Significato di "ルソン‐つぼ" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI ルソン‐つぼ IN GIAPPONESE

るそん
ルソン	‐	つぼ
ruson		tubo

CHE SIGNIFICA ルソン‐つぼ IN GIAPPONESE

definizione di ルソン‐つぼ nel dizionario giapponese

Vaso Luzon 【Vaso Luzon】 Una pentola di pentole prodotta dall'isola di Luzon, centrata sul periodo Momoyama. Si stima che provenga dalla parte meridionale della Cina. Era apprezzato come una teiera.

ルソン‐つぼ【ルソン壺】 桃山時代を中心に、ルソン島を経て舶載された陶製の壺。中国南部の産と推定される。茶壺として珍重された。

TRADUZIONE DI ルソン‐つぼ

Conosci la traduzione di ルソン‐つぼ in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di ルソン‐つぼ verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «ルソン‐つぼ» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 吕宋壶
• Traduttore italiano - spagnolo: Luzón olla
• Traduttore italiano - inglese: Luzon pot
• Traduttore italiano - hindi: लुजोन बर्तन
• Traduttore italiano - arabo: لوزون وعاء
• Traduttore italiano - russo: Лусон бака
• Traduttore italiano - portoghese: Luzon pot
• Traduttore italiano - bengalese: লুজান দানি
• Traduttore italiano - francese: Luzon pot
• Traduttore italiano - malese: Luzon periuk
• Traduttore italiano - tedesco: Luzon Topf
• giapponese: ルソン‐つぼ
• Traduttore italiano - coreano: 루손 단지
• Traduttore italiano - giavanese: Luzon pot
• Traduttore italiano - vietnamita: Luzon nồi
• Traduttore italiano - tamil: லுசான் பானை
• Traduttore italiano - marathi: Luzon भांडे
• Traduttore italiano - turco: Luzon pot
• Traduttore italiano - italiano: Luzon pentola
• Traduttore italiano - polacco: Luzon pot
• Traduttore italiano - ucraino: Лусон бака
• Traduttore italiano - rumeno: Luzon oală
• Traduttore italiano - greco: Luzon ποτ
• Traduttore italiano - afrikaans: Luzon pot
• Traduttore italiano - svedese: Luzon kruka
• Traduttore italiano - norvegese: Luzon pot

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «ルソン‐つぼ»

Scopri l'uso di ルソン‐つぼ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con ルソン‐つぼ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

戦国イノベーション: たくましき海商ルソン助左衛門の時代

謎解きをしながら戦国時代を歩く。知られざるルソン壷ビジネスを推理する。日本人海商のたくましき商魂に触れる。

萩原雄二郎, 2013

新薩摩学薩摩・奄美・琉球: - 25 ページ

この間の事情を記述した『大迫文書』十七世紀になっても、ルソン壺の投機ブ—ムは衰えることがなかった。幕府の朱印状を得た島津ある。派遣した。っまり、幕府の意をうけた長崎奉行は、島津領におけるルソン壷の取引を規制したのでらされた「真壺」を点検 ...

鹿児島純心女子大学国際文化研究センター, 2004

沢庵と崇伝: 黒衣はためく日々 - 第 1 巻 - 94 ページ

黒衣はためく日々 寺内大吉 文西和尚はルソン壺などにはさらさら未練がなさそうである。 ... いっそのこと天王寺屋にでも引き取ってもらえまいか」ところで文西和尚が今日、大安寺へ現れた宗玩にいきなりルソン壷を見せた目的は、まり、需要が増大したからで ...

寺内大吉, 1986

大航海時代と日本 - 81 ページ

茶の湯が日本の社会において重要な位置を占めているのを知ったイエ衛門はルソン壷の貿易に活躍した一人です。キリシタンに結構茶人が多かったこともあり、十字を入れん愛好して五〇個購入しました。真壷は茶を葉のまま保存するのに用いられました。

五野井隆史, 2003

ああ疾風戦闘隊: 大空に生きた強者の半生記錄 - 234 ページ

いまにきますから、説明させましょう」てくれ、とうるさいほどせがんでおりましたから、よびにや骨宽屋で、私がルソン壺を持っているのを聞いて、 ... 表慶館に陳列して「新藤さん、これがルソン壷です、どうです」のはった壺を三つならベて、目を細くして眺めている。

新藤常右衞門, 1971

陶磁貿易史研究 - 第 2 巻 - 21 ページ

褐釉の壷は興味が深いものがあります。日本では、これの完全な形のものをルソン壷といって、室町末期あるいは戦国期に茶壷として大変珍重され、桃山時代には一つの壷と城とが交換されたほどです。そういうことで、十六世紀くらいのものだといわれていまし ...

三上次男, 1987

臺灣放言

しろ日本九州から、季節風に乘じ禀灣の東海岸撗を、中央山脈を横目に見ながらルソンに日本からは、扇子や、蚊帳屛風杯が輸出されたこビは、チャンビ、文献に ... 下手の壺一箇又は茶碗一箇ど、一圃ど取その昔,日本の海娀は、しきりにルソン壷をねらっ ...

宮川次郎, 1937

三上次男著作目錄 - 22 ページ

ルソン壷というのは、ルソン島なんかにあって、十六世紀めて、これはルソン壷だということでした。くれました。先生は座り込んでしまって、そこでじっくり眺たものを地元の人たちが「祖廟」から取り出してきて見せて湾に行って、窯跡も見せてもらったり、あそこから ...

三上次男, ‎三上登美子, 1990

Chōsenshi Kenkyūkai ronbunshū - 第 17 号 - 12 ページ

これは、桃山時代ばかりじゃなくて、もっと前の室町時のよいものを日本にもって帰って、そして、これがルソン^としてみつけて、 ... われていまルソン壺というのは、例の呂宋助左衛門なんかが、桃山時代にもっ〇これが、日本でルソン壷といわれている形式の壷で ...

Chōsenshi Kenkyūkai (Japan), 1980

島津家の謀略: 伊集院忠棟、忠眞の非業の死 - 32 ページ

ルソンでございます」秀吉は上機嫌だった。「楽になされよ、一昨日はすまなんだ。珍しい茶壷、ルソンだな。良い茶壷だ」義弘は答えて、秀吉の横に座り頭を下げた。「はっ」左手で畳をたたいて義弘を招いた。「義弘殿、ここに座られよ」秀吉は、床柱を背にして胡坐 ...

台明寺岩人, 2007