Significato di "すいさんか‐ぶつ" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI すいさんか‐ぶつ IN GIAPPONESE

すい	さん	か	‐	ぶつ
sui	san	ka		butu

CHE SIGNIFICA すいさんか‐ぶつ IN GIAPPONESE

definizione di すいさんか‐ぶつ nel dizionario giapponese

Piccola quantità [un idrossido] Composto avente un gruppo ossidrile.

すいさんか‐ぶつ【水酸化物】 水酸基を有する化合物。

TRADUZIONE DI すいさんか‐ぶつ

Conosci la traduzione di すいさんか‐ぶつ in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di すいさんか‐ぶつ verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «すいさんか‐ぶつ» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 命中氢氧化
• Traduttore italiano - spagnolo: golpe hidróxido
• Traduttore italiano - inglese: Hydroxide hit
• Traduttore italiano - hindi: हाइड्रॉक्साइड हिट
• Traduttore italiano - arabo: ضرب هيدروكسيد
• Traduttore italiano - russo: Гидроксид хитом
• Traduttore italiano - portoghese: hit hidróxido
• Traduttore italiano - bengalese: হাইড্রক্সাইড পশু পারাপার
• Traduttore italiano - francese: succès de l´hydroxyde
• Traduttore italiano - malese: Banyak perkara
• Traduttore italiano - tedesco: Hydroxid- Hit
• giapponese: すいさんか‐ぶつ
• Traduttore italiano - coreano: 수산화 부딪
• Traduttore italiano - giavanese: Hydroxide Animal Crossing
• Traduttore italiano - vietnamita: hydroxide hit
• Traduttore italiano - tamil: ஹைட்ராக்சைடு விலங்குகள் கிராஸிங்
• Traduttore italiano - marathi: सोडा पशु क्रॉसिंग
• Traduttore italiano - turco: Hidroksit Animal Crossing
• Traduttore italiano - italiano: colpo Hydroxide
• Traduttore italiano - polacco: wodorotlenek hitem
• Traduttore italiano - ucraino: гідроксид хітом
• Traduttore italiano - rumeno: hidroxid de hit
• Traduttore italiano - greco: υδροξείδιο χτύπημα
• Traduttore italiano - afrikaans: hidroksied treffer
• Traduttore italiano - svedese: hydroxid träff
• Traduttore italiano - norvegese: hydroksid hit

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «すいさんか‐ぶつ»

Scopri l'uso di すいさんか‐ぶつ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con すいさんか‐ぶつ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

基礎からしっかりわかる カンペキ！小学理科　《難関中学受験にも対応！》

を加えてゆくだろう群と、 2 つの水溶液はどんどん中和されていき食塩と水一定量の水酸化ナトリウム水溶液に塩酸を加えていく ... ーヱーんどん増えていくため`この水溶液にとけぶつしつている物質(水酸化ナトリウム)の量も増くわなかえてゆくしょくえんくわ全中 ...

理科教育研究会, 2014

図解入門よくわかる最新水処理技術の基本と仕組み: - 118 ページ

3 亜鉛、クロム、アルミなどはロ1 -1が高いと再溶解する溶解度積の数値が小さいほど水に溶けにくい金属イオンは、アル力リ側で水酸化物として析水酸化力ルシウム〔03 〈0 ェ) &などを加えてが値をアル力リに調整すると、金属イオンが水酸化物として左頁【ー〕 ...

和田洋六, 2008

最新中3理科授業完全マニュアル - 39 ページ

アルカリ性とは、(アルカリ^溶液に共通する性質のことである。,アルカリは、( ( ^電解霣ク,非電解質、である。,アルカリ性を示す原因となるイオンは、(水酸化物)イオンである。-フ I ノールフタレイン溶液を(赤く)する。,タンパク質を(とかす)はたらきがある。

左巻健男, ‎相馬惠子, 2010

理化學辭典 - 770 ページ

熱すると徐々に CuzO となる比重 337 *クワすいさんかナトリウム水酸化ー[英 Sodium hydroxide 株 Hydroxyde de sodium 編 ... 之等の水酸化物中ムに溶ける: Zn(OH)』+2NaOH=Na,ZnOa+2HO Al ( OH )』 + NaOH = NaAlO 』子 2H , 0 脂肪と共に煮沸 ...

玉蟲文一, 1942

めっき科電気めっき作業法: 2級技能士コース - 3 ページ

1 ( 09 ) 3 (水酸化アルミニウム)塩基を強塩基と弱塩基に分類することがある。〔例〕強塩基^ 309 , 1^011,じ3(011)2 弱塩基 101 ( 09 ) 2 , ^1(011)3 塩基は一般的に赤色リトマス試験紙を青変させ,アルカリ性(塩基性)を示す。また酸や酸性酸化物を中和する。

職業能力開発総合大学校能力開発研究センター, 1996

中間・期末の攻略本東京書籍版理科 3年 - 11 ページ

田中和川く廻)水素イオンと水酸化物イオンが結びついて,たがいの性質を打ち消し合うこ。 H+ + 。 H 一一(@ )水素イオン水酸化物イオン水(2)塩酸と水酸化ナトリウムの中和酸にアルカリ'癒供 Na 十。H~ Na 十 Na+ 。H" Na+ 。H^ Na 十。 H 一。H- Na+ 。

文理編集部, 2012

新明解百科語辞典 - 55 ページ

無機化合 191 らス 15 物中ではイオン璧ロ性で、水溶液としたときは電離して水酸; ^イオンとなりアルカリ性を呈する。有機化合物中では共有 .... 水酸化ナトリウムや水酸化カルシウム-水酸化力りすいさんかぶつ【水酸化物】水酸基(。ェ)をもった化厶门物使用。

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

中学理科用語をひとつひとつわかりやすく。 - 64 ページ

糞アルカリ水溶液にすると,水酸化物イオン(。 H * )を生じる物質。水溶液はアルカリ性を示す。例)水酸化ナトリウム( Na 。 H ) '水酸化力リウム(K。H),水酸化バリウム( Ba (。 H ) 2 ) ,アンモ二ア( NHg )など Na。H 髑 Na+ 十。 H 一水酸化ナトリウムナトリウム ...

学研教育出版, 2012

単語大系 - 第 3 巻 - 935 ページ

水產(すいさん) [名] 1971 漁^推参(すいさん) [サ変] 1699 訪問推算(すいさん) [サ変] 1420 計算坎さん,饮釁(すいさん) [サ変] ... [固] 42 都市水酸化(すいさんか) [名] 2089 変化 2492 物性末三賀(すいさんが) [固] 27 大字(その他)水酸化物(すいさんかぶつ) [名] ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

改訂新版 合格 乙種第4類危険物取扱者テキスト＆問題集: 赤シート付き

塩基(アルカリ)とは、水に溶けると電離して水酸化物イーオン(。 H * )を生じる物質、または他の物質から水素イオン( H+ )を受け取ることができる物質です。雲量 8 書量てま蓋管暮岸西軍宣,三重のリトマス試験紙の変化特徴として、の赤いリトマス試験紙を目く ...

資格情報研究センター, 2013