Significato di "ローザンヌ‐がくは" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI ローザンヌ‐がくは IN GIAPPONESE

ろーざんぬ
ローザンヌ	‐	がく	は
ro-zannu		gaku	ha

CHE SIGNIFICA ローザンヌ‐がくは IN GIAPPONESE

definizione di ローザンヌ‐がくは nel dizionario giapponese

Losanna Kagu [Scuola di Losanna] Fondata nel 1870 dal professore universitario di Losanna di Losanna, una scuola di economia ereditata e sviluppata da Pareto. Stabilì una teoria di equilibrio generale e ebbe una grande influenza sull'economia teorica successiva.

ローザンヌ‐がくは【ローザンヌ学派】 ローザンヌ大学教授ワルラスによって1870年代に創始され、パレートによって継承され発展した経済学の学派。一般均衡理論を確立し、のちの理論経済学に多大な影響を及ぼした。

TRADUZIONE DI ローザンヌ‐がくは

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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «ローザンヌ‐がくは»

Scopri l'uso di ローザンヌ‐がくは nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con ローザンヌ‐がくは e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

Shakai kagaku daijiten - 第 19 巻 - 260 ページ

きよし)ロ一ザンヌ力、 V 、ぎローザンヌ会議 0 ドイツ賠償問題ロ一ザンヌ力《くはローザンヌ学派〔英〕し&113&006 30 ^ 1001 〔仏〕 60016 ^ 6 し&113&11116 I 概観ローザンヌ学派は 1870 年代スイスのローザンヌ.アカデミー(後に大学)の経済学教授しヮルラス ...

社会科学大事典編集委員会, 1971

マクロ経済学講義 - 4 ページ

下の図は、経済学の系譜を示したもので、これらの経済纖を纏するには、それらが生まれる歴史赚景としての経済発展状況を考察する ... 920 1*4 に 3 ローザンヌ学派,』"画" , , " "画, " —」ヌふジ〜タ"ほ'きしワルラス 1874 し' ' 77 :に|《醫,一, — , : ; '丄「"〜ノリヌ.

白春【リュウ】, 2011

アカデミック・キャピタリズムを超えて: アメリカの大学と科学研究の現在

大陸のローザンヌ学派.ォーストリア学派を受け継ぐ挟んだ二〇年代、三〇年代から、これらの制度学派やイギリスのマーシヤル流の需要と供給理論れていった。その代表的な経済学者に、ソールスタイン.ヴェブレンがいる。しかし、大恐慌をチェル、ウィスコンシン ...

上山隆大, 2010

経済学用語辞典 - 240 ページ

〔 9 〕口一サン乂学派 1.3113311116 3011001 19 世紀末から 20 肚紀はじめにかけて,スイスのローザンヌ大学経済学教授であったレオン,ワルラス(乙 6011 -お)と,その後継者パレート( - ^ ? 3 ! ^。)を中心に形成された一学派であって,一般均衡理論とよばれる ...

芳賀史雄, ‎佐藤武男, 1971

標準高等政治・経済: 導道資料 - 125 ページ

この学派は,個人の主観的な効用(財に対する満足の度合)から出発し,心理学的手法で近代経済社会の法則を明らかにしようとする。 ... 76) 1870 年代,スイスのローザンヌ大学のワルラスに始まり,パレートにより継承発展させられた学派で,一般均衡理論を基軸と ...

矢部貞治, ‎大塚久雄, 1966

労働経済の総合的分析: 理論体系と現時的課題 - 13 ページ

制度学派は,こうした社会現象に関心を示し,資本主義経済の構造的矛盾の究明を実践的に採りあげて理論化していった。現実面の実証的研究の ... などによって「ローザンヌ学派」(「数理経済学派」,「一般均衡学派」)という一学派を形成した。八.マーシャルの系譜 ...

土穴文人, 1994

黎明期日本の経済思想: イギリス留学生・お雇い外国人・経済学の制度化

第 2 節『国民経済雑誌』と近代経済学の理論 1 〉時代区分本書で取り扱われた近代経済学は、『国民経済雑誌』が全国誌として ... この時期には、ローザンヌ学派の台頭がめざましく、ケンブリッジ学派やオーストリア学派を圧して、日本における近代経済学の主流 ...

井上琢智, 2006

国家と市場機構 - 105 ページ

しかし,事態は現今においてもほとんど変っていないことを説明するために,まずメンガー経済学の方法論的特徴を重点的に展望してみることにしよう。第 1 に,ローザンヌ学派の純粋経済学が,「限界効用」という術語の名詞よりも形容詞を重視した結果として, ...

真実一男, ‎尾上久雄, ‎柴山幸治, 1982

経済学辞典 - 118 ページ

佳済表」以外の佳済学曲係の主要文献には・[助物佳済に典する物理的論考」ぱ ... ジヱヴォンズを除くと・上記の経済学者は後継者に恵まれ・メンガーはオーストリァ学派・ヮルラスはローザンヌ学派・マーシャ学派の剖始者とよばれている。 4 人とも市場の諦推能 ...

水野正一, ‎木村吉男, ‎辻正次, 1989

LSE物語: 現代イギリス経済学者たちの熱き戦い - 71 ページ

これが世に言う「ロビンズ,サ—クル」であり、ケインズ、ビグ—ラ—ナ—たちが集うことで、し 52 はォ—ストリア学派やローザンヌ学派を中心とした大陸ロビンズがし 3 2 の教授として着任してから、彼の周りにハイエク、ヒックス、カルドア-ベヴァリッジと口ビンズたち ...

木村雄一, 2009