Significato di "きょくぶ‐ますい" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI きょくぶ‐ますい IN GIAPPONESE

き	ょ	く	ぶ	‐	ます	い
ki	xyo	ku	bu		masu	i

CHE SIGNIFICA きょくぶ‐ますい IN GIAPPONESE

definizione di きょくぶ‐ますい nel dizionario giapponese

Anestesia locale locale e thinsp; (kishokusho) e thinsp; anestesia

きょくぶ‐ますい【局部麻酔】 局所 (きょくしょ) 麻酔

TRADUZIONE DI きょくぶ‐ますい

Conosci la traduzione di きょくぶ‐ますい in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di きょくぶ‐ますい verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «きょくぶ‐ますい» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 区域麻醉
• Traduttore italiano - spagnolo: La anestesia regional
• Traduttore italiano - inglese: Regional anesthesia
• Traduttore italiano - hindi: क्षेत्रीय संज्ञाहरण
• Traduttore italiano - arabo: التخدير الناحي
• Traduttore italiano - russo: Региональная анестезия
• Traduttore italiano - portoghese: A anestesia regional
• Traduttore italiano - bengalese: স্থানীয় অবেদন
• Traduttore italiano - francese: L´anesthésie régionale
• Traduttore italiano - malese: anestesia tempatan
• Traduttore italiano - tedesco: Regionalanästhesie
• giapponese: きょくぶ‐ますい
• Traduttore italiano - coreano: 국부 마취
• Traduttore italiano - giavanese: joining lokal
• Traduttore italiano - vietnamita: Gây tê vùng
• Traduttore italiano - tamil: உள்ளூர் மயக்க மருந்து
• Traduttore italiano - marathi: स्थानिक भूल
• Traduttore italiano - turco: lokal anestezi
• Traduttore italiano - italiano: L´anestesia regionale
• Traduttore italiano - polacco: znieczulenie
• Traduttore italiano - ucraino: Регіональна анестезія
• Traduttore italiano - rumeno: anestezia regională
• Traduttore italiano - greco: Η περιοχική αναισθησία
• Traduttore italiano - afrikaans: plaaslike narkose
• Traduttore italiano - svedese: regional anestesi
• Traduttore italiano - norvegese: regional anestesi

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «きょくぶ‐ますい»

Scopri l'uso di きょくぶ‐ますい nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con きょくぶ‐ますい e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

現代国語例解辞典 - 318 ページ

咖きょくふ〔嘞遭〕キ 9 クフ〔局躜]キ,クフな纖滅」 3 * 9 に太- -な眼鍵」 18 きょく-ち-局地】一定の! ... 【きょ〜ぶ-ますい局部麻酔】外科的手術を#す|る部分など,ある特定の部分に行う麻酔,局所麻醉, 1 全身麻酔|【ぎょく-ほ玉歩】天盧、癍族などの歩く:とを言一う ...

林巨樹, ‎尚学図書, 1993

日本語語彙大系: Tango taikei - 514 ページ

地志(きょくし) [固] 23 村曲事(きょくじ) [名] 2534 非玉靈(ぎょくじ) [名] 935 印章 1100 符号地日(きょくじつ) [名] 530 太陽地 ... [固] 27 大字(その他) 8 所麻酔(きょくしょますい) [名] 1985 医療 1244 酔 I 地神町(きょくしんち玉 8 (ぎょくずい) [名]馬勢(きょくせい) [名] ... 市局部(きょくぶ) [名] 2616 点(場所) 589 陰部 2600 部分玉不足(ぎょくぶそく) [名] 2269 不足局部的(きょくぶてき) [名(形動) ] 2600 部分 3 部麻酔(きょくぶますい) [名] 1985 ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

驚異の時間活用術: なぜこれほど差がつくのか？

そのころ、外科のお医者さんがいちばん困っていたのは、麻酔の深さを測る機械がないということであった。麻酔には、局部麻酔と、全身麻酔とがある。局部麻酔は注射で行なうが、全身麻酔はガスを使う。「山田さん、気分はいかがですか?」と看護婦が声をかける ...

糸川英夫, 1985

新選国語辞典 - 303 ページ

きょく-しゃく【曲尺】^かねじゃく,ぎょく.じゅラ【玉 X 什】 200 りっぱな詩歌れぃ 2 他人の 121 ?尊敬していう語。きょく-しょ【局所】图:ぃ〕かぎられた、ある特定の場所。一部分。局部。「 I の観察」 2 陰部。 I 麻酔; : , ^手術しょうとする部分の感覚をなくするための麻酔。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

标准汉日辞典: - 602 ページ

0 时〜 I じきょく(時局) 8 きりょう(器量) , 7 ぺてん.からくり, 0 骗〜 I ぺてん. 8 しゅえん(酒審)などのあつ(集)まり. 9 こうそく(拘束)する。【局部】[かは]きょくぶ(局部) .いちぶぷん(一部分) .〇〜麻醉 I 局部ますい(麻酔) . 0 〜战争 I 局ち(地)せんそう(戦争) ,【局促】ほ] ...

苏明顺, ‎金永山, 2000

日は山の端(は)に - 114 ページ

局部以外を丁寧に拭いてくれたので、彼は大変気持がよかった。十時過ぎに看護師が来て、 ... 繋がっているのは二本のチュ—ブとなり、半減したことになる。九時に、巡回検診で X 医師がみえ、局部麻酔用のチュ—ブを取り外した。朝食がトレイで運ばれて来た ...

樋口四郎, 2004

財産が消えてゆく - 140 ページ

尾嶋彰 ンスで、局部麻酔が一般化していない。手術は病人を昏睡状態にさせるあの全身麻酔を行うのでなぜ麻酔ができなかったのか。第一に世界先進国の中で麻酔学と技術が最も遅れているのがフラ医者のミスであったと医者自身が告白した。一一回目は ...

尾嶋彰, 2001

脳外科の名医が答える認知症は手術で治る - 131 ページ

チューブの挿入に手間どると局部麻酔では痛みを感じる場合があるのです。また、高齢者の呼吸管理はむずかしい面があるので、麻酔の専門家である麻酔科医がきちんとコントロールする全身麻酔のほうが、より安全性が高いという面もあります。さらに、 iNPH ...

桑名信匡, 2011

アメリカ通信 - 72 ページ

梶伸行 やはり恐いもんは恐いのだ。ら寝てる間にあっという間に終わるのに; ; :」と会社の秘書のおばさまに笑われましたが、全身麻酔が恐いから、笑気ガスと局部麻酔でやったといったら、「何で?全身麻酔な糸も抜け落ち、チャンチャンとなったのでありました。

梶伸行, 2000

精神世界入門 - 25 ページ

結局解ったことは、骨折した破片の一部が、どの&I でも見当たらず、どこかに消えてしまって、場合によっては腰骨の一部を ... 膝部分の両側を切開してボルトを抜き取るのだけれど、腰椎麻酔と局部麻酔の二通りあって、どちらの 44 にしますか」と言うのです。

星沢四郎, 2004