CHE SIGNIFICA ごしき‐の‐さけ IN GIAPPONESE
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definizione di ごしき‐の‐さけ nel dizionario giapponese
Salmone di Oki [Cinque colori di liquore] Uno dei cocktail. Cinque tipi di liquori con diversi colori e gravità specifica sono stati collocati in una tazza per consentire strati colorati. È iniziato in Francia, e in Giappone è popolare a Ginza dalla fine dell'era Meiji fino all'era Showa. ごしき‐の‐さけ【五色の酒】 カクテルの一。色彩・比重の異なる5種類のリキュールを一つのコップに入れ、色とりどりの層ができるようにしたもの。フランスで始まり、日本では明治末から昭和にかけて銀座で流行。
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «ごしき‐の‐さけ»
Scopri l'uso di
ごしき‐の‐さけ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
ごしき‐の‐さけ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
五穀〈ごこく〉米、麦、豆、あわ、きび、またはひえ等、人が常食する五種類の穀物のこと。また、穀物一般を総称して呼ぶことも ... 五色揚〈ごしきあげ》 A .ごま素材に小麦粉、溶き玉子、新換粉(赤、黄、白、緑)と黒胡麻をつけて揚げる。五色素麺〈ごしきそうめん〉 ...
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 326 ページ
印南には瞜掛、加太の立柱」こしかけざけ【腰掛け酒】酒屋の店先などに I 寸腰掛けて酒を飲むこと。また、その酒。 V 商人家職訓(享 ... V 統江戸筏(享保一- )超波独吟「带もしてある衣看板\五色墨五色の役に立ぬ也」マ 8 #筆回気( ^ &ー 0 〕「五しきずみのざが ...
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日本國語大辞典 - 第 10 巻 - 344 ページ
ク,ゥ + ン【聚光院】京都市北^紫^大铯寺町にある大铯寺の塔頭(たつちゆう)の一つ,永縁九年二五六六)三経義嗣が創建。開山は笑嶺和尙。客殿の襖《 .... シ 1 ゴクシ」竭晋林しゅこく-しき【主殺式】〖名》殺物を主とした作付棣式の一つ。耕地と^地とを^統的に分離 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
したがって, 1 回に蒸す蒸米の量は, ^母 6 ~ 12 個もとのこうじおよび蒸米(掛米)の合計量となるので,もろみ用の大ごしきとは別に"もとごしき"と呼ばれるところのちょうど適当な大きさのこしきを使って蒸しており, (大ごしきの中に枠を入れて使用することは,あまり ...
けつ探るさぐるひさがし.さぐり.たん一損き探るかきさぐる石榴ざくろう酒さけ 0 き,さかびと(靠酒) ,しゅ,どぶろく( ! 8 酒) .みき,み とよ ... 酒たちざけ御立ち消おたちざけ 181;うまさけ地消じざけ 4 #酒ことしざけ灰消あくざけ色消いろざけ五色の酒ごしきのさけ血酒ち ...
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 496 ページ
... 掘酒下酒 0 0 下下酒 9 0 下価下酒下鱼半鮭酒^ ^ ^ ^酒夜^ ^ ^めの酒み見み丹酒" " "り酒 5 酒酒 0 みげ"酒酒げげ"酒酒げ切げ" ... 一ひあいのさけ|むみょうのさけ|きっかのさけ一ごしきのさけ一やなぎのさけ一きくのさけ一あまのざけ一もものさけ一やしおおり ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 99 ページ
さみだる-さみだれ【五月雨月】さみだれづき【五月甬布子】さみだれぬの【五月雨豆】さみだれまめ【五月雨桃】さみだれもも【 .... パ【五色揚】ごしきあげ【五色温泉】ごしきおんせん【五色達磨】ごしきだるま【五色墨】ごしさずみ【五色墨流】ごしきずみりゆう【五色旗】 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
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和歌文学大系 29 桐の花/酒ほがひ: Sakahogai - 163 ページ
V 平安中期以^、陏野ニ山 てごの注^がある。「嘲 こごしき I (古語)岩などがごつごつして初出「明^ 1 明^ , 4 「新^社^ ^」。〇熊野山中を通過したのは一一月六日,この記はその語をふまえたものであろう。一行が「嫩の熊野詣で」の言^まで生まれるに至ったが、し ...