Significato di "しょうない‐おばこ" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI しょうない‐おばこ IN GIAPPONESE

しょ	う	ない	‐	おば	こ
syo	u	nai		oba	ko

CHE SIGNIFICA しょうない‐おばこ IN GIAPPONESE

definizione di しょうない‐おばこ nel dizionario giapponese

Shougai Cigarette [Shonai Tobako] Canzone folk del distretto Shonai della prefettura di Yamagata. Era nato all'inizio dell'era moderna come una canzone senza la corda di un contadino.

しょうない‐おばこ【庄内おばこ】 山形県庄内地方の民謡。農家の縄ない歌として近世初期に生まれたという。

TRADUZIONE DI しょうない‐おばこ

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• Traduttore italiano - cinese: 庄内姑娘
• Traduttore italiano - spagnolo: Shonai lass
• Traduttore italiano - inglese: Shonai lass
• Traduttore italiano - hindi: Shonai लड़की
• Traduttore italiano - arabo: شوناي معشوقة
• Traduttore italiano - russo: Шонаи девушка
• Traduttore italiano - portoghese: Shonai moça
• Traduttore italiano - bengalese: Shonai খুকি
• Traduttore italiano - francese: Shonai lass
• Traduttore italiano - malese: Shonai lass
• Traduttore italiano - tedesco: Shonai lass
• giapponese: しょうない‐おばこ
• Traduttore italiano - coreano: 쇼 나이おばこ
• Traduttore italiano - giavanese: Shonai lass
• Traduttore italiano - vietnamita: Shonai lass
• Traduttore italiano - tamil: தோள்பட்டை புகையிலை
• Traduttore italiano - marathi: खांदा तंबाखू
• Traduttore italiano - turco: Shonai lass
• Traduttore italiano - italiano: Shonai lass
• Traduttore italiano - polacco: Shonai dziewczyna
• Traduttore italiano - ucraino: Шона дівчина
• Traduttore italiano - rumeno: Shonai fată
• Traduttore italiano - greco: Shonai κορίτσι
• Traduttore italiano - afrikaans: Shonai meisie
• Traduttore italiano - svedese: Shonai lass
• Traduttore italiano - norvegese: Shonai lass

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «しょうない‐おばこ»

Scopri l'uso di しょうない‐おばこ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con しょうない‐おばこ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

庄内藩 - 235 ページ

しさを唄に託したのが庄内おばこの元唄であり、美声の持主であつたので評判になり、やがて遊里にもはやったといぅ。〇享保頃庄内藩の家老をした水野元朗が自家の若党が最愛の妻を失い悲嘆に^れていた時愛恋をまぎらわすためにおばこ節を作り与えた ...

斎藤正一, 1990

日本民謡辞典〔新装版〕 - 180 ページ

三国系のものは、勢多郡富士見村出身の杌沢芳勝などが伝承していたものである。「雨が降りやこそ松井田泊り降らにや越しましょ坂本へ(ハー本陣何処だい問屋の前だょ問虽じや贫 5 で長持や 8 ~い)庄内おぱと^お山形県庄内地方の唄。「おばこ来るかやと ...

仲井幸二郎, ‎丸山忍, ‎三隅治雄, 1996

日本歌謡・藝能の周辺 - 347 ページ

浅野建二 詞のつく唄に変化することは既に周知の通りである。歌詞も「庄内おばこ」の方に古調のものが多く、たとえば、ォットリとした曲調も、「秋田おばこ」になると、節回しも複雑で旦っ飛躍的なところがあり、非常に派手なハャシ 7 仙岩峠を越えて南部領に入る ...

浅野建二, 1983

日本民謡辞典 - 180 ページ

1 二国糸のものは、勢多郡富士見村出身の郴沢芳勝などが伝承していたものである。「雨が降りやこそ松井田泊り降らにや越しましょ坂本へ(ハ—本陣何処だい問屋の前だよ問屋じや貧乏で長持や軽い)庄内おぱと^山形県庄内地方の唄。「おばこ来るかやと田圃 ...

仲井幸二郎, ‎丸山忍, ‎三隅治雄, 1972

民謡風土記 - 47 ページ

咲けば実もなる咲かねば日陰の色紅葉,庄内 1 の唄が、どうして,仙北 1 へ I 当時、大曲、角館から生保内を経て南部(岩手県)に通じる ... そのさい「庄内おばこ」の節に、地元の山唄(山仕事の時に歌う労働唄)の歌詞をつけて、できたのが「仙北おばこ」で、最初に ...

每日新聞社学芸部, 1982

北海道東北民謡全集 - 239 ページ

おばこ節」は庄内の鶴岡地方が発祥地といわれているが,これが新庄地方に伝えられた経路については諸説がある。その一つは、鶴岡地方から新潟へ伝わり、それが米沢地方へ人って「米沢おばこ」になり、さらに北上して「山形おばこ」「新庄おばこ」になった ...

田村修, 1985

日本歷史叢書 - 第 43 巻 - 235 ページ

しさを唄に託したのが庄内おばこの元唄であり、美声の持主であったので評判になり、やがて遊里にもはやったという。〇享保頃庄内藩の家老をした水野元朗が自家の若党が最愛の妻を失い悲嘆に^れていた時愛恋をまぎらわすためにおばこ節を作り与えた ...

日本歷史學會, 1990

日本名菓辞典 - 2 ページ

この哀切な気持を唄った歌が荘内おばこ節である。「おばこ来るかや、と田園の端れまで出て見たが、おばこ来もせず、用のない電子虫(煙草売)などとんで来る(ふれて来る)コパエチャコバエチャ」この余韻続々、いかにも純情な山形娘の哀切な情緒を伝える荘内 ...

守安正, 1971

Nihon minʼyō taikan - 第 2 巻 - 508 ページ

山形にも有名な"庄内おばこ(山形おばこ) ,があり、この〃庄内おばこ"が南部地方を往復する馬方たちによつて仙台峠を越えて田沢湖付近に嫁し、〃秋田おばこ"になったといわれている。しかし現在では〃庄内おばこ〃よりも〃秋田おばこ"の方が全国的に有名に ...

Kiitsu Sakakibara, 1985

Minʾyō o tazunete - 24 ページ

ホンナ採りとは仮振草(かずけぐさリかこつけ)、おばこ「おばこどこへ行くね」と尋ねられると、娘はんでいた。 ... 秋田おばこ"は"庄内おばこ"とよく似ており、庄内地方の博労が仙北郡〃秋田おばこ 4 とも呼ばれるこの〃おばこ節〃には、静かな喑い落ちつきの中に ...

Sangyō Keizai Shinbunsha. Shakaibu, 1959