Significato di "しょうちゅう‐び" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI しょうちゅう‐び IN GIAPPONESE

しょうちゅう	‐び
syoutyuu

CHE SIGNIFICA しょうちゅう‐び IN GIAPPONESE

definizione di しょうちゅう‐び nel dizionario giapponese

Shochu [Fuoco di Shochu] Fuoco prodotto con soju e alcool imbevuto di tessuto. È usato per la lotta antincendio e thinsp, kinsuki e thinsp e scene di fantasmi ecc. In Kabuki.

しょうちゅう‐び【焼酎火】 焼酎やアルコールを布きれに浸してともした火。歌舞伎で狐火 (きつねび) や幽霊の出る場面などに用いる。

TRADUZIONE DI しょうちゅう‐び

Conosci la traduzione di しょうちゅう‐び in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di しょうちゅう‐び verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «しょうちゅう‐び» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 美烧酒
• Traduttore italiano - spagnolo: belleza Shochu
• Traduttore italiano - inglese: Shochu beauty
• Traduttore italiano - hindi: shochu सुंदरता
• Traduttore italiano - arabo: شوتشو الجمال
• Traduttore italiano - russo: Shochu красоты
• Traduttore italiano - portoghese: shochu beleza
• Traduttore italiano - bengalese: Shochu সৌন্দর্য
• Traduttore italiano - francese: shochu beauté
• Traduttore italiano - malese: shochu kecantikan
• Traduttore italiano - tedesco: Shochu Schönheit
• giapponese: しょうちゅう‐び
• Traduttore italiano - coreano: 尚中아름다움
• Traduttore italiano - giavanese: Shokubutsu
• Traduttore italiano - vietnamita: shochu đẹp
• Traduttore italiano - tamil: சோசு அழகு
• Traduttore italiano - marathi: Shochu सौंदर्य
• Traduttore italiano - turco: Shochu güzellik
• Traduttore italiano - italiano: shochu bellezza
• Traduttore italiano - polacco: shochu urody
• Traduttore italiano - ucraino: Shochu краси
• Traduttore italiano - rumeno: shochu frumusete
• Traduttore italiano - greco: shochu ομορφιά
• Traduttore italiano - afrikaans: Shochu skoonheid
• Traduttore italiano - svedese: shochu skönhet
• Traduttore italiano - norvegese: shochu skjønnhet

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «しょうちゅう‐び»

Scopri l'uso di しょうちゅう‐び nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con しょうちゅう‐び e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

杜子春

こうしょうつそのほかまだ数え立てれば、砲兵工廠の煙突の煙が、風向きに逆って流れたり、憧く人もないこコライの寺の鐘が、真夜中 ... つるやなんぽくしょうちゅうびもしまたしまいまで御聞きになった上でも、やはり鶴屋南北以来の焼酎火の匂いがするようだっ ...

芥川龍之介, 2005

十八史略(上)

そう未そうじようじん[宋襄の仁]しょうちゅうちゅうびしけい末は子姓で商紺(設の紺王)の庶兄(異母兄)微子啓が封ぜられたところである。じょうじほ後世春秋の世になって襄公苑父(または藪南)という者が出て、諸侯の覇者になろうとして楚と戦った(前六三もくい九) ...

曽先之編／森下修一訳, 1983

ぼくだけの桜島 - 156 ページ

田島公平 156 す。でも最後はしょうちゅうです。そして一緒に酒を飲みます。お酒はしょうちゅうです。ビ—ルを飲むときもありまぼくのおじいちゃんは、お父さんが帰ってきたときは、必ずぼくのうちにきます。「おじいちゃんののこした言葉」六年安藤高夫だった。

田島公平, 2003

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 816 ページ

... うひとうびおうとうびろうどうびちゃとうびうんどうひしんどうひへんどうひしほんとうひニヴヒのうひのうびしょうのうびきのうびふうひ ... ゆうび一じゅうび一おうもくじゅうび一ちゆうひ一ちゅうひ 1 ちゅうひ|ちゅうひ一ちゆうび一がいちゆうひ一しょうちゅうび一にゅうひ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

ドアラのへや

ぼく、び~ると、しょうちゅうがあれば、どんだけでもはたらくよ~。ぼくは、よく、しんばしのたちのみやさんで、こぎってつかってのんでるよ~。でヘヘド誰かと一緒にいくの?っかべにむかって、はなしをしてます"・。あと、さらり~まんと、「さいきん、どう?」っておはなしをし ...

ドアラ, 2009

希望をつむぐ - 64 ページ

どのとうぜんのこ、丶ようちえんじ、しょうちゅうこうせい、ひ、かっしょ巧かっそう。とない、び幼稚園児社中高生か「あすという日か」を合唱合奏する都内のスタジオはっしんばんそうひさいちむすきかくから発信するピアノ伴奏がそれぞれの被災地を結ぶという企画 ...

学研教育出版, 2013

六法全書 - 第 1 巻 - 716 ページ

でアルコ—ル分が三十六度以上四十五度以下のものを含む。第九号&び第八条第三号を除き、以下同じ" 5 、しょうちゅう(水以外の物品を加えたものを除く。第六号及び第八号において同じ。)乂は清酒とぶどう糖その他政令で定める物品を^料として製造した酒 ...

Japan, ‎鈴木竹雄, ‎Jirō Tanaka, 1982

聞く・考える・話す留学生のための初級にほんご会話: ryūgakusei no tame no shokyū ...

何時からしますか卞なんじ午後 6 時からはどうですか卞ごごじいいですよゾ何か飲み物を買って行さましょうか。なにのもの ... 5 しょう。ちゅうもんいいですね。 ... クラスの友だちど^生日のパーティーをしどょうひ"たんじょうびどもたんじょうびょうど思っています。

小池真理, ‎中川道子, 2007

隱語大辞典 - 588 ページ

木村義之, ‎小出美河子, 2000

新版シマヌジュウリ: 奄美の食べものと料理法 - 233 ページ

どころて、パパイァは果物どしてばかリてなく、野莱、漬物なビ用途が広く、ちょうビ夏野菜が途切れる畤期になリますのて、,」んな重宝なものはありません。作リ方は青い果実 ... さ、らに水田の肥料にしたリ、しょうちゅうの原料にもよく使われました。用途の広い ...

藤井つゆ, 1999

2 NOTIZIE DOVE SI INCLUDE IL TERMINE «しょうちゅう‐び»

Vedi di che si parla nei media nazionali e internazionali e come viene utilizzato il termine ino しょうちゅう‐び nel contesto delle seguenti notizie.

夏の話（４）

クライマックスでは完全に暗くして、焼酎火（しょうちゅうび）といわれるアルコールに点火した火を踊らせたり、太鼓をしとしと打つ雨音、寝鳥（ねとり）といわれる笛と三味線の合奏で不気味な趣を作る。演者は客席にそのままでしゃべり続けるが、そのとき幽霊役が ... «朝日新聞, lug 08»

江戸時代、寄席は近所で深夜まで

ふつうにしゃべっているのだが、大詰めで幽霊が登場する場面になると場内を真っ暗にして、ウスドロという不気味な太鼓の連打やネトリという不安な笛の音につれて、焼酎火（しょうちゅうび）が怪しく揺らめき、やがて前座の若い落語家が幽霊の扮装で客席に出没 ... «朝日新聞, ago 06»