Significato di "ずい‐じゅう" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI ずい‐じゅう IN GIAPPONESE

ず	い	‐	じゅう
zu	i		zyuu

CHE SIGNIFICA ずい‐じゅう IN GIAPPONESE

definizione di ずい‐じゅう nel dizionario giapponese

Per seguire il proprio obbligo. Andando con esso. Inoltre, quella persona. 2 Rispettare le opinioni delle persone come vengono dette.

ずい‐じゅう【随従】 ［名］(スル)１ つきしたがうこと。供として行くこと。また、その人。２ 言われるままに人の意見に従うこと。

TRADUZIONE DI ずい‐じゅう

Conosci la traduzione di ずい‐じゅう in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di ずい‐じゅう verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «ずい‐じゅう» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 整个线
• Traduttore italiano - spagnolo: Cable largo
• Traduttore italiano - inglese: Cord throughout
• Traduttore italiano - hindi: गर्भनाल भर में
• Traduttore italiano - arabo: الحبل في جميع أنحاء
• Traduttore italiano - russo: Шнур всей
• Traduttore italiano - portoghese: Cord todo
• Traduttore italiano - bengalese: পুংকেশর সর্বত্র
• Traduttore italiano - francese: cordon long
• Traduttore italiano - malese: stamen di
• Traduttore italiano - tedesco: Cord überall
• giapponese: ずい‐じゅう
• Traduttore italiano - coreano: 골수 종일
• Traduttore italiano - giavanese: stamen saindhenging
• Traduttore italiano - vietnamita: Cord suốt
• Traduttore italiano - tamil: ஸ்டேமன் முழுவதும்
• Traduttore italiano - marathi: सर्व वर्षभर
• Traduttore italiano - turco: stamen boyunca
• Traduttore italiano - italiano: Cord tutto
• Traduttore italiano - polacco: przewód w całym
• Traduttore italiano - ucraino: шнур всій
• Traduttore italiano - rumeno: Cord de-a lungul
• Traduttore italiano - greco: καλώδιο όλη
• Traduttore italiano - afrikaans: koord regdeur
• Traduttore italiano - svedese: sladd hela
• Traduttore italiano - norvegese: ledningen gjennom

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «ずい‐じゅう»

Scopri l'uso di ずい‐じゅう nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con ずい‐じゅう e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

倶舎概説 - 114 ページ

自在起とは、ただ無明と相応ほんわくずいわくじざいきわくずいじゅうきわくふんべつじざいきむみょうそうおう七自在起の惑と随従起の惑じざいきわくずいじゅうきわく誑、懦の十煩悩と、不定地法の中の不善の睡眠と不善の悪作の二法とであって、都合 ...

河村孝照, 2004

全国版幕末維新人物事典 - 263 ページ

十一月に伊東が殺害されると、同志とともに遺体引き取りのために現場へ向かい、かこ駕籠に遺体を乗せたところを、待ち受けていた隊 ... 在隊中に脱走した川島勝司を殺害し、慶応三年(三八六七こりょうえじずいじゅうにん三月、御陵衛士随従人として分離した。

歴史群像編集部, 2010

大島高任: 日本産業の礎を築いた「近代製鉄の父」

十三日、盛岡藩主利剛と世子彦太郎は、暁け六つ(午前六時)盛岡を発ち、丸腰のまま謹送人として江戸に送られた。続いて佐渡も江戸に ... ずいじゅうちんしやほんそうそのあと、藩主護送に随従し、陳謝と藩主謹慎の陳情に奔走した。明治元年十二月二十四日。

半澤周三, 2011

徳川家光: 英明・武勇の三代将軍

とはいえ秀忠と家光父子は、忠長だけは特別扱いにして駿河五十万石を与え、格式も御三家筆頭の尾張家並みにしてもらった。血縁を大事にした温情である。ずいじゅうそして丶大御所秀忠、三代将軍家光のいずれかに随従した諸大名も昇任した。莫大な手 ...

羽生道英, 1999

友達語 - 7 ページ

6 隨(ずい) 1 その通りに従う。な'好きなように、何かする。 3 時や所を問わない。 4 中国の、昔の国名。 0 隨の略。 81 う(したがう) ( ! '自己より優れた人の行動に台わせる。 2 随行する。随顒(ずいじゅん)随行し、順ずる。 18 従(ずいじゅう) (1 'つき従う。 2 供を ...

Yukio Kiyota, 1998

弥勒経: 南無妙法蓮華経

こことばと)たほうさあつまじゅうまんぼさつしゅりょうごんさんまいえ>は、備、是の語を説きたもう時、他方より来たり倉れる十高の菩薩は首標厳三味を得、八萬億のてんぼだいし、おこ>ずいじゅうげしよう配○ ×こことばと) F 。天は菩提心を発し、皆職勒に随従して ...

小谷喜美, ‎伏見友貴, 2014

同時にわかる! 日本・中国・朝鮮の歴史

とういせいじゅうなんばん中華民族は、周辺の異民族をそれぞれ、東夷、西戎、南蛮、雌鵬と呼んだ。日本や朝鮮半島の国々も、古代中国から見れば蛮族「東夷」 ... の諸侯と土太夫が登場する。作者は台湾の漫画家・鄭問。 ずいじゅうた、大陸でも平安時代の日本.

造事務所, 2012

天陽(あめひ)伝―二千年の眠りを覚ました神代の創始から古事記まで:

を表したのです。行政から外されて神殿に結び付けられた、つまり換言すれば拘束された「あまつひつぎ」が「あまつひつき」に変えられています。嗣ではなく付で、^の随従つぎづ 40 ずいじゅう「かみむすびめのきさきのみや」(神皇産弁女皇后宫)光天津日嗣天日 ...

大西韶治, 2004

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1006 ページ

ずいじん随負】ずいいん随従】ずいじ?ずいじゅう随時】ずいじ随時随所】ずいじずいしょ随時 48 遠】ずいじしようかん: 92 ずいりゆう【随珠】ずいしゅ【随眠】ずいめん【随逐】ずいちく"【随笙】ずいしょう【随陪】ずいばい【随斎諧話】ずいさいかいわに【随喜】ずいき【随喜 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

伊藤博文

そうせいぴようどうじゆくこうぐけん「・・・・・・廟堂(政府)の今日の形勢を熟考いたしましたところ、愚見では到底、静穏に維持することはできないと存じろどんきびずいじゅうます。大隈の建白書を熟読いたしましたところ、実に意外の急進論にて、とても魯鈍の博文 ...

羽生道英, 2004

NOTIZIE DOVE SI INCLUDE IL TERMINE «ずい‐じゅう»

Vedi di che si parla nei media nazionali e internazionali e come viene utilizzato il termine ino ずい‐じゅう nel contesto delle seguenti notizie.

「中国霊獣 表現に細密さ」 2015年10月02日

... 中国の霊獣百態」（同館主催、読売新聞社など後援）では、中国の神話に登場する動物・霊獣を表現した陶器や鏡など１１０点を公開。時代ごとに変化していく姿を追うことができる。１１月３０日まで。 霊獣には吉兆を呼ぶ「 瑞獣 （ ずいじゅう ） 」や、庶民の願いを ... «読売新聞, ott 15»