Significato di "から‐はふ" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI から‐はふ IN GIAPPONESE

から	‐	は	ふ
kara		ha	hu

CHE SIGNIFICA から‐はふ IN GIAPPONESE

definizione di から‐はふ nel dizionario giapponese

Hafu 【Castanova】 Un timpano con una parte centrale convessa e una forma curva concava alle due estremità. È usato per l'entrata, il cancello, la visita del santuario e thinsp; (yokohai) \u0026 thinsp;

から‐はふ【唐破風】 中央部を凸形に、両端部を凹形の曲線状にした破風。玄関や門、神社の向拝 (こうはい) などに用いられる。

TRADUZIONE DI から‐はふ

Conosci la traduzione di から‐はふ in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di から‐はふ verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «から‐はふ» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 从山墙
• Traduttore italiano - spagnolo: De dos aguas
• Traduttore italiano - inglese: From gable
• Traduttore italiano - hindi: मकान का कोना से
• Traduttore italiano - arabo: من الجملون
• Traduttore italiano - russo: С фронтона
• Traduttore italiano - portoghese: De duas águas
• Traduttore italiano - bengalese: থেকে বাড়ির ত্রিকোণ ধার
• Traduttore italiano - francese: De pignon
• Traduttore italiano - malese: Gable dari
• Traduttore italiano - tedesco: von Giebel
• giapponese: から‐はふ
• Traduttore italiano - coreano: 에서 기숙
• Traduttore italiano - giavanese: Saka kanggo
• Traduttore italiano - vietnamita: từ đầu hồi
• Traduttore italiano - tamil: இருந்து கேஃபில்
• Traduttore italiano - marathi: पासून गॅबल
• Traduttore italiano - turco: dan Gable
• Traduttore italiano - italiano: dal timpano
• Traduttore italiano - polacco: od szczytem
• Traduttore italiano - ucraino: З фронтону
• Traduttore italiano - rumeno: de la Gable
• Traduttore italiano - greco: από αέτωμα
• Traduttore italiano - afrikaans: van gewel
• Traduttore italiano - svedese: från gavel
• Traduttore italiano - norvegese: fra gavl

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «から‐はふ»

Scopri l'uso di から‐はふ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con から‐はふ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

城を撮るときの5つのポイント - 4 ページ

城を撮るときの5つのポイント(2)破風が天守の一番の見どころ彦根城の装飾された軒唐破風。弓うっているように見える上の部分側面から見ると入母屋破風と軒唐破風が重なって見えるようになっています姫路城の小天守の入母屋破風。三角形の部分姫路城の ...

All About 編集部, ‎瀬川陣市, 2013

徳川某重大事件: 殿様たちの修羅場

家康の天守閣は白壁で汚れが目立ったので、家光の天守閣は黒壁になった。壁面は黒色の塗料か表面加工を施した銅板を張ったと考えられている。ちどりはふからはふ各層の屋根の斜面には、三角形の千鳥破風と曲線状の唐破風が取りつけられていた。

徳川宗英, 2013

知らないと恥をかく！　社会人なら知っておきたい4冊セット:

... 【かもしか】家紋【かもん】家門【かもん】花紋【かもん】蚊帳・蚊屋【かや】茅葺き【かやぶき】粥【かゆ】空威張り【からいばり】唐臼・碓【からうす】絡げる【からげる】空騒ぎ【からさわぎ】硝子【ガラス】空手形【からてがた】唐破風【からはふ】唐櫃【からびつ】 乾拭き【から ...

ISM Publishing Lab., 2015

徳田秋声全集

敵な雄大さですからね。人間れを超越してゐるやうな気がして『でも高い処よ。一軒立ってゐる処が好いんだわ。それこそ素八洲子は笑ってゐた。は言ふのであった。が、この様子ぢや土地は容易に騰りさうもないですな。』町田るから、然うしたら、、つんと儲けるん ...

徳田秋聲, 2004

慈雲尊者の話 - 41 ページ

長谷宝秀 るから山水風月を弄ぶが如き閑文字を書かれたものは一枚もありまさんすゐふうげつもてあやご、、】かんもんじ^まい堅く守り、出家たる者は、法門に非ざれば言ふベからすどの御思召であま- 8 しゆつけ I のはふもんあらいおほしめ 0 に隨ひ求めに隨 ...

長谷宝秀, 1927

吉川神道 - 53 ページ

6 しさき 5 な 1 ふ 1 * 1 &なほじむねんな I いは,あ 0 だいなごん^めまう院前^ ^は又の字猶の字をてにはによむは無念也と云れしが阿野大納言騮申されしは、せんどうちよく ... 然るに思慮才覺は世の調&にして能なれども、畢兗先賢の上からは不レ貴所也。

佐伯有義, 1939

露伴全集 - 375 ページ

幸田露伴 糜法修行者ル八ルうな頭ではドり坂は妙に早からう。あたまくだぎかめ 5 はや川初期の草子にも外法あたまといふはおり、 41 」外法の下り坂』といふ奇拔な玆もあるが、福錄^のやがはしよ含さ- / 'しげはふあげはふくだぎか含はつことわ! ?ふくろくじゆい ...

幸田露伴, 1929

なんでこう書くの？なんでこう読むの？ 「漢字」なるほど雑学事典: 書き方・読み方･語源のフシギ

つまり、どちらも同じものをさしていることになり、それが判明してからは木乃伊をミイラと呼んでこの表記法が使われるようになったのだ。英語を中国語に ... もうひとつは船の一部をかたどったものから変化した「ふなづき」で、本来の字形は月である。「朝」の部首 ...

日本博学倶楽部, 2001

続群書類従 3上(神祇部) - 106 ページ

太田藤四郎 塙保己一. 卷第四百三十五前ま議教县蟈集 13 五十八 も^ 8: 10 三十.力前麥 に 5 リきるんむ、るぬんやる 1 力,つ灣いいぐはあ鐘賺あ. ぐのまかしわふからはぜはな《ひ貌にかか|二匿れ顯ぐ 1:れ內て禱はし續おお百そ百れ II 裹わ中ぐぐ岐て後しな ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

群書類従 12(和歌部) - 42 ページ

しほりして又たつねこん郭公此山にてそ一聲もきけ左尋心はふかけれと。上に時鳥といひて末に鳥といふ。病にやあらん。^設^有らん。されともよからさらんことはまねふまし。右させることなし。^趺云賀陽院耿合。通俊卿云。おしなへて山の白雪つもれともしるきは ...

塙保己一, 1960