CHE SIGNIFICA のき‐じゃばら IN GIAPPONESE
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definizione di のき‐じゃばら nel dizionario giapponese
Soffietti degli uccelli 【soffietti】 Una specie di soffietto. Una parte sporgente attaccata alla gronda dell'edificio come una striscia. のき‐じゃばら【軒蛇腹】 蛇腹の一種。建物の軒に帯状に取り付けた突出部分。
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «のき‐じゃばら»
Scopri l'uso di
のき‐じゃばら nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
のき‐じゃばら e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
シキ匕 9 の# &きがはら(軒敷芨)軒唐草^ノ下一一敷ケシ平き一例ァ, 0 (英 00310 ?来^ 132113 ; 0 ^腹軒!1 のみか 1 六四 のきじゃばら(軒蛇腹)軒近ク 1 -ァか蛇腹チイフ。圈- 1 其の^ 5 んど(軒面 50 軒桁上ノ面戶チイフ。,めんま」チ見 I 」ノ悌-一ァ. &圆チ見ョ。
いかにも、扉をこっこったたく音がした。そしてアラミスの言ったとおり丶ダルタニャンがはいって来た。ひじかけいすれいめいぜい銃士長はフーケの部屋で、眩掛椅子の上に眠ったふりをして、非常に疲れ果てていた。しかし黎明が大臣の部屋の贅のきじゃばらおそ ...
麻節要「お靖さんは山の手通りのかざり人(て)だから,しじうの為にはわるからふ」かざ: V どい:どひ【飾樋ズ名〕軒蛇腹(のきじゃばら)の繰形,またはその上部の装飾を兼ねた雨 88 ,か? VI どうぐ:ダウグ【飾道具】《名 3 飾り付けるのに用いる道お類。,故突条々(古事 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
6
大辞林: 漢字引き・逆引き - 299 ページ
7
愛知県史: 別編文化財 - 第 1 巻 - 389 ページ
ねまき(根卷)柱の根元を金物や木、石で包むこと。のの(野)一般に見えない所に用いる粗野なもの。のいし(野石)人の手を加えていない石材のこと。この種の石で積んだ石壁は野積という。のきからはふ(軒唐破風)軒に付けられた唐破風のこと。のきじゃばら(軒 ...
8
函館市史: 都市・住文化編 - 603 ページ
向拝の桁まで延びた長い垂木を打越垂木という。地垂木の先端に乗る横材が木負、飛構垂木の先端に乗る横材が茅負で、茅負の上に裏甲をおいて軒先の茅、柿、瓦などを支える。軒蛇腹(のきじゃばら)・・コーニスのこと。古典形式ではエンタブレチュアの最上部 ...
のような繊細な蛇腹を造るのは比較的新しいことであろう。このようきには共蛇腹(共皮蛇腹)といい、木の坨腹を使わずにこの部分も桧皮を垂直に立てて並べ、その上に軒付け(軒積み)をともじやばらともかわ分は下方に蛇腹板という板を並べて打ち、または ...
10
木下杢太郎全集 - 第 11 巻 - 341 ページ
こんもりとした遊園の菩提樹、それを越えて遠船の燈が見ブラザとほぶねひ圓蓋の頂の鍍金の裸體神像を輝かしめ、夕靄はまた近き遠き家家の屋根また軒の蛇腹の銳い丹碧、のきじゃばらき家家が、夏の宵の遠近法の憧憬的視感を一層高調しました。そして月 ...