Significato di "さい‐せっき" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI さい‐せっき IN GIAPPONESE

さい	‐	せ	っ	き
sai		se	xtu	ki

CHE SIGNIFICA さい‐せっき IN GIAPPONESE

definizione di さい‐せっき nel dizionario giapponese

Littoral [Small stoneware] Piccolo gres con una lunghezza di 2 o 3 cm. Diversi pezzi erano incastonati negli assi degli alberi e negli angoli delle ossa, e venivano usati come coltelli, lance e falci. È visto nell'era Neolitica dalla fine del Paleolitico.

さい‐せっき【細石器】 長さ2、3センチの小形石器。木や骨角の軸に数個はめこんで、ナイフ・槍・鎌として用いた。旧石器時代末から、所により新石器時代に見られる。

TRADUZIONE DI さい‐せっき

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• Traduttore italiano - tamil: சாய் ஸ்டோன்
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• Traduttore italiano - turco: Sai Stone
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• Traduttore italiano - ucraino: Саї камінь
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• Traduttore italiano - afrikaans: Sai Stone
• Traduttore italiano - svedese: sai sten
• Traduttore italiano - norvegese: Sai Stone

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «さい‐せっき»

Scopri l'uso di さい‐せっき nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con さい‐せっき e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

日本民俗文化誌--古層とその周辺を探る - 11 ページ

一つのグループは細石器を伴う(あるいは細石器に伴う)グループで、粘土細貼付文土器、繊維土器、隆起文土器、豆粒文土器などを伴っているとされる。他の一っのグループは隆帯文土器の出土する遺跡で、細石器を伴わず、磨製石器、石皿など縄文的石器を ...

國分直一, 2011

日本の旧石器文化: 総論編 - 237 ページ

わけですが,荒屋のときになってその細石器に伴う彫器の実体というものがはっきりしたというわけで,荒星調査の細石器の研究については,大きな恋義を認めてよいと思います。それからさらに細石器には,よくいわれますように幾何学的な細^器,ジォメトリック.

麻生優, ‎加藤晋平, ‎藤本強, 1975

石器時代の世界 - 53 ページ

基本的には、中期旧石器文化的な様相をもつ石器群が使われている。後期旧石器時代も終末期に近づくと、石器は各地で小型化する。細石器( :、ク口リス)の登場である。アジア全域、ョ—口ッパ、アフリカ全域で細石器がみられる。さらには、若干時期的に遅くは ...

藤本強, 1980

新疆概覧: シルクロードの十字路 - 292 ページ

新疆( ^ ^〈 0 力、 0 遺跡力、" ^、力、 0 て大月桂樹 0 葉形 0 石鋅 0 謎量の細石器力《発見 3 ^、二^硬^石^材料と I 、圧力&利用 II 作る方法" ^ 7 き^ :細〈小石器 7 、葉形 0 細石器、刮削器、石核、若& (^) ^石薛& ^力化 3 。葉形 0 細石器^ ^ :、一般(二 0 長 3 2 ...

山口昭, 2003

先土器時代文化の構造 - 333 ページ

ならないであろう,この小論の目的は、細石器に関する右のような問題点、視点をふまえて、日本の考古学界における細石器研究への関心を、研究史的に整理することにある。時代区分や系統などにっいての吟味と論述は、他に任せられることになろう。したがって ...

戶沢充則, 1990

北アジア諸民族の歴史と文化 - 48 ページ

江上波夫 そのことは、第一に、蒙古の細石器文化は、石刃、石匕など旧石器時代以来専ら獣類の皮を剝ぎ、肉を切るのに用細石器文化は、他とは性格の違った新石器文化とみなされよう。そうしてそれは遊牧的細石器文化に他なるまい。あるいは細石器使用 ...

江上波夫, 2000

日本のあけぼの - 78 ページ

野辺山例に近似する長野の細石器の一例。細石核には、平らな面から細石刃を劉離するものと、そうではなくそれと直角の側方から剥離するものとの二種がみられる。細石刃には片側に顕著な使用痕のあるものがある。すべて黒曜石。実大 65 長野県池ノ平 ...

三上次男, 1974

アジアの文化交流 第12章 日本列島と東アジアの文化交流: - 1992 ページ

旧石器時代ナイフ形石器と槍文化旧石器時代は今より寒く、日本列島は大陸と陸続きの時代でした。 ... 旧石器時代細石器(刃)文化槍を中心とする生活が長く続いた後、旧石器時代の終わり頃に2センチ程度の長さの細石器(刃)の文化が、東アジアに広まりまし ...

帝塚山大学教授　宇野 隆夫, ‎CHiLO Book, 2015

日本の旧石器文化 - 第 4 巻 - 68 ページ

霊井遗跡黄河流域より南で発見された細石器としては,河南省許昌県霊井遗跡の細石器があげられる(注ひ)。霊井遗跡は,淮河の支流である穎河の西岸に存在する。^井遗跡の石器の石材には石英がもっとも多く,ほかに燧石,片麻岩,珪質粉砂岩などがある。

麻生優, ‎加藤晋平, ‎藤本強, 1975

高卒認定ワークブック日本史: この1冊でレベルアップ! - 18 ページ

ク&ン解答&解説基礎問題解答,解説問 1 【 1 】旧石器時代には,旧石器と呼ばれる打製石器を使った狩獵,植物採集の生活文化が発達しました。この打製石器にはいくっか種類があり.旧石器時代にはおもにナイフ形石器などが使われていました。問 2 【3】細石器 ...

井上紘一, ‎J-出版編集部, 2006