10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «いしばい‐の‐だん»
Scopri l'uso di
いしばい‐の‐だん nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
いしばい‐の‐だん e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
1
Rekishi ninshiki - 363 ページ
Akira Tanaka, Masato Miyachi ある。が詳しく記されている。毎月...正しくは、毎朝行われたもので卯の刻の主殿司の朝浄めの事より始まり、石灰の壇の両段再拝など日中行事内裏における一日の行事を記したもの。後醍醐天皇の撰。にわたつて述べたもの。
Akira Tanaka, Masato Miyachi, 1991
いしばいだん昼の御座の東南には石灰壇があり、その西側には四季の屛風を立てる。石灰壇は天皇が毎日伊勢神宮や内侍所の神鏡を遥拝した所で、床を漆喰で塗り固めてあるのは、地上で拝することに擬したものという。石灰壇の南一の間には塵壺があり、塵 ...
3
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1179 ページ
利 3 "武槭尼統古公| |宗近石支え士钱師古事侯騎騎教衛段狭丹&団〜增亊賊伯士士眩師〜〜ふミ〜〜被"子団団士団要杏―男" ... がみねだん【張紙頎段】しきりねだん【仕切値段】ちょういれねだん【模入値段】きほんねだん【基本値段】いしばいのだん【石灰の ...
石火箭】 7 火お?〕昔の大砲。彈丸は初めは小石,後には鉄- 35 を用いた,いししあし(名)【杜父魚.石伏魚】つも伏の I ,常に水 4 の石閲に居,つて浮# ? ,せぬための名〕淡水の魚 .... ばいのだん(石^の壇)いしばい-の 4 : -メ一名)【石灰の問】- . 'いし内侍所ひにをも抨 ...
5
日本歴史大辞典 - 第 1 巻 - 290 ページ
81 後などでもむ^を说いたとある,レ杷料 31 纖^ 3 いしばいかせぎみようが石灰稼其加かればやひ- ^江戸時代、一般に農村において石^製造に従事した者に課した冥加のこと。 1 八四三(天保 I 四)年に免ぜられた,いしばいだん石灰壇れ 5 淸涼殿の東蹄の南二 ...
6
Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 49 ページ
両段再拝の丁重な拝。,讚岐典侍-下「日ごとにいしばひの御はいのをりは,いかがさせ給ひしかと先づ思ひ出らる」いしぱいの壇(だん)淸涼殿東廂(ひがしびさし)の南隅にあって,板敷きと同じ高さに土を盛り上げ石灰で塗りかためた壇,天皇が、伊勢大神官、内侍所を ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
古代天皇制は、平安前期の九—一〇世紀に最盛期を現出し、九世紀末の宇多天皇賢所の成立いしばいだんの時期から、天皇が毎朝、伊勢神宮を遙拝する石灰壇の拝が始まった。この拝は、おひきなおし宮中では毎朝第一の重儀とされ、天皇は御引直衣を着け ...
Shigeyoshi Murakami, 1977
了ほひ障子に対してこの石灰壇の存在は、清凉殿という建物の 高食〃院政"その二は、院 ... 清凉殿の昼御座のうち、東廂の南二間には石灰壇とよばれる、シックイで固められせいりょうでんひのおましいしばいだん賢聖障子はそのための帝鑑(かがみ)であった。
9
大辞林: 漢字引き・逆引き - 111 ページ
文明,伊京,明 I : ^天正,錢 8 ^属本,稱林,書 1 いしぱいの籌摔(ごはい)石灰の壇で、天皇が毎朝伊勢大神宮を遙拝(ようはい)なさること,両段再拝の丁重な拝。,讚岐典侍-下「日ごとにいしばひの御はいのをりは,いかがさせ給ひしかと先づ思ひ出らる」いしぱいの壞( ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
