Significato di "ぐうすか" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI ぐうすか IN GIAPPONESE

ぐうすか

guusuka

CHE SIGNIFICA ぐうすか IN GIAPPONESE

definizione di ぐうすか nel dizionario giapponese

Dormire mentre russava russare. Dormire profondamente. Onomatopea.

ぐうすか ［副］いびきをかきながら眠るさま。熟睡しているさま。擬音語。

TRADUZIONE DI ぐうすか

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• Traduttore italiano - greco: ή Gusu
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• Traduttore italiano - norvegese: eller Suzhou

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «ぐうすか»

Scopri l'uso di ぐうすか nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con ぐうすか e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

現代擬音語擬態語用法辞典 - 101 ページ

ぐうつと」の形で、述語にかかる修飾語になる。物事が変化した状態の程度が著しく異なることを誇張して ... 2 こつちが心配で眠れないのに、あいつときたら大ぐち口開けてぐうすかぐうすかやつてるんだよ。むおんきゅう!こうたい【解説】いびきと無音の吸気の交替 ...

飛田良文, ‎浅田秀子, 2002

すっからかん - 164 ページ

ラジオふっと目が覚めれば『誰だこの声』自分はいったいどこに居るんだとまわりを見廻すがどこにも誰もいない『ほうほら変だよ』って父さんを見ても何も知らないふりをしてぐうすか狸寝入りすっかり目が覚めたじやないか 雨が降って来た「それ逃げろ、

滝口彪, 2001

もう一度　甘いささやきを

クラウディアは目が覚めてすぐに愛しあったことはなかった。だからそれがどれくらいの濃密さになるのかわからない。あの自己チューの元彼は、朝はいつまでもぐうすか寝ていたから。ブレイクの手が彼女のヒップをつかんで、腹の上 に引き寄せた。彼自身の先端 ...

ミシェル・マイルズ, ‎セリーナ・ベル, 2013

荷抜け

岡崎ひでたか またも、よく笑う髭の文太が言った。「めしも食らわずに寝とるかや」寝とるしかねえずら」「ァホやのう。しよんべんまいたって、物が売れねえでは荷が動かねえだい。働かねえで、ぐうすか賃上げろとな」「みんなで、問屋の塀にしよんべんぶっかけち ...

岡崎ひでたか, 2007

へなちょこシングルマザー日記

心配で眠れないどころか、昼も夜もぐうすか寝てます。検査は結構です』私はそう言って、病院を後にした。 2 月上旬(妊娠 5 カ月)便秘が相変わらずひどい。妊娠直後から「妊娠日記」をつけているのだが、どのページを開いても真っ先に書かれているのが、「今日 ...

中山み登り, 2003

マクベス

【門番】そりゃあだんな、鼻が赤くなること、ぐうすか眠ること、それに小便でさあ。色気も《けしかけ》ますがだんな、こいっぁ《かきけし》もします。その気を起こさせますが、その実行力は抜き取っちまう。しかるがゆえに吾人いわく、酒は色気の「ぼかし屋」なりと。色気を ...

シェイクスピア／大山俊一訳, 1934

二十歳の遺書: 私が拾った、ある二十歳の手記 - 46 ページ

... のにもっと早くから始めればいいのに、とも。高校とか、貫禄だとか言う。また、一日でこんなにもできまでぐうすか眠る俺のことを、心臓に毛が生えている、との八教科を最後の一日の昼から必死でやった。前日要領が良くなったもんだ、とほくそ笑んでいたが、あ.

哀川誠, 2005

渡(わたる)―熊野よ順風に帆を揚げろ: - 99 ページ

だから、大きな声では言えないが、柵が張られたり鍵が掛けられたりということはないから、午前六時から午後五時という時間帯を外して行けば、団体客はまず間違いなく勝浦温泉かどこかで宴会をして、ぐうすか&を搔いているだろうし、ほぽ九割方貸切に近い ...

平野俊, 2004

椰子・椰子 - 27 ページ

... 起きてから会本るあたしを通勤や通学のひとたちがかまわず踏みっけていくので痛かったけれどそれでくなってしまった眠くなってそのままホ I ムに横たわりぐうすか眠りましたぐうすか眠気分になりましたへんな気分になって空を見ると空気がゆらゆらしてるので ...

川上弘美, 2001

堀田善衞全集 - 第 5 巻 - 543 ページ

土方といっても大てい季節労働者だけどな、約六千人ほどそんときいたけど、これが二十四時間三交替だろ、そうするてえと、ええとな、真昼間の飯場でな、一部屋が大てい十八畳ほどなんだが、そこにな、十二、三人が真昼間にぐうすかぐうすかで、マグロみたい ...

堀田善衞, 1993