Significato di "いやしくしく‐に" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI いやしくしく‐に IN GIAPPONESE

いや	しくしく	‐	に
iya	sikusiku		ni

TRADUZIONE DI いやしくしく‐に

Conosci la traduzione di いやしくしく‐に in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di いやしくしく‐に verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «いやしくしく‐に» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 是啊的牢骚
• Traduttore italiano - spagnolo: Yea la griping
• Traduttore italiano - inglese: Yea the griping
• Traduttore italiano - hindi: हां; griping
• Traduttore italiano - arabo: نعم و الإمساك
• Traduttore italiano - russo: Даскупой
• Traduttore italiano - portoghese: Yea o desabafo
• Traduttore italiano - bengalese: না, অর্থলিপ্সু
• Traduttore italiano - francese: Oui l´ ronchonner
• Traduttore italiano - malese: Tidak, kikir yang
• Traduttore italiano - tedesco: Yea der Kneifen
• giapponese: いやしくしく‐に
• Traduttore italiano - coreano: 아니 살살 으로
• Traduttore italiano - giavanese: Ora, griping ing
• Traduttore italiano - vietnamita: Yea sự tham tàn
• Traduttore italiano - tamil: இல்லை, இறுக்கம்
• Traduttore italiano - marathi: नाही, griping
• Traduttore italiano - turco: Hayır, şiddetli karın
• Traduttore italiano - italiano: Yea il griping
• Traduttore italiano - polacco: Takgriping
• Traduttore italiano - ucraino: Та скупий
• Traduttore italiano - rumeno: Dagriping
• Traduttore italiano - greco: Έτο ο γκρινιάζοντας
• Traduttore italiano - afrikaans: Ja die gierig
• Traduttore italiano - svedese: Ja den griping
• Traduttore italiano - norvegese: Ja griping

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «いやしくしく‐に»

Scopri l'uso di いやしくしく‐に nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con いやしくしく‐に e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

海やまのあひだ: 鹿鳴集 - 54 ページ

鹿鳴集 長谷川政春, Shinobu Origuchi, 和泉久子, Yaichi Aizu 何らかの終末がひた寄せてくるような感がある。は「いやしくしくにくるる」という巧妙な 1116 、いにしへ思ほゆ」(万葉-巻士一)。 V 歌のかなめ態。「渋谿の崎の荒磯に寄する波いやしくしくにが進む ...

長谷川政春, ‎Shinobu Origuchi, ‎和泉久子, 2005

万葉集序歌の研究: - 215 ページ

頻)庭に立つ麻を刈り干し^しのぶ東女を忘れたまふなしくしくあかときの夢に見えつつ梶島の践越す波のしきてし思ほゆ玉样の道行. ... 寄り来る波のその溯の,その浪のいやしくしくに吾妹子に恋ひつつ来れば渋渓の埼の荒磯に寄する波いやしくしくに古思ほゆ奈呉 ...

山口正, 1985

万葉集卷十三の研究: 日本連作詩歌史考 - 335 ページ

浪のように「いやますますに、いやしくしくに、吾妹子に恋ひつつ来れば」という主想に導かれる。この〈いやますますに、いやしくしくに、恋ふ V とは、反歌の「吾が恋ふらくは止む時もなし」ということにほかならない。とすると、 12 の序詞「娘子らが麻笥に垂れたる続 ...

高橋庄次, 1982

萬葉集全注 - 第 17 巻 - 209 ページ

之夫多尔能佐伎能安が蘇尔与須流奈美伊夜思久思久尔伊尔之敝於母保由【注】 0 寄する波ここまで上三句、「いやしくしくに」を導く比喻的序詞。 0 いやしくしくに「いや」はいよいよ。「しくしくに」は波があとからあとから寄せるようにしきりに、の意。例の多い表現。

伊藤博, 1983

萬葉集辞典 - 110 ページ

いやさかはえにいや栄映えに(句)ますます照り栄えて。 0 * 9 磐なすいや栄映えに(十八ノ四 I 一一)。 一〉。いやたかしらすいや高知らす( くしくに高く寄すれど(二十ノ四四一念ほゆ(十七ノ三九八六)。浜波はいやしに(十三ノ三ニ四三)。いやしくしくに古に(六ノ九三 ...

尾崎暢殃, 1993

韓非子?強者の人間学: EMPTY

是を拠って姦臣は、敵兵を観きて拠って離カいじいやしくしくにうれいかえりみに隅き、外事を襲げて腕って封を磁わす。一句もその私利を靡して国の患を顧す。君臣之利異。故人臣真志。故臣利立而主利減。是以姦臣者、カロ敵兵以内除、挙外事以眩主。荷成其 ...

守屋洋, 2009

細道句碑とその周辺: 曾良『随行日記』をたよりに - 250 ページ

途中、氷見線越葉集卷十七)「渋谿の崎の荒磯に寄する波いやしくしくにいにしへ思ほゆ」(万葉集卷神社を出て、家持が「馬並めていざ打ち行かな渋谿の清き磯みに寄する波見に」(万根は柿板葺きの社である。神宮」からの勧請だと言うことである。拝殿の後に ...

中村吉雄, 2002

和歌文学の基礎知識 - 27 ページ

... 万葉集』巻六,九一一四、九一一五)長歌は、「やすみししわご大君の」で始まり、「高知らす吉野の宫は」と離宮を賛美し、「その山のいやしくしくにこの川の絶ゆることなくももしきの大宮人は常に通はむ」と、吉野の地を褒め称える表現で締めくくられています。

谷知子, 2006

萬葉集 - 第 3 巻 - 33 ページ

大伴郎女の V 長歌の「その波のいやしくしくに、我抹子に恋右一一首。^恋は途絶える時もない。^阿胡の海の荒磯のヒのさざ波のように、私の反歌音語「ゆら」の置: . ^形" ^「ゆら」、既出(一一 1 》。消ぬがに」(さ 13 》。「玉もゆららに」、「ゆらら」は擬「白露の消ぬ ...

佐竹昭広, 2002

萬葉集全註釋: 萬葉必携 - 74 ページ

いや I く I くにいや重重に(句)趣邊つ浪のいや重重に(六ん一一二)。その浪のいや重重に(十 1 -一丄一一一一望)。いやしくしくに古念ほゆ(十七丄一一九八六)。濱浪はいやしくしくに高く寄すれど 0 于き 1 ) 0 いやたか I らすいや高知らす(句)いよいよ高大に御統治 ...

武田祐吉, 1957