CHE SIGNIFICA しん‐きり IN GIAPPONESE
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definizione di しん‐きり nel dizionario giapponese
Shinrin [cuore] (taglio) / taglio al centro (riso)] Uno strumento che interrompe la combustione del nucleo della candela. Forbici da taglio al centro. しん‐きり【心切(り)/芯切(り)】 ろうそくの芯の燃えさしをはさみ切る道具。芯切り鋏。
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «しん‐きり»
Scopri l'uso di
しん‐きり nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con
しん‐きり e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.
1
忍たま乱太郎: きり丸・しんベエをたすけだせ!の段
まいごになった、らんたろう、きり丸、しんベエの三にん。まんまとドクたまのワナにはまったきり丸としんベエをたすけだすため、一ねんはぐみのみんながかんがえだしたさく ...
しん 1 * 1 リ〖心切二む切 3 《名 3 纖! ! ^ろうそく)の心の燃えさしをはさみ 5 :る道具"心切鋏(しんきりばさみ》,燭切(しょくきり) , ,玉 18 叢-一三.宽永一六年「脚一門及び諸大名衆より献上物の品气左に《略 V 一、鎮御,水&呂一組一、しんきり十一,手ふき十板食周 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
虱のやうな活字のぎっちり詰ったセイクスピャの全集を買って来て、字書と首っ引きで「真夏の夜の 6 めよきりふあひばうしごと夢」 ... ものだったが、桐生や等の口にする夕霧や山ころぜんごどくしんきりふひとしくちゆふざりやま一一人か三人の学生の世話をして ...
4
グスマン東方傳道史 - 第 2 巻 - 614 ページ
コ一四二〕^ノ,^ ^大村抑忠の娘にして、松浦久 13 上&略結婚^しものである、その子は降信^賜法師である,敎/た。,罾, ,に勇氣づけ,信仰を守りっづけてゐた"ばあでれは數日滞在して敎な說き又聽解し.今後行はねぱならない.事をくなってから一一十餘年になるきり ...
Luis de Guzman, 新井トシ, 1601
り女り^りり^ —一一斬切中い一" "〜りレー 0 0 0 0 一^い^一ち'〜— — ^ ^一一一一一 2 切己^り乱当愀十分踏資「お^一絵十半半年下-副段痰-先丁-、 1 ^ [新新心敝ん間金 8 ^緣封川^輪键其捩こ剐丸寄切り切文切ん切突^ ^半番切切切入—切リ」玆限^ ^ 1 ...
6
大辞林: 漢字引き・逆引き - 698 ページ
7
新日本古典文学大系 61: 七十一番職人歌合新撰狂歌集古今夷曲集
0 あいづ^んでやつお鋏で切る意に、「きりきりと」(動作のてきば防 0 しんきり...纖頃の芯の燃え^りを芯切り「辑」を掛ける。紅の縁で「厲布(お)」(紅に米酢を加え染めた布)のる。 0 ぞく/ \身が溪えるほどに嬉しいさま。い」をみちびく。 0 こい「濃い」に「来い」を掛け 3 ...
ろうそくの油をしんににじませて、火が長く燃えているようにするのには、紙をまいてひねった紙しんを使いました。 ... しょくだい以前のろうそくは、しん切りの仕事が非常にうるさく、樹台の横のかぎには、必ずそのしん切りという金物のはさみがじょうるりしばいぶたい ...
9
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1254 ページ
方言索引しんぎようしげい 811 :しんさらゥこえがらしんきり【新切】#しんぎリしん(心)參\せいぎり 82 0 じんきリしん(心)拿じんぎリしん(心) # # \しんがら\しんさリ(新切)参しんきリおこししんきり 0650 參しんぎリこつこしんがらしんきんい-ぱい 1 ^ん(真 50 譬しんく【 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
... しんき(名)信義、まこさの大常寺に常る)、かんつかさしんき真偽、ううまこさ、信信しんきやう名)神鏡、みかがみ(神前の鏡)しんぎ A ... したしきひこしんきり(名)編前、しんきりばさみ、裁精型しんぎんする D (自)映降、うなる、うめ、しんきよ(名)底居(皇居を三ふ)しん ...