Significato di "からす‐のえんどう" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI からす‐のえんどう IN GIAPPONESE

からす	‐	の	えんどう
karasu		no	endou

CHE SIGNIFICA からす‐のえんどう IN GIAPPONESE

definizione di からす‐のえんどう nel dizionario giapponese

Salsa di pomodoro 【Kono Bean Bean】 Erba in eccesso della famiglia dei legumi. È visto a Yamano e sul ciglio della strada, alto circa 60 cm. Le foglie sono pennate di biloba, la punta diventa il ricciolo. Primavera, rosa Si apre un fiore a forma di farfalla viola. Fai concime verde. Nativo in Europa. Veccia comune.

からす‐のえんどう【烏野豌豆】 マメ科の越年草。山野や道端にみられ、高さ60センチくらい。葉は羽状複葉で、先端は巻きひげとなる。春、淡紅紫色の蝶形の花を開く。緑肥にする。ヨーロッパの原産。やはずえんどう。

TRADUZIONE DI からす‐のえんどう

Conosci la traduzione di からす‐のえんどう in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di からす‐のえんどう verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «からす‐のえんどう» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 乌鸦的路边
• Traduttore italiano - spagnolo: Carretera del cuervo
• Traduttore italiano - inglese: Roadside of crow
• Traduttore italiano - hindi: क्रो की सड़क के किनारे
• Traduttore italiano - arabo: على جانب الطريق من الغراب
• Traduttore italiano - russo: Придорожный ворона
• Traduttore italiano - portoghese: Roadside de corvo
• Traduttore italiano - bengalese: টমেডেড মটর
• Traduttore italiano - francese: Roadside du corbeau
• Traduttore italiano - malese: Roadside gagak
• Traduttore italiano - tedesco: Am Straßenrand der Luft
• giapponese: からす‐のえんどう
• Traduttore italiano - coreano: 까마귀 의 길가
• Traduttore italiano - giavanese: Roadside saka gagak
• Traduttore italiano - vietnamita: Bên đường của con quạ
• Traduttore italiano - tamil: காகம் சாலையோர
• Traduttore italiano - marathi: कावळ्याची रस्त्याच्या कडेला असलेले
• Traduttore italiano - turco: karganın Yol
• Traduttore italiano - italiano: Roadside di corvo
• Traduttore italiano - polacco: Drogowe od wrony
• Traduttore italiano - ucraino: Придорожній ворона
• Traduttore italiano - rumeno: Rutiere de Crow
• Traduttore italiano - greco: Οδική της χήνας
• Traduttore italiano - afrikaans: Langs die pad van kraai
• Traduttore italiano - svedese: Roadside av kråka
• Traduttore italiano - norvegese: Road av kråke

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «からす‐のえんどう»

Scopri l'uso di からす‐のえんどう nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con からす‐のえんどう e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

野草を食べる: 山菜ガイド - 20 ページ

カラスノエンドウ(烏の豌豆)まめ科化 10 30 ( ^ 0 し小葉の先端が矢羽根のように V 字形にくぼんでいるので、別名をャハズエンドウ(矢答豌豆)という。類似種のカスマグサは、本種の「カ」とスズメノエンドウの「ス」の間の意味で、へチマの命名(別名トウリのト力 5 ...

川原勝征, 2005

日本植物方言集成 - 153 ページ

>ノェンドウャハズェンドウ〔マメ科/ : ( ^ :〕いしえんど一新潟(佐渡)いしまめ鹿児島いせんど能州いらら長州筑前山口(豊浦,厚狭)うさぎのくさ千葉(市原)うしえんど熊本(玉名)えんど一ちや岡山(岡山)力,にのめのえんど一新潟(直江津)力,らすのえんどう兵庫( ...

八坂書房, 2001

沖縄の自然を楽しむ野草の本: - 75 ページ

スズメノエンドウ方言名:ガラサマミ(首里)まめ科いちばんちい野に生えるエンドウのなかで'藩称さいことかスズメえんどうながが*、』ら審の鏡と ... 素勢盤のにカラスノエンドウより小さく、スズメノエンドウより大きいエンドウにカスマグサカラススズメ○があります。

屋比久 壮実, 2014

旅順訪問記 - 170 ページ

いからカラスなのか、いや、すっかり熟した実が、真っ黒くなるからではないか。ているが、これはもっと小さくて、とてもエンドゥの仲間には入れないほどである。スズメより大きこれと似た植物に、スズメノエンドウというのがある。手にとってよく見ると、エンドウとよく ...

