Significato di "しじら‐おり" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI しじら‐おり IN GIAPPONESE

し	じ	ら	‐	おり
si	zi	ra		ori

CHE SIGNIFICA しじら‐おり IN GIAPPONESE

definizione di しじら‐おり nel dizionario giapponese

Shimazura 【\u0026 # x7E2C; stoffa tessuta】 Un tessuto intrecciato in modo tale che shirasu appaia sulla faccia del panno. Awazushi et al. Dalla prefettura di Tokushima. Migliaia e buonissima (chiara) e sottile tessitura.

しじら‐おり【縬織（り）】 布面にしじらが出るように織った織物。徳島県産の阿波しじらなど。千々良 (ちぢら) 織り。

TRADUZIONE DI しじら‐おり

Conosci la traduzione di しじら‐おり in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di しじら‐おり verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «しじら‐おり» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 世纪-RA笼
• Traduttore italiano - spagnolo: Shiji -ra jaula
• Traduttore italiano - inglese: Shiji-ra cage
• Traduttore italiano - hindi: शीजी -रा पिंजरे
• Traduttore italiano - arabo: شيجي -را القفص
• Traduttore italiano - russo: Шиджи -ра клетка
• Traduttore italiano - portoghese: Shiji -ra gaiola
• Traduttore italiano - bengalese: Shijira খাঁচা
• Traduttore italiano - francese: Shiji -ra cage
• Traduttore italiano - malese: Shijira sangkar
• Traduttore italiano - tedesco: Shiji -ra Käfig
• giapponese: しじら‐おり
• Traduttore italiano - coreano: 예문 있으며
• Traduttore italiano - giavanese: kandhang Shijira
• Traduttore italiano - vietnamita: Shiji -ra lồng
• Traduttore italiano - tamil: Shijira கூண்டு
• Traduttore italiano - marathi: Shijira पिंजरा
• Traduttore italiano - turco: Shijira kafes
• Traduttore italiano - italiano: Shiji -ra gabbia
• Traduttore italiano - polacco: Shiji -ra klatka
• Traduttore italiano - ucraino: Шиджи -ра клітина
• Traduttore italiano - rumeno: Shiji - ra colivie
• Traduttore italiano - greco: Shiji - ra κλουβί
• Traduttore italiano - afrikaans: Shiji -ra hok
• Traduttore italiano - svedese: Shiji - ra bur
• Traduttore italiano - norvegese: Shiji - ra bur

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «しじら‐おり»

Scopri l'uso di しじら‐おり nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con しじら‐おり e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

スリングの種類と選び方 - 4 ページ

主に使われている素材しじら織り通気性や耐久性に優れたしじら織り【画像提供 Amaz 。 n 】て使われていた縮織の一種。丈夫で通気性に優れていることから、スリのグ夏、ノっことで毛玉が発生しやすく、そこから生地に穴、と混紡にして毛玉を防いでいます。

All About 編集部, 2012

抱っこ紐・おんぶ紐月齢別ランキング

そこで、子どもの月齢ごとのおすすめ抱っこ紐・おんぶ紐を、ランキング形式でお送りします。抱っこ紐の形状別 ... オーガニックコットンやしじら織りなど、豊富な素材とデザインが魅力的新生児期からの使用では、スリングを検討する方も多いかと思います。月齢が ...

All About 編集部, ‎遠藤まさ子, 2013

貞光町風土記: 木綿麻の里に歴史を探る - 117 ページ

木綿麻の里に歴史を探る 柳川武夫. 明治初年、木綿のシジラ織りが徳 前段に藍の^床を略画で. ― 117 一 しているのは、藍染めを中心に考案縫製品も観光会館や郷土館等で即売物の代表として、ネクタイなど各種でも阿波しじらやゆかたは、徳島織または色 ...

柳川武夫, 1982

タイプ・月齢別抱っこ紐人気ランキング

通気性に優れ、専用スタイが付属してセントなっている「プレミアムププしています。コンビ価格二ー万 3230 円メーカーニ対象年齡ニ新生児~ー 5kg ( 36 ヶ月)第 3 位北極しろくま堂キュットミー!オーガニックコットンやしじら織りなど、豊富な素材とデザインが魅力的 ...

All About 編集部, 2013

やまびこは語る - 136 ページ

しやこ,赤珠.瑪瑙を指して七宝としている。の作品は、花器や風景画など立派なものであった。そのくらい七宝焼も魅力のあるものであっバッグの金物など ... 江戸時代に阿波地方で盛んに織られていた「たたえ織り」という二歲の少女によって初められたものである。「阿波正 1 しじら織」は、明治のはじめに、海部「久留米耕」は十九世紀はじめに、木綿の古布のかすれた糸をヒントにして、井上伝という十連していて、心配の種は尽きない。

神崎茂夫, 2002

中世政治社會思想 - 第 22 巻 - 19 ページ

四六同じき女房の上童は、尋常の時、挎を着すべからず。#おりすずし#しじら殿上の侍臣以下は、織,生ならびに志々良を着用すべからず。木さしねき#ひらぎね奴袴は、平絹を用ゐるべし。木うちぎね# 5 すだん打衣.奴袴等の類、薄綏は停止せよ。服に繡するは、 ...

石井進, 1981

日本類語大辞典 - 87 ページ

あやおり(綾織)。<あらきけおりとー O 稿綾野』会いろどりたるー O いろのあや(色綾)。<うすくおりなしたるー O 軽繰科<うすぎぬとー O 羅締羅綾羅殺<上にぬひを施したる 10 ふたヘおり(二重織)。「らあや( ... しじらぎ会やはらかき lo 吉れやしきぬ(粘翔)。○くろき ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

プレーンキルト&サンプラーキルト: 鷲沢玲子のパッチワークキルト入門

様々なプリント模様が施された薄粗めの織りなので針通りも良く`丿手の平織り布。 ... が密でやゃ張りがあります"ピケシアサツカー凹凸のしじら模様が削的な軽や平織りの表面にたて方向に畝ま生地の目が斜めに入る綾織りの細めの糸で織られた綾織りの布。

鷲沢玲子, 2011

きくちいまの大人かわいい着物読本

明国の綿種が朝鮮経由で日本に伝来し、江戸時代には近畿地方を中心に関東まで栽久留米輔(譜岡県)離篇~後禅(積量標)寶髑髑叶琴耕~離- ~董尊寡了' ; *暑菫〝~小キ南の雑木繭 ... 木藁藁条て織られ透白ミンサー(の B 丶素極江戸時代から続く木綿の産地は全国各地にありますが丶たったひとりで産地を支えている織りの ... F 可三閤しじ`ら(徳島県)彡オニ`ヵ" '蔑比~急・ー徳られ「=帯地~五っ q ーと四つのーエネ内付けされて“言。

きくちいま, 2013

きもの用語大辞典 - 483 ページ

経糸、韓糸ともに^番から^番くらいの異色のガス糸を用いて模様を織り出した一重鐵物。外見が風通 ... 56 、 5 番手から 8 番手を中細糸、^番手から 5 番手を細糸、湣番手以上を極細糸といめんレじら綿誠綿織物の一つ。 3 季用の ... 阿波しじらに同じ。—あわし ...

Harusaburō Motoyoshi, 1979