Significato di "りょうし‐かせつ" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI りょうし‐かせつ IN GIAPPONESE

りょう	し	‐	かせ	つ
ryou	si		kase	tu

CHE SIGNIFICA りょうし‐かせつ IN GIAPPONESE

definizione di りょうし‐かせつ nel dizionario giapponese

Ryoukashi [Ipotesi quantistica] L'idea assunta in Planck nel condurre la formula della radiazione nel 1900. L'energia della radiazione è limitata a un multiplo intero della quantità minima di unità (quantità di energia). Abbiamo dato nuove idee alla teoria classica che assunse un valore continuo nel passato e divenne l'origine della teoria quantistica. L'ipotesi quantistica di Planck.

りょうし‐かせつ【量子仮説】 1900年にプランクが放射公式を導く際に仮定した考え。放射のエネルギーは最小単位量（エネルギー量子）の整数倍に限られるというもの。従来の連続的な値をとるとする古典論に対して新しい考えを与え、量子論の発端となった。プランクの量子仮説。

TRADUZIONE DI りょうし‐かせつ

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Le traduzioni di りょうし‐かせつ verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «りょうし‐かせつ» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 渔夫的临时
• Traduttore italiano - spagnolo: Pescador temporal
• Traduttore italiano - inglese: Fisherman temporary
• Traduttore italiano - hindi: अस्थायी मछुआरे
• Traduttore italiano - arabo: صياد مؤقتة
• Traduttore italiano - russo: Рыбак временное
• Traduttore italiano - portoghese: Fisherman temporária
• Traduttore italiano - bengalese: জেলে অস্থায়ী
• Traduttore italiano - francese: Pêcheur temporaire
• Traduttore italiano - malese: Ryoshoketsu
• Traduttore italiano - tedesco: Fisherman temporäre
• giapponese: りょうし‐かせつ
• Traduttore italiano - coreano: 어부 가설
• Traduttore italiano - giavanese: Fisherman sauntara
• Traduttore italiano - vietnamita: Fisherman tạm thời
• Traduttore italiano - tamil: தற்காலிக மீனவர்
• Traduttore italiano - marathi: कोळी तात्पुरती
• Traduttore italiano - turco: geçici Balıkçı
• Traduttore italiano - italiano: pescatore temporanea
• Traduttore italiano - polacco: rybak tymczasowa
• Traduttore italiano - ucraino: Рибак тимчасове
• Traduttore italiano - rumeno: pescar temporar
• Traduttore italiano - greco: ψαράς προσωρινή
• Traduttore italiano - afrikaans: Fisherman tydelike
• Traduttore italiano - svedese: fiskare tillfällig
• Traduttore italiano - norvegese: Fisherman midlertidig

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «りょうし‐かせつ»

Scopri l'uso di りょうし‐かせつ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con りょうし‐かせつ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

ポケット図解数式を使わずに物理がわかる本: Poketto zukai. dai 2kan nami no ...

これは量子仮説と呼ばれ、「エネルギーの最小単位二プランク定数 X 光の振動数」という形で表されます。このとき現れる比例定数はプランク定数と呼ばれ、重要な意味をもっことになります。では、エネルギーに最小単位があるというのは、いったいどういうことで ...

水崎高浩, 2007

量子論の世界がわかる: 現代社会とその文明を支える最先端物理学

アインシュタインの光量子仮説では、強い光は、光量子の個数が多いことですから、当てる光を強くしても、光量子 1 っ 1 っがもっエネルギーは変わらず、したがって、飛び出す電子のエネルギーも変わらないことになります。ただ、金属に当たる光量子の個数が ...

五十嵐靖則, 2003

「量子論」を楽しむ本: ミクロの世界から宇宙まで最先端物理学が図解でわかる!

〇いよいよ量子論の扉が開くー章の締めくくりとして、この章のポイントを整理しておきましよう。の一九世紀までは、 ... た(エネルギー量子仮説)。画アインシュタインは光電効果を説明するために、光は小さな粒の集まりであるという仮説を唱えた(光量子仮説)。

佐藤勝彦, 2000

量子論から解き明かす「心の世界」と「あの世」: 物心二元論を超える究極の科学

物心二元論を超える究極の科学 岸根卓郎 44 「読者が、従来の(心の世界〉を排除した(物の世界〉にのみ依拠する(物心二元論〉の〈仮説の世界〉に立つ(理性の科学観〉から(脱却〉ないしは(超越〉しえないかぎり、〈物の世界〉それゆえ、以上を総じていえるもっとも ...

岸根卓郎, 2014

仮説と物理 - 47 ページ

第 3 章量子力学の基礎この章では量子力学の基本について述べる。量子力学はすばらしい理論であり、素粒子論などを支えている重要な理論である。またシュレディンガー方程式から相対論的なディラック方程式まで、置きかえという単純な方法で求められる ...

梶川輝明, 2000

ポケット図解最新超ひも理論がよーくわかる本: poketto zukai - 32 ページ

皇子力一子が生まれるきっかけとなったのは、黒体放射(こくたいほうしや)に関してプランクが提唱したエネルギー量子仮説です。里縄語とは、簡単に囚えば「熱せられた空洞に開けられた小さな小窓から肇される光」のことで、この光の色は、温度と共に変わる ...

伊藤英男, 2011

電験三種合格一直線　理論: - 309 ページ

電子理論 4.1 ボーアの仮説ボーア(Bohr:1885~ 1962 デンマークの物理学者)は、図 4.1 で示した水素原子モデルに対して次の二つの仮説を提唱した。それは極めてよく実験結果と合致した。○量子条件:電子が核の周囲に描く軌道は量子化された軌道のみを ...

菅原　秀雄, 2011

マンガでわかる量子力学 - 50 ページ

これは科学的な問題であると同時に暫学的問題でもあるので、教科書で習つたことはいつたん忘れ、改めて考え直してみよう 0 仮説としては 2 つ考えられる o 仮説 1 プリンはどこまで半分にしていっても、ずっとプリンだ。仮説 2 どんな物質も、何か共通の部品 ...

石川憲二, ‎柊ゆたか, 2009

Sōzōteki ningen - 213 ページ

今までの筋道どおりに発展するものとすると、仮説わに代る新しい仮説"が発見され、それを原理として 8 の全体と 2 とを包む、より大きな理論体系じが出来 ... 古典量子論はよく知られている通り千九百年にプランクが作用量子の仮説を導入したことから始まる。

Hideki Yukawa, 1966

創造への旅 - 117 ページ

... 学者ブランクは、ウイ—ンの分布式を修正して実験に適合する新規則を見出したが、統計熱力学的にこれを基礎づけるため、振動数レの調和振動子のエネルギーが^の整数倍に量子化されるという量子仮説を一九〇 0 年に発表し、「量子論」の発端を開く。

諸岡さとし, 2001