CHE SIGNIFICA かわ‐もずく IN GIAPPONESE
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definizione di かわ‐もずく nel dizionario giapponese
Kawataku [River water cloud] Alghe rosse della famiglia Kawamoseki. Cresce in fiumi puliti e stagni d'acqua, si ramifica in fili con una lunghezza di circa 10 cm ed è morbida. Fallo vinegared ecc. Erba vegetale di Kawari \u0026 thinsp; (kawaseinase) \u0026 thinsp;. かわ‐もずく【川水雲】 カワモズク科の紅藻。水のきれいな川や池に生え、長さ約10センチで糸状に分枝し、柔らかい。酢の物などにする。川菜草 (かわなぐさ) 。
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «かわ‐もずく»
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かわ‐もずく nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
かわ‐もずく e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
川千鳥〈かわちどり〉極種にすっぽんを使ったときの献立にこの名を使う。川海基台〈かわのり〉太平洋岸に注ぐ河川の上流に分布する。珍味とされているが、近年の生産は極めて少ない。川もずく〈かわもずく〉しょうがず海もずくと同じ。掃除の方法も同じで、生美 ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 68 ページ
かわで【川手水】かわちようず【川支】かわづかえ【川方】かわかた【川欠】かわかけ【川欠引】かわかけひき【川止】かわどまり,かわどめ【川水】かわみず【川水神】かわすいじん【川水雲】かわもずく【川父子】かわちぢこ【川片岸】かわかたさし 4 川付】かわつき【川処】 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
かわぁおのりひ, (名)【川育海苔】「かわもずく」のかわぁかり?二名)【川明り】夕方に川の表面たけがほのかに明るいこと。か. &146 げ,ハ(名)【川揚】 1 川の水を汲上^げること。「川水」。 2 川から荷を陟上げすること。「かべて避ぶこと。川^ ^ ! ; : : ; ; - 1 。かわ- ^そび ...
I 編^羽織】 I かわ; 1 -わ, ^ ^ ^ | ^ ^ ^ |にした^人の III の皮をはいで、琪門にしたもの,罪人の苜が; ^がわりと知られないためである ... 4 ぷ【川( ^ー一名)淡水にはえる水草.かわ.もずく^ . ,【川一水一时】(名)紅藥ョ 0 の 1 霍,流れているきれいな淡水中にはえる, ...
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学者の農書 - 第 69 巻 - 353 ページ
陟轚靑のりの異名。じ嘸ん. 1 -いー^ )專茱別名ぬなわ。池や沼に生えるスィレン科の多年草。若芽.若葉は食用として珍重される。ー^ )荇菜池や沼などに生えるリンドウ科の多年草。若葉は食用にする。( ? ; )河藻不詳。(お)川- ! ~かわもずく。紅藻類べ二モズク科 ...
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 433 ページ
... I 防毒 I ますぐシャドーマスクぼ 5 どくマスクひざまずくガスマスクデスマスクダマスクつまずくけつまずくフォトマスクさ力みずくあせみずく^みずくすすきみみずくかしわみみずくムスクオムスクためずくおためず 4 モスクもずくァクサ I モスクかわもずくスレイマン ...
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 708 ページ
蒸気船。〔国尽〕「— (川蒸汽船)より降り立てば〔牧, 5 かわじり【川(尻.河(尻】かは— (「力ヮシリ〔ヘボン〕」と 1 川しも。川の下流。 ... 流れてモ、ぐ 1 〈川添)の白蘿さく若草に〔若菜〕」かわゾゥ【革装】かはサゥ表紙が革で装丁されていること。 ... かわもずく【川《水 ...
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日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 72 ページ
がちにうちまぜ乱れたるも人の程につけてはをかしと御^ず」,河海抄-九「奔摺の紙とは^き嫩紙揪^紙の文は印にあてて纖にてすりたれば云嫩」あおずリの衣(きぬ)山藍(やまあい)の葉などで模様を青く摺り出した衣 ... 植物「かわもずく(川水罢)」の異名。,語囊「あを ...