Significato di "もりつち‐じばん" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI もりつち‐じばん IN GIAPPONESE

もり	つち	‐	じ	ばん
mori	tuti		zi	ban

CHE SIGNIFICA もりつち‐じばん IN GIAPPONESE

definizione di もりつち‐じばん nel dizionario giapponese

Pozione di fusione 【Terra del terrapieno】 Un terreno che è stato creato recuperando zone umide e paludi e posizionando il pendio della parte collinare con il suo terreno tagliato e rendendolo piatto.

もりつち‐じばん【盛土地盤】 湿地や沼地を埋め立てたり、丘陵部の斜面をその切土で盛って平坦にしたりして造成した地盤。

TRADUZIONE DI もりつち‐じばん

Conosci la traduzione di もりつち‐じばん in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di もりつち‐じばん verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «もりつち‐じばん» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 路基地面
• Traduttore italiano - spagnolo: planta Embankment
• Traduttore italiano - inglese: Embankment ground
• Traduttore italiano - hindi: तटबंध जमीन
• Traduttore italiano - arabo: الأرض الساتر
• Traduttore italiano - russo: Набережная землю
• Traduttore italiano - portoghese: chão Embankment
• Traduttore italiano - bengalese: স্থল পূরণ করুন
• Traduttore italiano - francese: rez-de- Embankment
• Traduttore italiano - malese: Isikan tanah
• Traduttore italiano - tedesco: Embankment Boden
• giapponese: もりつち‐じばん
• Traduttore italiano - coreano: 성토 지반
• Traduttore italiano - giavanese: Mobi-chan
• Traduttore italiano - vietnamita: đất đắp
• Traduttore italiano - tamil: தரையில் நிரப்பவும்
• Traduttore italiano - marathi: जमिनीवर भरा
• Traduttore italiano - turco: zemin doldurun
• Traduttore italiano - italiano: terra Embankment
• Traduttore italiano - polacco: nasyp ziemi
• Traduttore italiano - ucraino: Набережна землю
• Traduttore italiano - rumeno: teren Embankment
• Traduttore italiano - greco: ανάχωμα έδαφος
• Traduttore italiano - afrikaans: wal grond
• Traduttore italiano - svedese: vallen mark
• Traduttore italiano - norvegese: Embankment bakken

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «もりつち‐じばん»

Scopri l'uso di もりつち‐じばん nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con もりつち‐じばん e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

土木技術者の心 - 468 ページ

また軟弱地盤上の盛土については、自動車による周辺地盤への振動伝播を少なくするような設計をすべきである。対策施工上注意しなければならない点として、ひ)調査,設計、施工は一般の地盤よりも入念な配慮を必要とする。は撮近では透水性のよい砂がえ ...

赤津武男, 2001

家づくりはじめの一歩-敷地の地盤調査

地盤調査は家づくりのもっとも重要なはじめの一歩なのです。地盤の三大トラブル 1.不同沈下 2.液状化 3.盛り土この3つには十分に気をつけることが必要です。仮にこれらに遭遇してしまったら建物を使用することは不可能と考えた方がよいくらい大変な出来事 ...

All About 編集部, ‎佐川旭, 2013

大きな活字の三省堂国語辞典 - 12 ページ

も.る【盛る】(他五) 1 入れものにいっぱい入れる。「飯(メシー^ ! !汁(シル一,」逢咼く積む。「土^ I 」 3 薬品を調合して入に飲ませる。「毒を 1 . ... もりばち【盛り鉢】(名)くだものなどをもる、ガラス.もリど【盛り土】(名.自サ) 1 り土(ツチ)。酒を飲ませる。つぶす。! ! ! !盛りつぶせる(白下一〕。もリつぶ.す【盛り《 ... 自サ)地盤(ジバン) 41 问くする理をきれいにまとめてもる。阁盛り! 9 。もりつ.ける【盛り付ける】(他下一】〔皿などに〕料丐興 49 る。

Hidetoshi Kenbō, 1992

ザ・ソイル 2: 住宅の基礎性能と地盤補強 - 72 ページ

宅地地盤^ : II 問題&& ^ )地盤 1 .宅地地盤^ 01 問題地盤現地跻 1 * ^ ^ * 9 問題^ &丕地盤^ : 1て,次( ^。( ^ ( :八 52 ^当丁^ま^ ^力^力、^判断する必要力^ )る。以下, ( :八^二^ ^特徴^対策&示す。特徴対策工 0/^3^ 1 地山^埋戻 0 土 1 場合地山^盛土と 1 境界 ...

藤井衛, 2002

住宅の耐震性を決める3大要素は「建物・地盤・施工」 - 3 ページ

住宅の耐震性を決める3大要素は「建物・地盤・施工」(2)キーワード2:よい地盤であること軟弱地盤、液状化しやすい地盤は要注意です。もし軟弱地盤だっ ... 崖地や盛土部分は大雨や地震の影響で地すべりや不同沈下を招く恐れがあります。昔田畑だった住宅地 ...

All About 編集部, ‎井上恵子, 2013

ザ・ソイル III: DVDを見てわかる住宅の基礎と地盤

値 1 5 以上の硬質層で支持させる場合は杭工法が目安です。地盤補強をしただけでは.有害な沈下を回避できないこともあります。それは.盛土した地盤の場合です。盛土厚さや原地盤の地耐力にもよりますが.厚さが厚いほど.盛土自体の沈下あるいは.盛土荷重 ...

若命善雄, ‎高田徹, 2006

災害に強い土地についてのポイント地盤・基礎編 - 3 ページ

災害に強い土地についてのポイント地盤・基礎編(1)東日本大震災では、地震の揺れや津波の被害だけでなく、液状化や不同沈下 ... 例えば斜面の場合は、過去に人工的な地盤の変更(盛り土や切り土など)が行われたケースもあり、その変更の仕方の質が問題 ...

All About 編集部, ‎田中直輝, 2013

絶対合格ﾃｷｽﾄ&最新過去問技術士第二次試験建設部門対策'15年版

4 3 3枚論文土質及び基礎の3枚論文は従来の建設一般の記述問題に若干、地盤工学的なニュアンスを取り入れるような ... このような社会状況を考慮して、地盤構造物(盛土・切土、擁壁、構造物基礎等)の地震対策について、土質及び基礎の技術士として以下 ...

浜口智洋, 2015

快適な生活をつくる間取りの決め方 - 214 ページ

フンポイン卜零プランニング I アド/《イスき造成地の盛土は危険なことも。適切な処置を丘陵地や台地を切り開いて造成した大規模開発地では、よくひな壇式の分譲地を見かけます。ここに盛土が含まれるときは地盤に要注意。盛土部分の地盤は軟弱ですから、 ...

飯島信樹, ‎郡山貞子, ‎麻生英之, 2010

家を建てる前に読む住まいの仕組み事典: - 211 ページ

盛土の一部がごくやわらかい地盤にかかっているとき、道路に亀裂や、地割れが生じたりもします。埋戻し不良偏在荷重新旧の盛土地下水位の低下混在地盤の盛土不等沈下の進行には段階があり、最初はなかなか察知できずに見過ごしてしまいがちです。

間宮良行, 2013