Significato di "な‐びろめ" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI な‐びろめ IN GIAPPONESE

な	‐び	ろ	め
na		ro	me

CHE SIGNIFICA な‐びろめ IN GIAPPONESE

definizione di な‐びろめ nel dizionario giapponese

Restringimento [Nome diffusione / annuncio pubblico] Quando si apre un negozio o quando compare un intrattenitore, per informare il pubblico sul suo nome.

な‐びろめ【名広め／名披露目】 商店が開店したときや、芸人が襲名したときに、その名を世間に知らせること。

TRADUZIONE DI な‐びろめ

Conosci la traduzione di な‐びろめ in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di な‐びろめ verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «な‐びろめ» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 这种比罗，我
• Traduttore italiano - spagnolo: Tal Biro -me
• Traduttore italiano - inglese: Such Biro-me
• Traduttore italiano - hindi: इस तरह के पेन - मुझे
• Traduttore italiano - arabo: هذا بيرو لي
• Traduttore italiano - russo: Такое Биро - я
• Traduttore italiano - portoghese: tal Biro - me
• Traduttore italiano - bengalese: এই ধরনের Birome
• Traduttore italiano - francese: Cette Biro - moi
• Traduttore italiano - malese: Birome seperti
• Traduttore italiano - tedesco: Solche Biro -me
• giapponese: な‐びろめ
• Traduttore italiano - coreano: 같은びろめ
• Traduttore italiano - giavanese: Birome Kaya
• Traduttore italiano - vietnamita: chẳng hạn Biro -me
• Traduttore italiano - tamil: இத்தகைய Birome
• Traduttore italiano - marathi: अशा Birome
• Traduttore italiano - turco: Böyle Birome
• Traduttore italiano - italiano: tale Biro -me
• Traduttore italiano - polacco: takie Biro -me
• Traduttore italiano - ucraino: таке Біро - я
• Traduttore italiano - rumeno: O astfel de Biro - mă
• Traduttore italiano - greco: τέτοια Biro - μένα
• Traduttore italiano - afrikaans: sulke Biro -me
• Traduttore italiano - svedese: sådan Biro -me
• Traduttore italiano - norvegese: slike Biro -me

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «な‐びろめ»

Scopri l'uso di な‐びろめ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con な‐びろめ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

沢田正二郎・榎本健一・桜川忠七 - 279 ページ

もち論、無料で、おまけまた、この名びろめ式は、ひと口に申しますと、たいこ持ちのおさらい会のようなものでして、役者衆から、お得意さんにしたって、政界、財界、実業界、文化人とまったく数多いのでございます。から芸者衆、料理屋さんにまで配ります。

沢田正二郎, ‎榎本健一, ‎桜川忠七, 1981

日本人の自伝 - 第 22 巻 - 279 ページ

もち論、無料で、おまけまた、この名びろめ式は、ひと口に申しますと、たいこ持ちのおさらい会のようなものでして、役者衆から、お得意さんにしたって、政界、財界、実業界、文化人とまったく数多いのでございます。から芸者衆、料理屋さんにまで配ります。

佐伯彰一, ‎鹿野政直, 1981

志ん生伝説 - 163 ページ

二十なん回か、名前を変えた人ですよ。それで、最後の志ん生になるときにお酒は好きなんだけど、人を連れて飲みにいくってことをしないんですよ。自分で、いっの間にか、ス—ッといなくなっちゃうわけ。それだもんだから、志ん生の名びろめのときに、上野の鈴本 ...

野村盛秋, 2007

伊豆諸島の社会と民俗 - 62 ページ

また野增の 3 氏による增のヌ氏によると、足入れと世帯ビロメとの二段の式をすることは、以前は皆がそうであったし、今でもそれが多い足入れと「祝言」,世帯ビロメ、これら一一段の ... 野增ではこれをまた、より適切な「世帯ビロメ」という言葉であらわしている。

大間知篤三, 1971

徳田秋声全集 - 189 ページ

... と渋皮の剝けた女で、様子もそんなに下品ではなかっ隆夫に狎々しげな口を利いたり、幾乃にお愛想を言ったりした-ておいたので ... 構用には足画室は彼自身も不満を感じてゐるとほりに、手広くもなかっぐわしっかれじしんふまんかんてびろの好い方であった。

徳田秋聲, 2004

角川国語辞典 - 709 ページ

何者。リなんびなに-ぶん【何分】ナ-ーアン 0 名《「何分の」の形で速体詞として使う》何らか。いずた。 ... ナニユエ副一文新的】ぎなに-より【 II :より】ナ二ヨリ 0 名 1 「の」「な」つて連体^と~ ^ ^う 1 この. ? ;ないこと。「 I の品」二【 ... 威光に!く」 1 四な-びろめ【名びろめ ...

武田祐吉, ‎久松潛一, 1966

日本民俗大辞典 - 第 1 巻 - 867 ページ

1 所帯びろめ 1 世帝(山内健治)しょたいびろめ所帯びろめ嫁の聲の家への正式な引き移りに際して行われる披露を目的とした儀礼。特にこの語が民俗語囊として聞かれるのは伊豆大島においててある。大島の婚姻はいわゆる足入れ婚てあり、婚姻は若い男女の ...

福田アジオ, 1999

逆引き熟語林 - 989 ページ

ひろげる,ひろめる名広めなびろめ嫁広めよめひろめ奥様広めおくさまびろめ[ ^めるひろめるひこう.ひろ.ひろい.ひろがり.ひろがる,ひろく.ひろぐ,ひろげ.ひろげる,ひろめ言い広めるいいひろめる 弘めるひろめる^こう截ひわ五色 ひこう,ひろ,ひろい.ひろが押し広めるおし ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

新・平家物語　七～十二巻セット【白虎の巻】:

ははあ、あれたな、さくらノ局とは』行家の眼が見つけたのは、桟敷のうちでも最もよい位置にある華やかな一群たった。さくらノ局らしい一女性は、その中でも本尊仏のような光をもって遮りを払っていた。 ... ゝ、、丶、、ゝ〝ばんびろ、な男からの視線てあった。

吉川英治, 2014

新・平家物語　完全版:

ははあ、あれだな、さくらノ局とは』行家の眼か見つけたのは、桟敷のうちても最もよい位置にある華やかな一群だった。さくらノ局らしい一女性は、その中でも本尊仏のような光をもって遮りを払っていた。 ... ゝ、、丶、、ゝ〝ばんびろ、な男からの視線てあった。

吉川英治, 2014