Significato di "インストラクション‐キャッシュ" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI インストラクション‐キャッシュ IN GIAPPONESE

いんすとらくしょん		きゃっしゅ
インストラクション	‐	キャッシュ
insutorakusyon		kyassyu

CHE SIGNIFICA インストラクション‐キャッシュ IN GIAPPONESE

definizione di インストラクション‐キャッシュ nel dizionario giapponese

Cache di istruzioni [cache di istruzioni] Cache di istruzioni

インストラクション‐キャッシュ【instruction cache】 命令キャッシュ

TRADUZIONE DI インストラクション‐キャッシュ

Conosci la traduzione di インストラクション‐キャッシュ in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di インストラクション‐キャッシュ verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «インストラクション‐キャッシュ» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 指令高速缓存
• Traduttore italiano - spagnolo: caché de instrucciones
• Traduttore italiano - inglese: Instruction cache
• Traduttore italiano - hindi: अनुदेश कैश
• Traduttore italiano - arabo: مخبأ تعليمات
• Traduttore italiano - russo: кэш команд
• Traduttore italiano - portoghese: cache de instrução
• Traduttore italiano - bengalese: নির্দেশ ক্যাশে
• Traduttore italiano - francese: cache d´instruction
• Traduttore italiano - malese: cache arahan
• Traduttore italiano - tedesco: Befehls-Cache
• giapponese: インストラクション‐キャッシュ
• Traduttore italiano - coreano: 명령 캐쉬
• Traduttore italiano - giavanese: cache instruction
• Traduttore italiano - vietnamita: hướng dẫn bộ nhớ cache
• Traduttore italiano - tamil: வழிமுறை கேச்
• Traduttore italiano - marathi: निर्देश कॅशे
• Traduttore italiano - turco: Talimat önbellek
• Traduttore italiano - italiano: cache istruzioni
• Traduttore italiano - polacco: Instruction cache
• Traduttore italiano - ucraino: кеш команд
• Traduttore italiano - rumeno: cache de instrucțiuni
• Traduttore italiano - greco: της κρυφής μνήμης
• Traduttore italiano - afrikaans: opdrag kas
• Traduttore italiano - svedese: instruktionsdepå
• Traduttore italiano - norvegese: instruksjon cache

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «インストラクション‐キャッシュ»

Scopri l'uso di インストラクション‐キャッシュ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con インストラクション‐キャッシュ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

Android NDK ネイティブプログラミング - 302 ページ

インストラクションキャッシュを有効に利用する方法を解説します。まずは、「小さなループを作る」ことです。大きなループをーっ回して処理するより、小さな複数のループに分割して処理を細分化し、細分化したループで必要な回数分を回した方が、ー回のループの ...

出村成和, 2013

プログラマのための硬派なコンピュータ学: 知っておきたいハードウェアとソフトウェアの基礎

現在実行されているインストラクションのアドレスを保持するインストラクションレジスタも、このフェッチュニッ卜にあるはずです。キャッシュメモリまた、キャッシュメモリがフェッチュニットのすぐ上にありますが、次に実行するインストラクションがキャッシュにある場合 ...

清野克行, 2009

熱血!ｱｾﾝﾌﾞﾗ入門 - 195 ページ

1 2 3 1 キャッシュメモリを効率的に動作させるためには,メモリアクセスを行う命令を限定する必要もあります.というのは,さまざまな命令でメモリアクセスが行えるとしたら,パイプライン処理のいろいろなステージにキャッシュメモリを接続しなければならないことになります.この場合 ... RISC」は「Reduced Instruction Set Computer」の略です.「命 195 ...

坂井弘亮, 2014

ヘネシー＆パターソン コンピュータアーキテクチャ 定量的アプローチ 第5版

すでに見てきたとおり、データキャッシュだけでは、プロセッサの要求するすべてを満足することはできない。プロセッサは命令も要求するからだ。単一のキャッシュで両方を供給することもできるが、これではボトルネックになってしまう。たとえば、ロードまたはストア ...

John L. Hennessy, ‎David A. Patterson, 2014

高性能コンピュータ技術の基礎:

ローテンバーグ氏の論文に書かれたトレースキャッシュは図 3.8 のような構造になっており,右側の命令キャッシュから供給された命令を実行された順序で Line Fil Bufer に入れトレースキャッシュの命令部に格納する。トレースキャッシュの各ラインは最大 3 つの ...

Hisa Ando, 2011

Write Great Code〈Vol.1〉　ハードウェアを知り、ソフトウェアを書く:

図 9.9 コードとデータに別々のキャッシュを使用するデータ□ \偲ジ」 B|U データ/アドレスバス実行ユニット命令キャッシュプリフェッチキュー CPU 上のキャッシュの存在、サイズ、タイプを制御することはできないものの、最適なプログラムを書くためにはキャッシュ ...

Randall Hyde, 2014

コンピュータ設計の基礎:

しかしプロセサの性能が上がってくると, 1 つのキャッシュメモリから命令とデータを読もうとすると, 2.23 節の構造的ハザードのところで述べたように両者のアクセスが同一サイクルに重なって発生し一方のアクセスを待たせる必要が出るなどキャッシュアクセスが ...

Hisa Ando, 2010

俺のコードのどこが悪い?: コードレビューを攻略する40のルール - 105 ページ

また、コードそのものが一箇所に集約される「関数化」の場合、関数部分のコードがひリの命令キャッシュに載ってしまえば、以降の関数呼び出しの際には、メモリからのコード読み込みが省略されることで、実行の高速化が図られます。その一方で「マクロ化」の ...

藤原克則, 2011

コンピュータシステムの基礎 - 144 ページ

キャッシュメモリを介して主記憶装置にアクセスする場合の実効アクセス時間がー 5 ナノ秒であるとき、キャッシュメモリのヒット率は ... (c)命令キャッシュ通常のキャッシュメモリは頻繁に使われるデータをより高速なメモリに配置しておくことで、データのアクセス時間 ...

鈴木衛, 2011

情報処理教科書 基本情報技術者 2014年版 - 98 ページ

日高哲郎. 平均メモリアクセス時間を t,主記憶装置のアクセス時間をt m ,キャッシュメモリのアクセス時間をt c ,ヒット率をhとすると次式が成立する。 t=tch+tm(1−h)用語解ヒット率プログラムの実行に必要なプログラムの部分が,キャッシュメモリに存在する確率。

日高哲郎, 2013