Significato di "のこ‐びき" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI のこ‐びき IN GIAPPONESE

のこ	‐	びき
noko		biki

CHE SIGNIFICA のこ‐びき IN GIAPPONESE

definizione di のこ‐びき nel dizionario giapponese

Segatura sega di castagne】 seghettata】 segatura

のこ‐びき【鋸挽（き）】 のこぎりびき

TRADUZIONE DI のこ‐びき

Conosci la traduzione di のこ‐びき in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di のこ‐びき verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «のこ‐びき» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 该锯
• Traduttore italiano - spagnolo: El aserrado
• Traduttore italiano - inglese: The sawing
• Traduttore italiano - hindi: काटने का कार्य
• Traduttore italiano - arabo: و نشر
• Traduttore italiano - russo: Пиление
• Traduttore italiano - portoghese: A serragem
• Traduttore italiano - bengalese: sawing
• Traduttore italiano - francese: Le sciage
• Traduttore italiano - malese: sawing
• Traduttore italiano - tedesco: Das Sägen
• giapponese: のこ‐びき
• Traduttore italiano - coreano: 코루 사슴
• Traduttore italiano - giavanese: sawing
• Traduttore italiano - vietnamita: Quá trình cưa
• Traduttore italiano - tamil: அறுக்கும்
• Traduttore italiano - marathi: sawing
• Traduttore italiano - turco: Boyunduruk
• Traduttore italiano - italiano: La segagione
• Traduttore italiano - polacco: Cięcie
• Traduttore italiano - ucraino: Пиляння
• Traduttore italiano - rumeno: Tăierea
• Traduttore italiano - greco: Το πριόνισμα
• Traduttore italiano - afrikaans: Die saag
• Traduttore italiano - svedese: Sågningen
• Traduttore italiano - norvegese: Saging

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «のこ‐びき»

Scopri l'uso di のこ‐びき nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con のこ‐びき e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

木工工作法 - 119 ページ

12 3 図 2 — 70 胴付きびきの手順ひき終わりは,手前の墨線を見ながら,墨線をひき過ぎないように軽くひく。そして,のこを水平にして,だんだん前後にひく動きを少なくして,ひき終わる。図 2 — 71 墨際ののこ角度胴付きびきでは,部材の切断箇所をまっすぐひくこと ...

雇用・能力開発機構職業能力開発総合大学校能力開発研究センター, 2007

建築 I - 51 ページ

また割りけびきは,筋を深く切り込んで板を割るのにも用いる。刃は,手前の方へ 0.5 誦程度開き勝手とする(図 2 — 6)。 1.2 のこぎり(鋸)い)のこぎりの種類のこぎりは,木材を繊維方向と平行にひ(挽)くのに用いる縦びきのこぎりと,繊維方向と直角にひくのに用いる ...

雇用・能力開発機構職業能力開発総合大学校能力開発研究センター, 2010

日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 11 ページ

たけのこの親(おや)まさリ(箱は,生長がめざましく、たちまち親竹と同じほどの高さになるところから)子がその親よりすぐれている ... 江戸時代,主殺しなどの重罪人に対する刑^である鋸挽(のこぎりびき)に用いた刑具。,時睃卿^ -文籌二年一一月四日「親二人土に掘 ...

日本大辞典刊行会, 1975

戦国期公家社会と荘園経済

従って、「手鋸」とは、従来から使用されていた長さ四〇セ「日本国語大辞典』で「手鋸」を捜したが記載されていなかった。 ... 大鋸の実物は神戸市にある竹中大工道具館に展示されてあり、長さは約二メ I トル、「くり&巳么」を見ると、「木挽き」と説明されている。

湯川敏治, 2005

西石見の民俗 - 378 ページ

... 業歌(い木挽&〇ャァ一レこびきさんたちや米のめしたべてのこの柄のよな爽をひりやるァァシャリンコパ,サリ 0 こびき女房になるなよ妹妹だまして姉がなる〇こびきやいぬるなとのこの柄にさばるいんでもまたくるのこゆるせ〇こびきさんというていやなこたあない ...

和歌森太郎, 1962

Furusato Chikuhō: minwa to shijitsu o saguru - 21 ページ

こびきは助かる方法はこれしかないと、うばを誘い出して切り殺した。間もなく長者が没落すると、その秘法を知った自分は、どんなことをされるかもしれない」と思いこんでしまった。うばを恐れたくすの木の不思議さを上回る秘法を持つているうばは、人間ではある ...

Asahi Shinbunsha. Chikuhō Shikyoku, 1981

玉野市史 - 380 ページ

玉野市 380 唄う木挽職人ののんびりしたうたごえを記憶している人は、もう少ないであろう。というもので、これもメ口ディーは明らかでないが、「ゴォッシ、ゴォッシ」というのこびきの音にあわして七分二枚の板ひくよりも可愛いあねごの裾をひけ大工さんより木挽 ...

玉野市, 1972

娯楽都市・江戸の誘惑

こびきちょう歌舞伎座の立つ銀座四丁目は、江戸の頃は木挽町と言った。読んで字の如く、木挽(鋸引き)が集住する職人町。だが、江戸の人々にとっては、歌舞伎小屋のある芝居町としての印象が強かった。江戸の娯楽産業を挙げるとすれば、歌舞伎・相撲・割牌 ...

安藤優一郎, 2014

技術科教育辞典 - 104 ページ

やや大きい寸法を木取リ寸法という,この余分の寸法は,加工するために必要な,のこぎりびきの切りしろやかんなけずりのけずりしろになる,木取り寸法は,実際には製作する品物や,加工方法などによって異なってくるので,はっきりと数値を決めることはむずかしい, ...

馬場信雄, 1983

赤と黒(下) - 第 3 巻

おりませんから、ヴリエルのこびき木挽大工の嫁のソレル夫人といたらだれもあなたの娘だとは気づきますまい。この名前、これを書くのが私にはほんとうに辛かたのです。お父様がお腹立ちになることはいかにも一応ごもともとは存じますが、それでも私はジリアン ...

スタンダール／大久保和郎訳, 1934