Significato di "すん‐てつ" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI すん‐てつ IN GIAPPONESE

すん	‐	てつ
sun		tetu

CHE SIGNIFICA すん‐てつ IN GIAPPONESE

definizione di すん‐てつ nel dizionario giapponese

Un po 'di posate. Una parola con un significato breve e profondo come due punti vitali.

すん‐てつ【寸鉄】 １ 小さな刃物。２ 人の急所をつくような、短くて、深い意味をもつ言葉。

TRADUZIONE DI すん‐てつ

Conosci la traduzione di すん‐てつ in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di すん‐てつ verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «すん‐てつ» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 我住铁
• Traduttore italiano - spagnolo: Yo vivo de hierro
• Traduttore italiano - inglese: I live iron
• Traduttore italiano - hindi: मैं लोहे रहते हैं
• Traduttore italiano - arabo: الحديد الحية
• Traduttore italiano - russo: Я живу железо
• Traduttore italiano - portoghese: Eu vivo ferro
• Traduttore italiano - bengalese: লাইভ লোহা
• Traduttore italiano - francese: Je vis en fer
• Traduttore italiano - malese: besi Live
• Traduttore italiano - tedesco: Die Live- Eisen
• giapponese: すん‐てつ
• Traduttore italiano - coreano: 살고 테츠
• Traduttore italiano - giavanese: Lively
• Traduttore italiano - vietnamita: Tôi sống sắt
• Traduttore italiano - tamil: நேரடி இரும்பு
• Traduttore italiano - marathi: चैतन्यशील
• Traduttore italiano - turco: Canlı demir
• Traduttore italiano - italiano: Io vivo di ferro
• Traduttore italiano - polacco: Mieszkam żelaza
• Traduttore italiano - ucraino: Я живу залізо
• Traduttore italiano - rumeno: Eu locuiesc de fier
• Traduttore italiano - greco: Ζω σιδήρου
• Traduttore italiano - afrikaans: Die live yster
• Traduttore italiano - svedese: Jag bor järn
• Traduttore italiano - norvegese: Jeg bor jern

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «すん‐てつ»

Scopri l'uso di すん‐てつ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con すん‐てつ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

ことわざ・名言事典 - 88 ページ

すんザんしゃくま寸善尺魔少しよいことがあれば、あとで大きな悪いことが起こるという意味。「好事魔多し」と同じ。すんだことはすんだことすんだことは、今さらとやかくいつても元には戻らない。人のあやまちは、これを許し忘れたほうがよいということ 0 すんてつひと ...

創元社編集部, 2000

南總里見八犬傳 - 第 2 巻 - 69 ページ

剪徑して行客の、盤癦を略まく欲するに、身に寸鐵を帶ざれば、思ふのみにてせん方あらず。只草深しょくもつひば, ^ 1 びと 6 ^5 4& ^ほりすんてつおひか 14 9^?^來にける歟,我上ながら夢の如くて、楚とは覺候はず。然るにより料らずも,僉這四下へ返されしか ...

滝沢馬琴, ‎笹川種郎, 1930

福澤全集: - 第 4 巻 - 15 ページ

に短氣無法の威力なきに於ては彼の逮慮狼藉なるが如きものにても其主人は必す特に短氣無法にして家人に恐れられざる ... 顧みて他を一一-一 0 ふの外なし卽ち其身の弱點にして小兒の一言寸鐵腸を斷つものなもくれいせうへりいよれみすんてつはらわたた ...

福澤諭吉, 1925

日英比較ことわざ事典 - 155 ページ

みやつかすまじきものは宮仕え^ 1 宮中の勤めは、何かと気苦労が多く、うるさいしきたりがあって自由を束縛される。 ... 〔隠遁者は自分の庵以外には、どこにも太陽が照らないと思っている〕すんてつひところ寸鉄人を殺す胃「寸鉄」は小さな刃物。転じて、短くて ...

創元社編集部, 2007

伊藤痴遊全集 - 224 ページ

1 ごく^ん^んか,ごなつは, I いん, \ひどきみ 1 ^ 5 11 をのちャく先に、橫濱丸の人港するや、一一函の軍艦、交互に發砲して、殷々 ... 端坐默思、武士の最後の、暦かるべいめな^し 164 'ふとだぺプドしに 15 にふ^すんてつ X きを祈りっ-、ポケットの中より、指^に觸 ...

伊藤痴遊, 1930

福翁百話 - 109 ページ

くん I 6 い^ \もく V !き 41うけん 3 ん 0 ほ, I ク人の毒言を吐て恰も無益の殺生するが如きは交際上の一大缺典どし 6 んさく 4 んは^ ... に聞流すのみならず動もすれば益^ "なき事に他の短所を擧げ寸鐡殺 V ^や、え 9 たんしよ I すんてつさつ其原因は樣々なる中に ...

福沢諭吉, 1897

いまさら聞けない　ことわざ辞典:

すんてつひところ【せ】せいこくい せいたくあわの、、濁併せ呑む清流も. 寸鉄人を殺す小さい刃物でも人を殺すことができるという意から、ごく短い言葉で鋭く的確に相手の弱点を攻華すること。號を曲げてし船(を伸ぶ一寸(約三センチ)のものをさらに小さく曲げて ...

ISMPublishingLab., 2013

成語林: 故事ことわざ慣用句 - 第 1 巻 - 329 ページ

寸指以て淵を測るハ一寸の長さの指で深い淵ふちの深さを測るという意から)学問が浅くては深い道理を知ることはできないというたとえ。 1 〔『孔叢 ... て天を度"かり、寸指を植たてて以て淵を探る。大道に ... 力詩から)父母 すんいん—すんてつ^くる能あたわず。

尾上兼英, ‎Ōbunsha, 1992

絶滅危惧ことば辞典: 古きよき日本語集 - 81 ページ

すんてつひとをさす短い警句によって、相手の急所をつくことせつぶのラたがい証拠もなく人を疑うこと。鈇(おの)をなくした人が隣の子を疑った故事そラこラのつま長年苦労をともにしてきた妻は、裕福になっても大事にすべきだたいぎしんをめつす君臣の大義を ...

ことばの森編集室, 2010

最新タイピングが楽しく速くなる本: いますぐはじめよう! - 83 ページ

... 入力しましょうときはかねなりねこにこばんいしのうえにもさんねんわざわいてんじてふくとなすたなからぼたもちすんてつひとをせいすこちら力 5 -わらんばむこつもわらつわらうかどにはふくきたるゆだんたいてきいしやのふようじょうみからでたさびかねはてんか ...

ケイズプロダクション, 2007

NOTIZIE DOVE SI INCLUDE IL TERMINE «すん‐てつ»

Vedi di che si parla nei media nazionali e internazionali e come viene utilizzato il termine ino すん‐てつ nel contesto delle seguenti notizie.

【追悼丸谷金保～９４年の軌跡】（３）学友と いざワイン販売

その基盤のひとつになったのが丸谷の母校明治大学の哲学研究部「駿哲（すんてつ）会」だった。 駿哲会の例会に ... 駿哲会で寝食を共にして勉学に励んだ学友が６８年、十勝ワインの道外進出拠点となる東京の販売会社「十勝」を設立した。設立者は、丸谷の ... «十勝毎日新聞, giu 14»