10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «おお‐みだいどころ»
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おお‐みだいどころ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
おお‐みだいどころ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 93 ページ
【大御手物】おおみてつもの【大御方】おおおかた【大御水】おおみもい【大御代】おおみよ【大御台】おおみだい【大御台所】おおみだいどころ【大御田】おおみた【大御名】おおみな【大御灯】おおみあかし【大御灯明】おおみあかし【大御行】おおみゆき【大御衣】おお ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
... かばねどころ細工所さいくどころ公所おおやけどころ手水所ちょうずどころ宮仕え所みやづかえどころ取り付き所とりつきどころ出所でどころまだいどころ下合^しもだいどころ上台所かみだいどころ御台所みだいどころ大御台所おおみだいどころ尼御台所あまみ ...
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 790 ページ
一応、約半年後の寛永元年(一六一一四)一月二十四日には、秀忠が「金扇の大馬印』と、「天下れんしよとしよりほうしょ勝、 ... と推測されますが、江戸じつき幕府の正史である『徳川実紀』寛永二年八月九日の条には、 おおみだいどころこうわかまいごらんたま.
ぱ戸の古^で格式の高い遊女屋,おおまがき,おお-みそか^【大ー晦口】(名)一年の#終曰,おおつ.こもり,おおとし, 4 おみ I おおわおお 4 ^おおもニぽおお-みだいどころ^【大ー御台所】(名)先代の大臣、または大符.将 V などの妻の 6 称,先代の舞台所,おお,みだし^【大 ...
とても面倒なことに思えますが、そのくらい、大名家かしょうぐんみだいどころむずから将軍の御台所になるというのは難しいことだったのです。だいしょうぐんとくがわいえなりみだいどころしげひめこうだいいんばあい十一代将軍徳川家斉の御台所となった茂姫( ...
... どころ【萆飼い所】つかいどころ【使い所】くいどころ【食い所】ょモいどころ【装い所】だいどころ【台所】だいどころ(台所) ^ ^ 8X7 大(じ御(ム) —上 51 下 21 御(と—みだいどころ【御ム: :所】おおみだいどころ【大御台所】かみだいどころ【上台所】あまみだいどころ【 ...
おおおく江戸城大奥しゅさいみだいどころ大奥の主裁者御台所おもてむきしょうぐんせんデ表向の権力者が将軍ならば、大奥の主裁者は御台所であった。将軍宣下以後の妻を御台所、おおみだいどころごれんじゅう先代将軍の妻は大御台所といい、将軍宣下前 ...
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jidai kōshō jiten - 49 ページ
おはらさまび、家宜以来「御部屋様」、吉宗以来「御内証方」など新は別住いなら「五の丸様」「北の丸様」とその御殿名で呼老退、現将軍の母なら「大御台所様」となる。側室の方おおみだいどころさまは「御簾中様」(家宜世子から御台様)であった。御台所がごれん ...
長丸〔秀忠)は天正お小姫は繳田信長の次男で、当時尾張、美濃、伊勢三国の大守だった織田信雄の娘であった-のことが記されて ... といい、世に「大御台所」と称せられた正妻のいょどぎみえょおおみだいどころお小姫それはさておき、順序に従い秀忠の正室と ...
