definizione di ボニファチウス nel dizionario giapponese
Bonifazio 【Bonifazio】 (VIII) [intorno al 1235 ~ 1303] Papato. Dal 1294 al 1303. Gli italiani L'ultimo papa che ha rivendicato l'assoluto vantaggio del papato. Pur combattendo con Filippo IV di Francia, nel 1303 divenne prigioniero in Anani, dopo di che morì indignato. ボニファチウス【Bonifatius】 （8世）［1235ころ～1303］ローマ教皇。在位1294～1303。イタリア人。教皇権の絶対的優位を主張した最後の教皇。フランス王フィリップ4世と争ったが、1303年にアナーニで捕囚の身となり、のち憤死。
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «ボニファチウス»
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ボニファチウス nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
ボニファチウス e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
1
政治思想史の基礎知識: 西欧政治思想の源流を探る - 98 ページ
普通」の解体と新しい政治単位 2 教皇権の衰退画ポ一 I ファチウス八世とアナ I 二事件一三世緩半にフランス王フィリ 7 プ四世とともに大きな影響力をもったのは教皇ボニファチウス八世であった。ロ I マの名門カエタニ家に生まれ、法律家としてまた玫治家として ...
2
司法への民衆参加: 西洋における歴史的展開 - 159 ページ
都市裁判所の求めに応じて鑑定をしたのは,先述のフエッシュ家出身の法律家,ボニファチウスとセバスチャンである。ふたりの見解はまっこうから対立した。ボニファチウスは獲得財産共通制を支持し,セバスチャンは一般的財産共通制を擁護したのである。
3
子々孫々に語りつぎたい日本の歴史 - 215 ページ
そこに、ボニファチウスという偉い聖人がイギリスから渡ってきて布教をするんです。それを酋長が感心して聞いて、「この宗教はいい宗教だ。俺もこの宗教にしよう。教会も建てよう」となって、いよいよ洗礼を受けることになります。ところが、洗礼を受ける直前になっ ...
4
光は東方より: 西洋美術に与えた中国・日本の影響 - 75 ページ
マリー氏がいうように《イノケンティウス三世の夢》(図^ )という場面で、 I 九二年)。 I 二八八年に法王になった彼はすぐに教書を出し、アッシジの聖フランチ"スコ寺院の装飾を含むアッシジと関係がふかい人物といえば、ボニファチウス八世の前の法王、ニコラス四 ...
5
須賀敦子全集 - 第 6 巻 - 43 ページ
かれは再び自由の身となるが、約三年の余生をト—ディに近いコラッッォ—ネに送り、一三〇六年-ボニファチウス八世の死後、法王となったベネディクトウス十一世がヤコポ—ネの破門をとき、王に宥しを乞うが聞き入れられず、同法王が一三〇三年に死ぬまで、 ...
6
a Ankoku jidai no seishinshi: Yōroppa no seiritsuki ni ... - v ページ
闪 31 ^ 6, ^ 3 ド『ザクセン史』一の一九「その思れボニファチウスの説教の評判は高まり、かれの名前はすでにョ—口ッパの大部分に拡まった。」! . 6 びさュ 65 9911- 30^ 305; 531 11. 118 .この言葉は口—マでは地中海中心の概念であった。『ボニファチウス ...
ところがボニファチウスは天才的ともいえる人格力と組織力でドイツかもドイツ全般はまだ固まらないといった具合で、われわれの概念での西ョー口ッパの姿はどこにもはサラセンがスペインを征服しフランスに侵入中であり、また北にはヴアイキングの動きが ...
8
Daigaku no kigen - 第 1 巻 - 138 ページ
ョさュコさ)の付加によって完成、一三一七年、後継者ョハネス一不 I 一世にボニファチウス八世の,第六の書」 9 ョ 6 「? 0X115 〉が出た。「教会法大全」(〔ミで 115 15.15 050111 。 0 も、クレメンを編集公刊し、それを、パリ、ボローニャ両大学に送って、教材に使う ...
一二九九年、さらに重ねてその翌年、ボニファチウス八世は、この風習に対し、きびしい禁令を発し、一四世紀にもこの禁令に関する法王特免がしばしば出されており、一五世紀にはいってもなお、イギリス、フランスにおいては、この風習は、いぜん重んじられてい ...
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Bulletin of School of Education, Okayama University
そこで、聖ボニファチウスの発意のもとに、カール・マルテルの後継者、カールマンと小ビピンが、収公された聖界領の問題をとりあげ、 743 ー 744 年に開かれた三つの公会議で、次のような解決方法が打ち出された。その解決の仕方は次の通りである。即ち、収 ...
Okayama Daigaku. Kyōikugakubu, 1978
