Significato di "じぞく‐かんせん" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI じぞく‐かんせん IN GIAPPONESE

じ	ぞ	く	‐	かん	せ	ん
zi	zo	ku		kan	se	n

CHE SIGNIFICA じぞく‐かんせん IN GIAPPONESE

definizione di じぞく‐かんせん nel dizionario giapponese

Infezione personale [Infezione persistente] Un paziente è cronicamente infetto da un determinato virus. Infezione persistente

じぞく‐かんせん【持続感染】 一人の患者がある特定のウイルスに慢性的に感染していること。持続的感染。

TRADUZIONE DI じぞく‐かんせん

Conosci la traduzione di じぞく‐かんせん in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di じぞく‐かんせん verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «じぞく‐かんせん» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 持续感染
• Traduttore italiano - spagnolo: La infección persistente
• Traduttore italiano - inglese: Persistent infection
• Traduttore italiano - hindi: लगातार संक्रमण
• Traduttore italiano - arabo: العدوى المستمرة
• Traduttore italiano - russo: Хроническая инфекция
• Traduttore italiano - portoghese: A infecção persistente
• Traduttore italiano - bengalese: জেদি সংক্রমণ
• Traduttore italiano - francese: Une infection persistante
• Traduttore italiano - malese: jangkitan berterusan
• Traduttore italiano - tedesco: persistierende Infektion
• giapponese: じぞく‐かんせん
• Traduttore italiano - coreano: 지속 감염
• Traduttore italiano - giavanese: infèksi ngengkel
• Traduttore italiano - vietnamita: nhiễm trùng dai dẳng
• Traduttore italiano - tamil: நீடித்த தொற்று
• Traduttore italiano - marathi: सतत संसर्ग
• Traduttore italiano - turco: Kalıcı enfeksiyon
• Traduttore italiano - italiano: infezione persistente
• Traduttore italiano - polacco: przetrwałe zakażenie
• Traduttore italiano - ucraino: хронічна інфекція
• Traduttore italiano - rumeno: infectia persistenta
• Traduttore italiano - greco: εμμένουσα λοίμωξη
• Traduttore italiano - afrikaans: aanhoudende infeksie
• Traduttore italiano - svedese: ihållande infektion
• Traduttore italiano - norvegese: vedvarende infeksjon

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «じぞく‐かんせん»

Scopri l'uso di じぞく‐かんせん nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con じぞく‐かんせん e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

急性C型肝炎・C型肝炎キャリア

急性C型肝炎・C型肝炎キャリア(1) C型肝炎は、C型肝炎ウイルスの感染によって起こる肝臓の病気。急性C型肝炎とC型肝炎ウイルス持続感染者について説明します。急性C型肝炎とは C型肝炎は症状がないことも多く、健診などで偶然発見されることもある ...

All About 編集部, ‎染谷貴志, 2013

急性B型肝炎・B型肝炎キャリア

B型肝炎ウイルス持続感染者(HBVキャリア)の自然経過出生時または乳幼児期にB型肝炎ウイルスに感染してB型肝炎ウイルス持続感染者(HBV キャリア)になると、その多くはある時期まで肝炎を発症せず、健康なまま経過します(無症候性キャリア)。しかし、 ...

All About 編集部, ‎染谷貴志, 2013

透析療法ネクスト VIII: - 51 ページ

18ソ感染無症候性キャリア 486 抗原(十)不顕性感染| 80^一過性の肝炎:時に重症肝炎) |遺伝子型^のウィルス無症候性キャリア昍 6 抗体(十)図 2 !" I8V 感染症の経過免疫能が低下している場合は持続感染化しゃすし'透析患者ではこのパターンが多くみられる ...

秋葉隆,秋澤忠男, 2009

突発出現ウイルス: 続々と出現している新たな病原ウイルスの発生メカニズムと防疫対策を探る

急性感染の後に続く介併症(ほば〜〜! ^ ( :が! ) ! 1 0^ 301116 ; 1 !おぱ! ) ! ! )」、 2 潜伏感染(ほは 01 持続感染の( ! )がヒトに起こるのは極めて稀であるが、その例としては、急性の麻疹(はしか)の治癒から数年後に始まる 3 発性.進行性の脳炎である「亜急性 ...

スティーヴンモース, 1999

猫に必要なワクチン

陽性とは一般的に、この猫は猫免疫不全ウイルス感染症のキャリアであると判断することです。 ... (不)の予防フィライン?4 猫ウイルス性鼻気管炎(不)、猫カリシウイルス感染症(不)、猫汎白血球減少症(不)、猫白血病ウイルス(不)による持続性ウイルス血症の予防 ...

All About 編集部, ‎岩田麻美子, 2013

B型肝炎の感染経路

一方、HBe抗体陽性の母親から生まれた子供では、約10~15%にHBVの感染が起こりますが、キャリア化することはまれであることが分かっています。とは言っても、妊婦検診でHBe抗原陽性のB型肝炎ウイルス持続感染者(HBVキャリア)であることが分かった ...

All About 編集部, ‎染谷貴志, 2013

腹部救急疾患の臨床 - 276 ページ

入院後経過:前医より,人工呼吸管理-持続動注療法- (:ョじドを施行されていたため,これを継続する方針で治療開始した。しかし,入院時 ... 8 〜1001^^から低下せず全身性炎症反応が持続していた為,感染性陴壊死を疑い, 4 月 11 日開腹術を施行した。開腹した ...

迫田晃郎, ‎山口淳正, ‎田畑峯雄, 2005

わかりやすい感染症 - 106 ページ

力多〈 0 場合^ :二次的; 5 ;散布力《少&00で、感染症 0 広力《 0 6 節足動物^媒介寸る—部る種 0 限ら; | 1 ^ウイ&ス群( :み^れる0 ... 參持続性感染^潜伏感染ウ^ &ス感染^ :他 0 感染症& 0 違 1 、は、持続性感染潜伏感染です。ウル 7 感染は—般的&細菌 1 ?

辻村啓, 2007

エッセンシャル18000メディカル語日本語辞書: Essential 18000 Medical Words ...

12969 保続前者のタスクのための適切なされている可能性があり、現在のタスクでの応答の不適切な持続。perseverationsは、口頭または、運動することができます。 12970 永続的な疾患または継続または反復される医学的状態 12971 持続的感染症これは ...

Nam Nguyen, 2015

患者が心から納得する最良の治療法がわかる診療ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ要覧

よって、昨今の主な感染経路は、出産時の母子感染、医療従事者の針事故、ならびに性交渉などとなっています。 E 型肝炎は再感染のない一過性感染と、慢性化の恐れのある持続性感染とに分けられます。健康な成人がはじめて B 型肝炎ウイルスに感染した ...

水田吉彦, 2014