CHE SIGNIFICA みなした‐ふ IN GIAPPONESE
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definizione di みなした‐ふ nel dizionario giapponese
[Cuscino] Ci vuole "fish \u0026 thinsp; (yuen) \u0026 thinsp;" dal significato di nuotare sott'acqua. みなした‐ふ【水下経】 [枕]水の下を泳ぐ意から「魚 (うを) 」にかかる。
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «みなした‐ふ»
Scopri l'uso di
みなした‐ふ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
みなした‐ふ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
一一〕 0 逢ふことは片ゐざりする嬰子(みどりこ)の立たむ月にも逢はじとやする(拾遗六七九)〔注〕「みどりご(緑児,嬰児)」は古くは「 ... 下を泳ぐ意で「魚(うを)」にかかる(大辞典九—一三四〇出て嘆く I (紀九七)〔注〕「みなしたふ(水下経ご水のはふ磐余の池の水下( ...
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萬葉集古註釈集成 - 第 6 巻 - 240 ページ
きえかへもは消人ると云ばかりの義にて、かへるは其比の平話にもあるべし、 0 みなしたふ;か 8 本紀仁德の卷に,みなそこふ於^のをとめ、 18 體紀に、みなしたふ衧萄も上に出てなげく、古事 85 に、みなそゝぐおみのをとめ、水底經^水下歷同言にて、魚の水底 ...
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日本うたことば表現辞典: Makurakotoba hen - 588 ページ
1 みなせがは〔阿部枕詞、岩波大系、大塚枕詞、広辞苑、佐佐木万葉、中島枕詞、万葉の歌〕【たゆ】ことよどみながは言とくは中は淀ませ水無し川絶ゆとふことを有りこすなゆめ【原文】「水無河」丄「絕」作者不詳^万葉集十一^ ?に)みなしたふ【水下経】みなしたう ...
亀井孝 ソソク V ソソグ二一三派生したものであらう。それは、一方では、すでにのベたやうに、それだけで一層に意味表象のあざやかな一句としつぎに、〔みなそそく〕は、〔みなしたふ〕から、別途に独立に生れたものではなく、〔みなそこふ〕から、さらに、けっして、 ...
亀井孝 ソソク〉ソソグ二一三派生したものであらう。それは、一方では、すでにのべたやうに、それだけで一層に意味表象のあざやかな一句としつぎに、〔みなそそく〕は、〔みなしたふ〕から、別途に独立に生れたものではなく、〔みなそこふ〕から、さらに、けっして、 ...
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日本うたことば表現辞典: . 枕詞編 - 588 ページ
【たゆ】言とくは中は淀ませ水無し川絶ゆとふことを有りこすなゆめ【原文】「水無河」丄「絕」作者不詳.万葉集十一《 27 に)みなしたふ【水下経】みなしたう「ふ」は「経」の終止形。水の下(水中)を経て通う意で「魚」にかかる。 I 'みなそこふ,みなそそく〔阿部枕詞、岩波 ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 2007
ここでは、「たふ」は顔などをぬぐと「たふ」を区別して使っているので、そこから考えると、「あらぬの」は粗製の麻布とみなし、「たふ」を拷布.穀で、一般には「あらぬの」と同義 ... 一方、「たふ」は「太布」の意の二種の布を挙げている。「あらぬの」(荒布)は山野に自生 ...
は、みなそらごとにてさふらひけたまひあふてさふらふときこえさふらふこそ、詮なくあはれにおぼえさふらへ。よくよく『唯信妙』.『後世物語』なんせたまひてさふらふ法門は、みな詮なくなりてさふらふなり。慈信坊にみなしたがひてめでたき御ふみどもはすてさせえさ ...
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続群書類従補遺3-4(お湯殿の上の日記4): - 119 ページ
まいる。やかて御そうたう御さたあり。かたのよし申て。はなの枝にたんしやくつけてより御千くする. ^ \ 'とめてたくしうちやくきやうありはる ... さか月たふ。あすみの日の御人みなしひつの人たちもみなしこうあり。あするとめてたし。御さか月まいる。あせち。廿九日。
まきばしらまくさかるまくすづふまくらがのまくらだちまくらづくまこづみのまこもかるまさきづらましみづのすす力力みますらをのまそ ... わまく:みなわなす:みなれざを:みなのわた:みなつきの:みなそそぐ:みなそこふ:みなしがは:みなせがは:みなしたふ:みながどり: .