Significato di "ザンクト‐アントン" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI ザンクト‐アントン IN GIAPPONESE

ざんくと		あんとん
ザンクト	‐	アントン
zankuto		anton

CHE SIGNIFICA ザンクト‐アントン IN GIAPPONESE

definizione di ザンクト‐アントン nel dizionario giapponese

Sankt Anton Austria, una città nella parte occidentale del Tirolo. Una delle migliori stazioni sciistiche del Tirolo. Una scuola di sci fu fondata nel 1907 ed è conosciuta come la culla dello sci alpino.

ザンクト‐アントン【Sankt Anton】 オーストリア、チロル州西部の町。チロル地方屈指のスキーリゾート。1907年にスキー学校が設立され、アルペンスキー発祥の地として知られる。

TRADUZIONE DI ザンクト‐アントン

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• Traduttore italiano - arabo: سانت انطون
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• Traduttore italiano - portoghese: St. Anton
• Traduttore italiano - bengalese: সেন্ট আন্তন
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• Traduttore italiano - tedesco: St. Anton
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• Traduttore italiano - marathi: सेंट आंतोन
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• Traduttore italiano - ucraino: Санкт- Антон-
• Traduttore italiano - rumeno: St. Anton
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• Traduttore italiano - afrikaans: St Anton
• Traduttore italiano - svedese: St. Anton
• Traduttore italiano - norvegese: St. Anton

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «ザンクト‐アントン»

Scopri l'uso di ザンクト‐アントン nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con ザンクト‐アントン e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

小沼丹全集 - 117 ページ

ザンクト^アントン汽車が小さな駅に停ったから、どこだらう?まだザンクト.アントンぢやあるまい、と同行の吉岡と話してゐたら隣の男が此方を向いて、ザンクト.アントンだと云った。吃驚して汽車を降りた。曇天で、夏なのに冷い風が吹いてゐる。ザンクト.アントンと云 ...

小沼丹, 2004

東山魁夷画文集: オーストリア紀行 - 109 ページ

映画館も路地の裏に、ひっそりと一っだけある。ここが、スキ—のメッカとして名高いザンクト.アントン.アム,ア—ルベルクの姿である。いわゆるア—ルべルク,スキ I の創始者、シュナイダ I の輝かしい業績と共に、世界に知れ渡ったこの村の、夏の保養地としての ...

東山魁夷, 1979

風景との対話 - 第 7 巻 - 109 ページ

ここが、スキ I のメッカとして名高いザンクト.アントン,アム,ア I ルベルクの姿である。いわゆるア I ルベルク,スキーの創始者、シュナイダ—の輝かしい業績と共に、世界に知れ渡ったこの村の、夏の保養地としての素顔である。冬はたいへんな賑わいであると^くが、 ...

東山魁夷, 1978

Sekai chimei dai jiten - 71 ページ

地形に応じて自然条件が著しく変化する山岳地であるだけにきわめて変化に富んだ人文景観がみられる.フランスのシャモニー,イタリアのコノレティナダンペッッォ,スイスのダヴォス,オーストリアのザンクトアントンなど枚挙にいとまないほど世界的な登山,スキー, ...

Akira Watanabe, 1973

美術史から神秘学ヘ - 126 ページ

... として、そのほかフランツ.アントン,ッァイラー〔一七一六—七四)、レンブラント的明暗法をボ—デン湖畔からシュヮ I ベンまで、チロルからバィェルンゃフランケンまでを ... パルテンキルヒヱンのザンクト,アントン聖堂天井画ようせつた高度の幻想絵画を生み出して ...

高橋巌, 1982

東山魁夷画文集: 別卷旅の環 - 130 ページ

アム.ゼーからクリムルの大滝を見に行ったことも忘れられない。ザンクト.アントンゃエッツ谷の清潔な山村に、澄み切った大気と牧歌的な風物を味わった。ティ口ル地方に移って、山の都インスブルックの好ましい印象、フ-ルン峠の神秘な山湖、しい村々、メルクの ...

東山魁夷, 1980

大戦下の欧州留学生活: ある日独交換学生の回想 - 120 ページ

日程をこなして逆コ I スック、ザンクト.アントンを柽て、三日の夕方に会場のホテルに着いた。こんどはスキー服の用リストフの第四回日独学徒会議に参加するため、翌日ベルリンを発ち、ミュンヘン、インスブル大使と、在ベルリン日本学徒会の古森会長に勧められ ...

桑木務, 1981

Kojin zenshū naiyō sōran - 第 1 巻 - 795 ページ

鷗 34 竹の会 59 沈丁花 105 キュウタイ 125 ザンクト,アントン 141 の町 150 ラグビィの先生 167 木菟燈籠 183 四十雀 186 ^ 199 工ッグ,カッブ 216 新帽 225 ドビン譲 244 枯葉 259 はお籠 273 「一番」 293 入院 314 胡桃 328 棘 347 未卿品瘤 363 净搪寺 ...

日外アソシエ一ツ, 1984

鷗外文献集纂 - 358 ページ

今夏はノイシュウァンシュタイン城を訪ねたり|濡外の『うたかたの記』も読み返した|、ザンクトアントンで、ケ| .フルカ!でではあるが、二八一一米のウアルガギツベルに登り冠雪の連山を展望してきたいと思っている。」という記述がある。[二四○七一安部莫「ウンタ| .

長谷川泉, 1993

Kokumin hyakka jiten - 第 1 巻 - 23 ページ

通,その人 II にスキーの中心地ザンクト'アントンがある。二の'带は冬季スボーツの'王 11 だ力、お,シュナイダーが割始したアールべルク,スキー術はここで'お成された,また現在,ザンクト'アントンで行なわれもアールベルク^力ンダハースキー我技会は,最初ここで ...

Heibonsha, Tokyo, 1973