明石辰雄, 2002

語源辞典: 植物編 - 69 ページ

からすのえんどう烏野豌豆レンゲに似たマメ科の雑草。山野や道端などで群れ咲く青紫の花は意外にあでやかである。謹「雀野豌豆より大きい。実が黒〜熟するのも烏の名に相応しい」(牧野植物図鑑)。実が真っ黒に熟するところから、カラスと呼んだものか。

吉田金彦, 2001

日本うたことば表現辞典: . 植物編 - 42 ページ

口漢色食莱栗からすのえんどう一烏碗豆)マメ科の二年草・自生。碗豆(えんどう)に似た複葉をもつ。先端は巻髭となる。春、紫色の小花を開く。花後、豆果を結び食用となる。「和名由丞豆果が熟して黒くなることを烏にたとえたところから。「同義矢筈碗豆(やはず ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 1997

知られざる「じっちょりん」の世界

知られざる「じっちょりん」の世界(1)道端に咲く花の陰には「じっちょりん」がいるかもしれないコンクリートの道や、壁の小さな隙間など、思いがけないところに小さな野の ... かたばみやからすのえんどうなどといった野草が、色とりどりの美しい花を咲かせています。

All About 編集部, ‎大橋悦子, 2013

図案集ガーデンに咲く花の刺しゅう:

初春から春に咲〈花デージーのリース「|ぃオキザリススミレシラーのリースァザレアの花かごフリージアムスカリ蕖牡丹の花ヒマラャ考の下花人根と' : |す柳ひめリンゴすずらん水仙ミニバラクレマチスからすのえんどうセージみやこわすれしらんぎぼうしグロリオサ' ...

桜井一恵, 2009

描(か)いて楽しくもらって嬉しいはがき絵集: - 17 ページ

カラスノエンドウ(烏の豌豆)別名ャハズエンドウ(矢害豌豆)園芸分類-マメ科の 1 〜 2 年草花期 4 月アマ、モネ別名ボタンイチゲ(牡丹一華)園芸分類-ボタンイチゲ科の秋植え球根(塊茎花ことばはかない恋、期待、真実花期 6 ~ 5 月クレマチス園芸分類- ...

竹中礼江, 2003

甲州の方言私抄: 須玉町江草近傍の俚言 - 167 ページ

莢から実を出し片はしを切つて作つた草笛のようなもの。吹くと「しいしいしびびいびい」しびび 1 からすのえんどうというまめ科の草が、田の畦などにいくらでも生えているが、にや—びつくらしたな—」「しばつちや—らで寝転んでいたらでつかい青大将が頭んとこ— ...

石原望, 2002

2 NOTIZIE DOVE SI INCLUDE IL TERMINE «からす‐のえんどう»

Vedi di che si parla nei media nazionali e internazionali e come viene utilizzato il termine ino からす‐のえんどう nel contesto delle seguenti notizie.

１５４ 冬の田んぼ ～田まわり

雪に覆われる北国の田んぼのことはわかりませんが、西日本では冬の田んぼも、結構にぎやかなのです。 もちろん、 ... 蓮華（れんげ）や烏豌豆（からすのえんどう）などが繁（しげ）っている根元に、虫見板を置いて、その上に草を倒しながら、揺すぶってみました。 «日本農業新聞, set 14»

５８ 田んぼの草に見送られる ～田を耕す

耕耘（こううん）機のエンジンの音でよく聞こえないので、気にとめないでいたが、次第に大きくなってくる。 ... 母子草（ははこぐさ）、蓮華（れんげ）、烏豌豆（からすのえんどう）、雀豌豆（すずめのえんどう）、小鬼（こおに）田平子（たびらこ）、瀬戸茅（せとがや）、雀 ... «日本農業新聞, mag 14»