番場忠太紅梅菔ひだのたくみものがたり 95108112121137138 1338 349 431553 飛弾匠杨語はりまがたうらのあさざり 260 61 2277 280 282 139142165169186192 播州浦朝霧 193 ...
... なっのはなをぱなにかかるなびくをぱなは駆はなすすきおもひはなれね二八六はまかぜ(浜風)名はや(早)劃はりまがた(摺塵温)名 30 29 51 はる(春)名 23 16 52 ちとせの|はる(晴)動はれ(連用)はるけし(遷)形はるけかり(連用)はるけき(連体)ひひ(火)名かやり!
物集高世 奥田恵瑞, 奥田秀 〇三日、けふは節供なれば、東京の事、ふる里の事いかにと思ひやらる。人みな金刀比羅の神社にいざとい夕つ方より雨ふり出ぬれば、多度津にとまりぬ。はりまがた画島の磯のけしきには心うつさぬ人やなからんはりま方赤穂の浦 ...