Significato di "しょうしょう‐の‐わざわい" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI しょうしょう‐の‐わざわい IN GIAPPONESE

しょうしょう	‐	の	‐	わざわい
syousyou		no		wazawai

CHE SIGNIFICA しょうしょう‐の‐わざわい IN GIAPPONESE

definizione di しょうしょう‐の‐わざわい nel dizionario giapponese

È lo stesso del disordine di Xiaojun. "La malattia di Saijin \u0026 thinsp; (sollievo) e thinsp;

しょうしょう‐の‐わざわい【蕭牆の禍】 「蕭牆の患 (うれ) え」に同じ。

TRADUZIONE DI しょうしょう‐の‐わざわい

Conosci la traduzione di しょうしょう‐の‐わざわい in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di しょうしょう‐の‐わざわい verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «しょうしょう‐の‐わざわい» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 邪恶少将
• Traduttore italiano - spagnolo: Mayor General del mal
• Traduttore italiano - inglese: Major General of evil
• Traduttore italiano - hindi: बुराई के मेजर जनरल
• Traduttore italiano - arabo: اللواء الكوارث
• Traduttore italiano - russo: Генерал-майор зла
• Traduttore italiano - portoghese: Major General do mal
• Traduttore italiano - bengalese: দুর্যোগের মেজর জেনারেল
• Traduttore italiano - francese: Major général du mal
• Traduttore italiano - malese: Mejar Jeneral bencana
• Traduttore italiano - tedesco: Generalmajor der Katastrophe
• giapponese: しょうしょう‐の‐わざわい
• Traduttore italiano - coreano: 약간의 재앙
• Traduttore italiano - giavanese: Mayor Jendral saka bilai
• Traduttore italiano - vietnamita: Thiếu tướng của cái ác
• Traduttore italiano - tamil: பேரழிவின் மேஜர் ஜெனரல்
• Traduttore italiano - marathi: आपत्ती मेजर जनरल
• Traduttore italiano - turco: felaket Tümgeneral
• Traduttore italiano - italiano: Maggiore Generale del male
• Traduttore italiano - polacco: Generał zła
• Traduttore italiano - ucraino: Генерал -майор зла
• Traduttore italiano - rumeno: Generalul-maior de rău
• Traduttore italiano - greco: Υποστράτηγος του κακού
• Traduttore italiano - afrikaans: Generaal-majoor van ´n ramp
• Traduttore italiano - svedese: Generalmajor onda
• Traduttore italiano - norvegese: Generalmajor av ondskap

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «しょうしょう‐の‐わざわい»

Scopri l'uso di しょうしょう‐の‐わざわい nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con しょうしょう‐の‐わざわい e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

故事成語辞典 - 508 ページ

老子』の第四章、また第五十六章に見える 0 わざわいちぎょおょちぎょわざわい殃池魚に及ぶ 1 池魚の殃 508 はなし。 ... 織-〕祸は繊繊より生ず〔禍生, ,於纖わざわいせんせんしょう祸は口より出ず丄病は口より入るわざわいくちいやまいくちい^ 'れい^常に蕭膽 ...

山田勝美, 1981

故事ことわざの辞典 - 1253 ページ

禍与"福同』門、利与,害為』隣」〔淮南子—人間訓〕わざわいめしいまま禍と飯とは今の間にできるわざわいは、飯が炊ける間 ... の内わざわいかいだしょう禍は懈惰に生ずわざわいは用心するところには生まれないで、おこたつてゆるがせにするところから生ずる。

尚学図書, 1986

鳥居甲斐晚年日錄 - 62 ページ

夫子の所謂季孫の憂は顓臾に在らずしてしょうしょうここわざわい蕭墻の内に在る、後来、国家の禍此に萌し孽復た救ふべからずとは、蓋し自然の勢なり。書に曰く『制一一治于未"乱、保|ー邦于未"危』。済世に志ある者誰か痛哭流涕せざらんや。十六日夢に二句 ...

鳥居忠耀, ‎鳥居正博, 1983

友達語 - 12 ページ

ぶ稲に人きな人災が生ずる^期議'ト.用の類。患災(そくさい) 1 リ仏力で災害を消滅する。 2 身に陣りが無く、無事のたとえ。 0 仏教浯.」熄災の替え字.罹災(りさい) ' !災いをこうむる:え被災のたとえ,変災(へんさい)災難のたとえ。傷(しょう) I 人や動物が&う怪我: 2 ...

Yukio Kiyota, 1998

新編ことわざ辞典 - 431 ページ

わざわいしょうしょううちおこ禍は蕭臃の内より起る災いというものは蕭牆(垣根)の中、つまり内部から起こる. "わざわいせんせんしょう祸は繊繊より生ず大きな災いも、きわめて小さな原因から起こる。小さなことでもおろそかにしてはならない。わざわいたしだいな ...

佐藤務, 1982

日本國語大辞典 - 第 10 巻 - 544 ページ

中将の下。,和英語林集成(再版)「 8 * 10813 セゥシャゥ少将」,建白害《山田顕義ソ上「 8 隊を合する者を" " 7 .... うちわもめ。,韓非子-用人「不,靈一一蕭嚷之患〖而固二金城於遠境こしょうしょうの籌へわざわい)一家一門の内部の身近なところから起こるわざ ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

成語林: 故事ことわざ慣用句 - 第 1 巻 - 775 ページ

それがかえって幸運のきっかけになる場合もあ現在はわざわいだと思われることであつても、禍も幸いの端となるわざわいさいわはし 1 ... をいいかげんにすることから〔「懈惰」は、怠りなまけるの意〕わざわいは、禍は懈惰に生ずわざわいかいだしょうわざわい.

尾上兼英, ‎Ōbunsha, 1992

Koji seigo jiten - 577 ページ

わざわいっねしょうしょうなか X こし^ , . " '祸常に蕭 18 の中より起る蕭艟の憂、参照。か禍 ... わざわいてんふく祸を転じて福となす身にふりかかった禍を、うまく処理して、かえって幸せのもとになるように工夫すること。史記の蘇秦列伝に「旭えて曰く聖人の事を制 ...

Jingorō Usuda, ‎Shichinosuke Noguchi, 1979

告白（下） - 第 1 巻

ナンシーに追放しょうという動きがあったのです。ただ今のところ成果はこれたけですが、事件があなたのご希望のように落着 ... しかも彼の拘禁は丶あとにもうほかのわざわいを残さないでしょう。師は田舎へ出かけます。師もわたしともども、かさねがさねあなたに ...

ジャン・ジャック・ルソー／桑原武夫訳, 1940

现代日汉大词典 - 2095 ページ

神葬しんそうつ,いわいび 10 〔鲜〕しょううりつ禅杖ぱんじょ心中しんじゅかみおろ神無月かんな祝文しゅくぶ祥月しょうつ 12 〔锒〕 ... ん視感度しかん福徳ふくとく心劣こころおとり神職祝辞しゅくじ 13 〔福〕か^心土しんど痛しんけぐ祝儀しゅうぎどわざわい心太ところ ...

姜晚成, 1987