Significato di "こんぽん‐ぶっきょう" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI こんぽん‐ぶっきょう IN GIAPPONESE

こん	ぽん	‐	ぶっ	きょう
kon	pon		buxtu	kyou

CHE SIGNIFICA こんぽん‐ぶっきょう IN GIAPPONESE

definizione di こんぽん‐ぶっきょう nel dizionario giapponese

Buddhismo 【Buddismo Nemoto】 1 Buddha \u0026 thinsp; (shaka) e thinsp; Buddhismo nell'età. 2 Buddhismo di Buddha e dei suoi discepoli. Buddhismo primitivo.

こんぽん‐ぶっきょう【根本仏教】 １ 釈迦 (しゃか) 在世時代の仏教。２ 釈迦およびその直弟子の仏教。原始仏教。

TRADUZIONE DI こんぽん‐ぶっきょう

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• Traduttore italiano - portoghese: Budismo Root
• Traduttore italiano - bengalese: রুট বৌদ্ধধর্ম
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• Traduttore italiano - malese: Buddha akar
• Traduttore italiano - tedesco: root Buddhismus
• giapponese: こんぽん‐ぶっきょう
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• Traduttore italiano - giavanese: ROOT Buddhism
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• Traduttore italiano - marathi: रूट बौद्ध
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• Traduttore italiano - italiano: Root Buddismo
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• Traduttore italiano - greco: root Βουδισμός
• Traduttore italiano - afrikaans: wortel Boeddhisme
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «こんぽん‐ぶっきょう»

Scopri l'uso di こんぽん‐ぶっきょう nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con こんぽん‐ぶっきょう e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

根本仏教講話

根本備教講話一一八ざうます。二蔵とは、いんねしやうめつ 1 ふし・う・めつ菩薩蔵ー菩薩に野しー不生不滅を説くー大乗教こきるひしよけんしたが*は.はほしょけんしんりいたしやどうき是れ機類の所見に従って分類した造で、所題の真理に至りては二者同一に吸 ...

保坂玉泉, 1918

岩波仏教辞典 - 358 ページ

根本こんぽん[ ^ ! 11013 , 3 ( 1 ; ]時間的には起源,本元,空間的には中心,そして理念的には基礎,基本を意味する.ただし実際にはこれらが重層的に用いられ,例えば〈 1 根本仏教〉という時には時間的な意, 11 金剛界曼荼羅おえき? ;の九会えの中央を〈根本会〉 ...

中村元, 2002

神道とは何か: 自然の霊性を感じて生きる

吉田兼倶の著した『唯一神道名法要集』の中で、根本枝葉花実説と呼ばれる聖徳太子に仮託された説が展開される。根本枝葉花実説とは、根本すなわち根っこが日本の神道で、枝葉すなわち枝や葉っぱが中国の儒教で、花実すなわち木の実がインドの仏教で ...

鎌田東二, 2000

図解　世界の宗教 - 12 ページ

ひとっは長老を中心とした戒律を厳しく守ろうとする上座部仏教系と、もうひとつは広く大衆に受け入れた進歩的な大衆部系と言われる大乗仏教です。これを仏教の歴史では「根本分裂」と言い、その後の多くの分派分裂も、この根本分裂に端を発しています。

渡辺和子, 2012

仏教と音楽

仏教音楽が根底に流れる声明以来の日本の伝統音楽は、しかし仏教発祥の地インドではまるで関心を引かなかった―著者の体験をもとに、インドやチベットと日本の音楽風土を検 ...

山折哲雄, 1999

仏教の未来をひらく: 社会と向き合う仏教とは - 42 ページ

社会と向き合う仏教とは 友松円諦 42 最後に、もはや祖師も昔風の日本的扱いをする時代ではない。祖師の人格の国際的価値づけ ... することではあるまいか。ちがった言葉の判釈は従来のごとき排他的なものであるよりは、根本において調和しうるものでなくて ...

友松円諦, 2002

仏教思想へのアプローチ: 釈迦の智慧を理知的に学ぶ本 - 109 ページ

そして更にそれらは、「自己が永遠不滅でない」という真理を理解していないことから生ずる、と考えられるから、「無明」こそがすべての煩悩の根本だと説かれるのである。この「貪.瞋.癡」を、仏教では「根本煩悩」とも呼んでいる。參涅樂寂静の真理次の「滅諦」と ...

鳥海輝久, 2005

宗教と霊性 - 311 ページ

仏法」という真理の認識と「仏道」という成仏の実践が仏教の車の両輪である。私は、仏教は宗教というよりも、〃自己認識と自己解放の理論と実践の体系,だと考えている。一切は苦であるという根本認識に基づいて、その苦の寄ってきたる原因を究明し、それが ...

鎌田東二, 1995

戦前のラジオ放送と松下幸之助: 宗教系ラジオ知識人と日本の実業思想を繋ぐもの

天地の万物を支配する「根本の一大原理」は、宗派によって色々な呼び方をされるが、つまるところそれは「仏陀」であり、同一であると境野は考えている。これは「天地に ... 此の法則規則の由て出づる根本の一大原理が即ち大我であって、仏教では之を仏陀 ...

坂本慎一, 2011

例文仏教語大辞典 - 345 ページ

こんぼん-かい【根本戒】 1 十善戒をいう。.占お&』にいう十根本戒。#止観私記-四「先受, ,十根本戒:及受, ,沙弥戒-為, ,沙^ ; ; (略)為, ,比丘比丘尼: |モラ彼 8 以二十善,為二 8 本,也」 0 五戒をいう, #日蓮通文-戒法鬥「五戒を破るといへども,大乗政を持たりと云事は ...

石田瑞麿, 1997