Significato di "おかか‐さま" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI おかか‐さま IN GIAPPONESE

おかか	‐	さま
okaka		sama

TRADUZIONE DI おかか‐さま

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Le traduzioni di おかか‐さま verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «おかか‐さま» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 鲣鱼萨马
• Traduttore italiano - spagnolo: sama Bonito
• Traduttore italiano - inglese: Bonito sama
• Traduttore italiano - hindi: बोनिटो समा
• Traduttore italiano - arabo: بونيتو ​​مؤسسة النقد العربي السعودي
• Traduttore italiano - russo: Бонито сама
• Traduttore italiano - portoghese: Bonito sama
• Traduttore italiano - bengalese: বোনিটো-Sama
• Traduttore italiano - francese: Bonito sama
• Traduttore italiano - malese: Bonito-sama
• Traduttore italiano - tedesco: Bonito -sama
• giapponese: おかか‐さま
• Traduttore italiano - coreano: 다랭이 포 님
• Traduttore italiano - giavanese: Bonito-sama
• Traduttore italiano - vietnamita: Bonito sama
• Traduttore italiano - tamil: போனிட்டோ-Sama
• Traduttore italiano - marathi: बुनीटो-sama
• Traduttore italiano - turco: Bonito-sama
• Traduttore italiano - italiano: Bonito sama
• Traduttore italiano - polacco: Bonito sama
• Traduttore italiano - ucraino: Боніто сама
• Traduttore italiano - rumeno: Bonito sama
• Traduttore italiano - greco: Bonito Sama
• Traduttore italiano - afrikaans: bonito sama
• Traduttore italiano - svedese: bonito sama
• Traduttore italiano - norvegese: Bonito sama

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «おかか‐さま»

Scopri l'uso di おかか‐さま nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con おかか‐さま e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

江戶語大辞典 - 166 ページ

祇園祭垅灯蔵「コレハ晚のおよながのおかづに、おかゝをたんといれて旦那さんへ差上ルがよふごさりませう」おかかさん【御母様】,母の敬称。更に鄭重には「おかかさま」、また小児語では「おかかちやん」という。おとつつあんの対。宽政一一年.傾城買四十八手「 ...

前田勇, 1974

女と男の日本語辞典 - 第 1 巻 - 86 ページ

とさん)は「おかかさま」の変化した語、その他「かや他人の妻を指す事例が多い。「おっかさん」(おっと)は、母親に対しての呼び方というより自分の妻や豪商の子供たちが用いた呼び方。「おかか」(おとていた。「おかかさま」(おととさま)は近世に武家それ以前は、 ...

佐々木瑞枝, 2000

ベネッセ古語辞典 - 225 ページ

おかか-さま〔名〕 0 みおかたさま。 0 母親の敬称。おかあお-かがみ【御 2 〔名〕鏡餅^み。图「供へのおみき I に、向かふ心のますぐなる」〈浄瑠璃,会稽山〉おかげ-まゐり【御蔭参り】れ〔名〕江戸時代におこった大群衆による 1 伊勢神宮への参詣な現象。

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

江戶語の辞典 - 166 ページ

いふもんだものを,おれが心はなをさら 1 ばい」おかか 2 かか】 8 節の女性語。享和二年,紙園祭垅灯蔵「コレハ晚のおよながのおかづに、おか-をたんといれて且; 8 さんへ 91 上ルがよふごさりませう」おかかさん【御母様】,母の敬称。更に柳重には「おかかさま」、 ...

前田勇, 1979

日本語ジェンダー辞典 - 78 ページ

おかか」(おとと)は、母親に対しての呼び方というより自分の妻や他人の妻を指す事例が多い。「おっかさん」(おっとさん)は「おかかさま」の変化した語、その他「かかさま」(ととさま)「お母様」(お父様)など。江戸末期、上方では成人した男子は「おかかさま」の変化 ...

佐々木瑞枝, 2009

状況分類别敬語用法辞典 - 219 ページ

奥山益朗, 1999

日本語よどこへ行く: まちがいだらけの言葉づかい - 210 ページ

まちがいだらけの言葉づかい 奥秋義信 ^上方では「おかかさま」「おれあ.さん」となり、江戸では「おかかさま」 I 「おっかさん」の子供(男女)の間で、すでに用いられていた。「おかあさま」は、上方で成人男子が用いていたし、「おかあさん」はやはり上方で中流以上に ...

奥秋義信, 1988

司馬遼太郎短篇総集 - 925 ページ

司馬遼太郎, 尾崎秀樹 — —これは、まんおかかさまからである。ときも、寅. 'ク. 12 ;身、とよばれた。まんとは政所のことであろう。鶴松に物を艚るまんおかかさまおふくろさまであり、 I や々は、別していわねばならぬときは淀殿は単におかかさま、あるいは淀殿も「 ...

司馬遼太郎, ‎尾崎秀樹, 1971

関ヶ原 2・豊臣家の人々: - 330 ページ

お财さまと、彼女はよばれた。鶴松の母親はふたりいることになり、淀殿も「お母さま」とよばれた。秀吉ゃ鶴松のまわりの者が区別していわねばならぬときは淀殿は単におかかさま、あるいはおふくろさまであり、窣々は、まんおかかさま、、 4 'んど 1 . *ろとよばれた ...

司馬遼太郎, 1973

久坂玄瑞: 高杉晋作と並び称された松下村塾の俊英

杉おかかさま、姉さまなどへ、よろしくお伝えください。お文どのへ玄瑞保福寺へは折々おんまいりの事と思います」―義兄の梅太郎に金の融通を頼んだ件について、文に口添えを頼んでいる。薩摩の日下部とは、安政の大獄で獄死した日下部伊三次である。

立石優, 2015

2 NOTIZIE DOVE SI INCLUDE IL TERMINE «おかか‐さま»

Vedi di che si parla nei media nazionali e internazionali e come viene utilizzato il termine ino おかか‐さま nel contesto delle seguenti notizie.

【その女、ねね】大坂城があまりに立派で落ち着かなかった (1/2ページ)

高台院（ねね）さまのようなお方でもですか？」 ... 【第６２回】率直で人たらしの才がございまするな · 【第６１回】おかかさま！ ... 【第６０回】物音がしてねねは身構えた · 【第５９回】とにかく敵に悟られぬように · 【第５８回】城を捨て、おかかさまを連れて逃げるのがよい ... «サンケイスポーツ, mar 11»

【その女、ねね】城を捨て、おかかさまを連れて逃げるのがよいかと

ねねは西の丸から外を見る。 夏の日差しが湖面を照らし、いつもと変わらぬ朝の景色があった。 御屋形さまがこの世から消え去ることなど、ついぞ考えたことなどない。 その想像を超えたことが起こった今この時も琵琶湖は変わらぬままに水をたたえ陽は昇り、 ... «サンケイスポーツ, feb 11»