definizione di モノディ nel dizionario giapponese
Monodie [monodia] si riferisce alla musica della singola melodia in generale. In senso stretto, significa un assolo accompagnato da un basso continuo che è stato utilizzato in opera, oratorio, cantata ecc nel 17 ° secolo. モノディ【monody】 単旋律音楽一般をさす。狭義には、17世紀にオペラ・オラトリオ・カンタータなどに用いられた通奏低音を伴う独唱をいう。
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «モノディ»
Scopri l'uso di
モノディ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
モノディ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
1
日本大百科全書 - 第 23 巻 - 5 ページ
今日、単にモノディといえば、挟義の意味で用いるのが普通である。 1 ホモフォ二— 1 . .ポリフォニ I 一六世紀の末、フィレンツェのカメラ—タ(バルディ家の学者や音楽家たちの集団)の間では古典ギリシア劇の再興が企てられていたが、モノディはその理念に端を ...
2
Essential 120000 English-Japanese Words Dictionary: - 2441 ページ
... monodactylisms 65595 monodactyly monodactyly 65596 monodic モノディの 65597 monodies monodies 65598 monodiplopia monodiplopia 65599 monodist monodist 65600 monodists monodists 65601 monody モノディ 65602 monoester ...
3
Nakamura Yūjirō chosakushū - 347 ページ
そこで、彼らがつくり出した新しいモノディは、当世風の通奏低音たちのグル—プであった。もっとも、彼らには、ギリシア時代のモノディつまりキタラの伴奏を伴う独ア悲劇の音楽モノディを復元しようとしたことである。彼らは〈カメラ—タ〉と呼ばれる文筆家 ...
4
中村雄二郎著作集第二期 VIII 精神のフーガ(付・音楽論) - 347 ページ
を持っ叙唱(レチタティ—ヴオ)というかたちをとることになった。こうして、彼らによって〈ムジカ.唱歌の実態を知るすべがなかった。そこで、彼らがっくり出した新しいモノディは、当世風の通奏低音たちのグループであった。もっとも、彼らには、ギリシア時代のモノディ ...
5
Ongaku jiten: Gakugo hen
ドイッでは複音楽の伝統が強力であったため,これとモノディとの融合カ?極めて困難で,バッハの天才と努力とによってはじめて調和が出来た。他の国においては比 I ^はやくモノディが主たる様式になりやがて古典主義時代の音楽を生み出すのであも。主要文献 ...
6
グレン・グールドと32人のピアニスト: 不滅のクラシック
たとえば、ソナで、その上に右手の旋律が乗っていくモノディ形式の楽曲よりも、左品を基本的に好んだという説もあるようだ。、私はピアニストの奈良希愛に尋ねた。奈良は、シューマン国際ピアノコンクールに日本人初の優勝など、気鋭のピアニストである。彼女も ...
7
バロック・ソナタの音楽史: ガブリエリからバッハまで - 11 ページ
そして、エミーリオ'デル'カヴアリエーリ(に 155 0 - 16 ! ^ )の『霊魂と肉体の劇』がローマで上演されたのも同じ 1600 年です。また 1602 年にはカッチーニが『新音楽』という歌曲集の序文で「モノディ様式」というものを提唱しす。それはー口で言えばヴィオローネや ...
8
音楽の歴史: 西洋音楽と日本音楽の流れ - 74 ページ
ただ、最低音のパス声部だけが全体を支えるモノディでは上声部にメロディーを託するという形で、あとの声部は重要な意味はなくなり、和くても、このようにしてモノディという様式が決定的となりました。と、ことばはよくわかり、劇のドラマティックな表現が可能 ...
9
Ongaku no rekishi: seiyō ongaku to Nihon ongaku no nagare - 74 ページ
ただ、最低音のバス声部だけが全体を支えるモノディでは上声部にメロディ—を託するという形で、あとの声部は重要な意味はなくなり、和くても、このようにしてモノディという様式が決定的となりました。と、ことばはよくわかり、劇のドラマティックな表現が可能 ...
一八世紀後半から二〇世紀前半にいたる西洋音楽史は、芸術音楽と娯楽音楽の分裂のプロセスであった。この時期の音楽が一般に「クラシック音楽」と呼ばれている。本書は、「 ...
2 NOTIZIE DOVE SI INCLUDE IL TERMINE «モノディ»
Vedi di che si parla nei media nazionali e internazionali e come viene utilizzato il termine ino
モノディ nel contesto delle seguenti notizie.
【DHM】“ハインリヒ・シュッツ・エディション”他、3タイトル、入荷しました
ドイツの伝統的なポリフォニー技法と、二度の留学で得たコンチェルト様式、通奏低音、モノディ様式などのイタリアの新しい手法とを見事に融合させ、30年戦争の戦渦にもかかわらずドイツ・バロック音楽の真の基礎を作り上げました。それらはそれまでのドイツ ... «TOWER RECORDS ONLINE, lug 13»
声楽曲の作曲原理
全体 第５章 オペラとモノディ：C.モンテヴェルディのオペラ《オルフェオ》第２幕より使者の別れの歌《しかし私は言葉に》 第１節 音楽 ... 第２部 モノディの後継者 「コンツェルト」、レチタティーヴォ、アリア 第１章 宗教的コンツェルト：H.シュッツ《主に帰せよ》SWV283 «音楽の友, lug 09»
