CHE SIGNIFICA はさみ‐おび IN GIAPPONESE
Clicca per
vedere la definizione originale di «はさみ‐おび» nel dizionario giapponese.
Clicca per
vedere la traduzione automatica della definizione in italiano.
definizione di はさみ‐おび nel dizionario giapponese
Forbici e crepe [pizzico] Come il "nodo pizzicato". はさみ‐おび【挟み帯】 「挟み結び」に同じ。
Clicca per
vedere la definizione originale di «はさみ‐おび» nel dizionario giapponese.
Clicca per
vedere la traduzione automatica della definizione in italiano.
10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «はさみ‐おび»
Scopri l'uso di
はさみ‐おび nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
はさみ‐おび e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
1
日本国語大辞典: - 第 16 巻 - 210 ページ
ヒ「灰のなかへ薄た芋をはさみあげる」,こ X ろ〈 313 漱石 V 上,二三「火著で挟み上げるといふ滑禱もあった」^ハサミアゲル食ァ〉^ 0 はさみ-いた【 ... 虎の咽なる挟海胆」はさみ-おび【挟带】〖名 3 带を蹄めるとき、带の襍を結ばないで、折ってはさんでおくこと。
2
大辞林: 漢字引き・逆引き - 231 ページ
武士が盗みをする物か」はさみおび【挟み帯】「挟み結び」とも。辱突き込み带 V 好色一代男(天和 5 フ七圃「わけしりだてなる茶じゅすの幅広、はさみ結びにして」 V 里裏風語(安永年間)「十二三はかりなるおなこ、中ふさの大広袖にはさみ带、しゃんと利口けなる ...
4
馬琴書翰集成 - 第 6 巻 - 191 ページ
如,此帯は..、広きは、いつ頃よりの事に候や、示教希候と申来り候に付、右の使またせ置、あらまし返書申遣す事左の通り」)如」仰箱書付は、あてになり不.,申候得ども、図は天正 ... 帯ばさ広き故、かくるに不」及、依.,之、折り候てはさみ候よ折、帯にはさみ候よし。
17 めびンたいだらりの椹だらりのおび力帯ちからおび下げ 8 さげおび下の帯したのおび下帯したおび井手の下帯いでのしたおび上 ... えおび名古屋帯なごやおび名護屋帯なごやおび巻き帯まきおひ 8 ろ帯うしろおび括し帯くくしおび铳み帯はさみおび夏帯なつおび ...
6
帯むすびベストセレクト50: 伝統むすびから創作むすびまで - 96 ページ
... 側は上からはさみ、房上向きヒ左手側は下からはさみ、房下向きまたは、両端ともに房上向きでも良い左を上に重ねて 3 上に出た紐で輪を作り.中央を押える 4 下に出た紐をきっちりと折り上げ、中央を指で押える「,祝いの時は左右とも上からはさみ、房上向き I ...
7
有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 891 ページ
上『凶服部類」(きょうぶくぶるい) 223 ^ 694 上共裂(ともぎれ) 110 中共鉄(ともてつ) 79 中夾巾子(はさみこじ) 104 上 ... 525 上 8 :所(かしこどころ) 136 上, 526 上—賢所挟み箝(はさみおび) 110 下挟竹(はさみだけ) 564 上'挾物(はさみもの) 564 ...
かの女中はこの細かい模様を着て金緞子の帯をしめ、箱せこというべらべらした簪屋の看板みたいなものを下げて「荻江露友伝」朝 5 睏「菊模様皿山奇談」朝 4 はさみおび(挾み帯) V 帯の端を結ばずに折りこむ形に挟んでおっっこみ. ; "びく。突込帯ともいう。
9
最新 華やかな帯結び207: プロセス写真つきでわかりやすい - 93 ページ
2 続きのたれを同じようにして折り返し、たれ先まで箱ひだをたたんで 3 本目の三重ゴム紐にはさみ、 1 の立て矢に重ねて、 2 枚目の左の立て矢を作ります。□たれ先が右の立て矢になります。□帯桃を立て矢の中心に当て、結びめに乗せて背中につけ、紐を前 ...
嬉遊笑覽容 8 「今もちりみだれたるやうの事を俗にばさけると云なり」ばさみ【挟】(接尾) (はさみの連! ? )おき。間隔。文化十五年.四十八癖四「後の方は一一一んばさみ程" ,ぼんぼりをつけて、そはくちうりやもう白昼の如し」はさみおび【挟帯】帯の端を結ばずに折り ...